ヴィクトリアマイル考

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太陽の少女史

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大人になりきれなかったクラシックホース(ヴィクトリアマイル考)

勝ったダンスインザムードより、負けた上に、最後のレースになってしまったラインクラフトがレース攻略のキーホース。

ウオッカではなくカワカミプリンセス、とか。

最近のミッキークイーンのような例は、

ホエールキャプチャ

ヴィルシーナ

といった、クラシック勝利に縁のなかった馬の逆襲を許してしまった裏のメインキャラクターと言える。

クラシック路線とは無縁のところからやってきた、

エイジアンウインズ

ストレイトガール

または強すぎた、

ブエナビスタ

アパパネ

らに、ここでの勝利に関しては魅力を感じない。

太陽のようにエネルギッシュな光を放つ少女には、本当は、このハードな東京マイルの競馬は耐えきれないはずなのだ。

桜花賞馬以外で、このレースを勝っているクラシックホースはダービー馬のウオッカしかいない。

彼女の場合、ここは勝つ前に安田記念を勝っている。全てがイレギュラーであった。

基本的にオークスだけ、秋華賞だけという馬は来ない。

両方勝った、

メイショウマンボ

も奇跡の激走の後、すっかり平凡なオープン馬になってしまった。

過去に学ぶヴィクトリアマイルの掟

一、速い馬以外3歳戦の主役は用なし

一、桜花賞を勝てなかったことを不利な条件と考えないこと

一、別路線組は、有り余るスピード能力を爆発させる

一、NHKマイルC勝ち馬は要注意【0002】→サンプルは少ないが、近年牝馬の勝者が連続して登場中で、要注意。

リスグラシューやアエロリットが、今年のリトマス試験紙となりそうだ。

4歳馬がこれまで7勝。そこから連覇したヴィルシーナを含め、連続連対の4頭のうち3頭が、桜花賞で2着の馬だった。

桜花賞を勝った馬<そこで1番人気だった馬だけが3勝>がどうということではなく、阪神JFからオークスまで、秋華賞やエリザベス女王杯までだってずっと出続けることが、関東馬でも珍しくなくなった今、ある程度の上昇力でタフなコースを攻略しないといけないシチュエーションは、並みの牝馬では継続性で勝負できるような舞台設定とはならないのかもしれない。



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2019/8/31 札幌2歳S○→△→◎で3連単8万9,460円
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