2018年 クラシック展望

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2018年 クラシック④

読了までの目安時間:約 3分

 

ざっとトライアル回顧でサクッと。

弥生賞
人気2頭がしっかりと走り、伏兵評価の例年ならかなり有力と目される候補の逆転の芽を摘んだ。

上位人気だった3頭には、それぞれ型を崩しづらいそれぞれの事情があり、またその次の評価だったグループは、コース経験で逆転の可能性を追求するも、全く及ばず。

ダノン、ワグネリアン共々、終いの反応が他とはまるで違う。

スプリングS
逃げ馬以外マイペースの展開になり、力のある同士の決着。

ただ、ミニ弥生賞にもなっていなかった感じで、サンリヴァルとかと同格の争いに見えた。勝ち馬は2着争いも想定されるが…。

チューリップ賞
ラッキーライラックが自らレースを動かしていき、直線は自分で時計を作っていった。

総合力で右に出るものは、現状ではいない。相手の武器を不発に封じ込める迫力が身についていたレースだ。

フィリーズレビュー
ハイペース判定は当然の流れだが、問われるのスケール感であり、差し馬がズブズブのゴールシーンは、レベルに不満が残る。

アルモニカはよく粘っていたが、権利はとれず。モルトアレグロには向く流れだったはずなのだが…。

フラワーC
ロック以外は全部来たが、水準以上の時計だった割に、相手なりにというディープ2頭の一騎打ちが評価を濁らせる。いい馬を見過ぎたせいか、小器用さが長所に見えなかった。

アネモネS
勝ったハーレムラインはマンハ産駒。着で拾うのはアリ。

若葉S
アイトーンはいつも安定して前に行ける。他の勝因は人気馬の自滅の印象。

ファルコンS
平均より遅い流れながら、前を残した人気2頭は成長力が足らない。
上がりの脚の差が小さすぎる。

すみれS
超A級タイムでディープ産駒のキタノコマンドールが快勝。モタれ方などの課題が、ある意味でのプラス材料か。

マーガレットS 
1200戦でこの条件得意のアンフィトリテが快勝。マイルCでも注意。

主だった500万勝ちの組は、ゆきやなぎ賞もまずまずだったものの、ハーツクライ対決を制した牝馬のミュージアルヒルがまずまず今後の展望がありそうで、これをイチ推ししておく。


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