2016年 短距離路線総括

JUST競馬予想ブログ

2016年 短距離路線総括

読了までの目安時間:約 3分

 

ちょくちょく顔を出す香港組は、今年の日本競馬ではモレイラが目立ったくらいで、実質、香港ベストホースのモーリスも、得意のマイルでは輝かず、暮れに話題を独占した現役時のフランケルと同じように、最後は2000Mでモノの違いを見せつけた。

おかげで、春はてんやわんや。
直前に有力馬2頭回避の高松宮記念は、謎の超高速化した芝の影響で超絶レコードが頻発の日に行われた。
時計の更新に有限がある短距離戦とはいえ、ロードカナロアが秋の中山とは1秒以上も遅く走る舞台で、未完の才能・ビッグアーサーは1:06.7で走ったのだ。

そのビッグアーサーは、スピード馬としての才覚を確認するような秋前哨戦の逃げで、何か歯車が狂ってしまったように大敗を続け…。
ミッキーアイルが2着、2着とスプリントで惜敗しているうちに、路線の困ったチャンと化したロゴタイプが、スローの暴力を振るって、アジアのGⅠタイトルホルダーを一蹴した。
これが逃げ切り。

ビッグアーサーが揉まれているとき、ミッキーは逃げたが、今度は中京で芝の走り方を完全マスターしたレッドファルクスが、中山でもキレた。
やられたというより、俺でいいの?という結果。
今年のこの路線を振り返った時に、一番最後に思い出す馬になってしまった。
ミッキーは、直線も紆余曲折のあった京都で2年半ぶりのGⅠ制覇。
内回りながら、モーリスと共に、伝説の京都超高速コンビを結成して以来、モーリスが本格化したこの時期に復活というのも乙か。

ミッキーアイルが阪神Cで突かれているとき、マイルGⅠ前哨戦コンプリートをなしたサトノアラジンが、香港の大敗で負ったこことの傷を癒していた。
最初は父と同じように…。
キンシャサノキセキを追いかけるように、目の前のフジキセキを差し切ったシュウジには、ミッキーアイルのような武器は持てなくても、脚質転換の完成形を暮れに示せた意義はある。
あとは、未来にどう花を咲かせるか。

来年もまた、課題を抱えた才能とGⅠの壁との戦いが、ファンの頭を悩ませる。
ミッキーアイルがトンネルに再突入したとも思えず、基本の構図は今年と変わらないのだろうが。



* * * * *
  
【特集】誰でも再現できる、300倍~1000倍以上の配当をGETする方法とは?


競馬指数を使い、300倍以上の馬券をコンスタントに取りつつ、1000倍以上の配当を狙い撃つ『裏ワザ』を考えてみた。

※2019年6月の3連単的中例より
06/29 中京03R  63,010円 的中
06/29 福島12R 124,470円 的中
06/29 函館01R  47,670円 的中
06/23 阪神05R  82,270円 的中
06/23 東京08R 440,140円 的中
06/22 東京01R  40,950円 的中
06/02 阪神12R 103,850円 的中
 ↓ ↓
「10万馬券の取り方」解説ページ

 

コラム

この記事に関連する記事一覧

競馬予想会社の正しい探し方【just-research.com人気記事より】

競馬予想会社に会費を払って入会した経験も、面接を受けて社員になった経歴もある当サイトの管理人が、予想会社に関するさまざまな情報を提供してまいります。

⇒ 競馬予想会社の正しい探し方