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真夏のお化け

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カノヤザクラ
ライスシャワーのデジャヴともいうべき、愛すべき才能の栄光と暗転が全く同じ場所で交錯する奇遇。

ケイティラブに逃げ切りを許した後、レース中の骨折が原因で生きる権利さえも奪われた悲運は、約一年前の阪神芝1400Mの道頓堀Sで故障、予後不良となった橋口厩舎のステーブルメイトであるオディールの身にも起きていた。
後にダービートレーナーとなる師の恵まれない競馬人生をまる写しにしたかのごとき哀れな顛末は、しかし、そのオディールの勝負服で日本競馬の頂を望むこととなったのもまた奇遇というクライマックスで完結する。

カノヤザクラは、今年アイビスSD連覇を目指して参戦するベルカントと同じサクラバクシンオーの産駒。
男勝りの筋骨隆々さで制するというよりは、しなやかを持ち合わせた力強さで男馬の力一辺倒での戦い方に一石を投じた。
地縛霊に祟られるのか、守護神のご加護を受ける愛されし者に選ばれるのか。
いつも通りの彼女なら、カノヤザクラが走りの邪魔をすることはないだろう。

小倉の高速化
小倉記念といえば、15年ほど前ならロサード以下巧者を多数擁した橋口軍団の活躍が目立っていたが、1番人気で連覇という夏の重賞ではあり得ない偉業を成し遂げたメイショウカイドウ、最近は、トーセンラーやラブリーデイが翌年以降のGⅠ制覇の足掛かりにここで目途を立てて、時代ごとに、世代が入れ替わるごとにその色合いが変化する傾向がある。

ここ数年の小倉は、とてつもなく速い時計が出て、今や新潟など普通の競馬に見えるようになってしまった。
過去10年の秋天の平均の勝ち時計より遥かに上回る小倉記念は、何故か、前傾ラップが頻発している。
非常に古典的な好時計決着の構図だから、前半スローに慣れた馬が多いせいなのか、過去10年で連勝馬はイタリアンレッドしかいないのだ。
ここから新潟記念を勝った馬が4頭も出ているのに…。
個性の違いはあれど、根幹距離でこういう差が出るのは珍しい。



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2019/11/9 武蔵野S◎-▲で馬連2万1,070円
2019/11/4 アルゼンチン共和国杯◎→△で馬単5,590円
2019/9/16 セントライト記念◎-▲-△で3連複1万0,190円
2019/8/31 札幌2歳S○→△→◎で3連単8万9,460円
2019/8/10 エルムS◎→△で馬単1万4,490円
2019/7/7 七夕賞○→▲→◎で3連単17万2,290円
 他に、マーメイドS 馬単3万3,680円、日本ダービー 馬連1万1,200円、CBC賞 3連単1万6,300円なども的中。


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