血統予想・コラム

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フラワーC<3歳主要戦展望> -予想-

読了までの目安時間:約 3分

 


まず、フラワーCの快速2頭から。

エールヴォアの前走・エリカ賞のラップは、

62.2-59.2→2:01.4

<24.8→3F目の12.7秒から6ラップ連続で加速して12.5で締め>

 

一方のコントラチェックの菜の花賞は、

46.1-47.7→1:33.8

<テンの12.6秒以外、全てのラップが12.2以内で、終いは12.1秒>

 

コントラチェックは未勝利勝ちの時に、スロー逃げからラスト2Fで札幌では驚異的な11秒台中盤のラップ2連続で後続に7馬身差つけている。

次に中山のマイルを使って、スタートが良すぎて、外から追い上げたレッドアネモスに行かせたのが裏目に出て、チグハグな2着に終わったのとは、前走はまるで違う。

兄弟それぞれに味が違うことを、大体のところまで理解しているルメール騎手が乗れないのは残念だが、前走のチューニングで、テンのラップの違いで、デムーロのエールヴォア相手に機先を制すことは、今の丸山騎手ならできるだろう。

 

互いに、厳しい立場からの前を追いあげる競馬を経験しているが、コントラは純粋なヨーロピアン配合の変わり種なのに対し、格下でも格上でも同じくらいのパフォーマンスを見せるサッカーボーイ一族のエールは、つつかれるのもついていくのも、適性が同じでもキャラが違う分、必ずしも有利な立場とは、ラップ上からは言えない。

駆け引きをどう考えるか。同じテン乗りなら、スピード型の方が有利だろう。

 

◎コントラチェック

○エールヴォア

▲シャドウディーヴァ

注エフティイーリス

△アイリスフィール、メイショウハナグシ、ランブリングアレー

 

ファルコンSは、小崎騎手&ダノンジャスティスのヤングコンビに重賞制覇を期待する。

快速キングマンの仔ながら、距離を求めたり、日本方式で失敗しているが、インティに似たネイティヴD偏重配合で、リファールのクロスもあるから、大胆に乗った方がいいか。格上挑戦で一変する。

若葉Sも中内田厩舎のヴェロックス。相手も不器用だから、普通に考えて、動ける方が有利だ。

 

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新馬回顧<3/2・3>

読了までの目安時間:約 3分

 


土曜競馬は前々日からまとまった雨量があった影響で、芝は良に回復したものの、ダートは走りやすいコンディションの稍重馬場で行われた。

都合よく、3歳新馬もすでにダート戦の番組しかなくなった。

ところがである。

競馬ファンの能力テストをするかのように、阪神1400戦は、先週日曜の中山10Rくらいの破壊的な波乱で、穴党の狙い目すら排除する結果に終わった。

時計平凡もスムーズに先行して後続を突き放したのは、アルデバランⅡ産駒のメラン。

きっちり最終集計後に100倍超えの14番人気馬が、悩ましいミスプロ選択の正答を披歴した。

カッチーマジックもあるのだろうけど、キングマンボにはもう少し時計の出る展開が望ましかったのかもしれないという結果だった。

一方、乗り替わりがありつつ、奇跡のルメール余りで確勝級のレースを制した、中山1800勝ちのハートトゥハートは、ハーツクライの女馬。

しかし、牡とか牝とかそういう次元ではない546kgの巨体を、スムーズに超スローの好位抜け出しで、しっかり使いこなしたのは、騎手の腕の影響ではない。素晴らしい素材だ。

一転、日曜日は降ると思われた阪神で降らず、中山が半日ごとに雨が前倒しで降る予報の通り、朝からの雨で、稍重でも印象の違いが生じた。

結果、東西とも波乱の結果に終わったものの、中山はすんなり決まった印象。

その1200M戦。

スムーズな運びで好位抜け出しを決めたカネヒキリの牝馬・ワイメアバレイが、2kgもらいは少々有利すぎるくらいになってきた野中騎手を背に、鮮やかに勝ち上がり。

フロリースカップの中でも、トサモアー・トビモアー系は個性派が多く、渋く活躍する。

母は早熟型だったが、娘は違うか。

問題は日曜も荒れた阪神1800戦。

前の仕掛けが早いのは、馬場状態もあるから当然なのに、最後にノヴェリストの強襲に飲み込まれるのは情けない。

ジェパードボーイ。その名の通り、何かを狙い撃ちする時には、実に頼もしい差し馬だろうが、ダートで出世するタイプとも思えない。

母エオリアンハープは芝5勝で、重賞でも好走している。

エンジンの掛かりの遅さは、適性がない影響とここでは考えたい。

 

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