サトノワルキューレとジュールポレール

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刺激的なアレはスローだったから

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サトノワルキューレとジュールポレール

フローラS

61.1<5F>12.0-11.9-11.5-11.3で、ラストは11.7秒だった。

レースの上がりは34.5秒で、勝ったサトノワルキューレは33.4秒。

断トツという数字ではなかったが、2、3位の2頭より後ろにいながら、彼女たちに最後は2馬身程度先着している。

そんな脚を使えてしまうから、オークスで普通に乗ったのでは通用しなかった。

スローだから脚を使わなかった=脚を溜めることに成功

という理屈は、結果ありきのもの。

大抵の場合、展開利か能力差が好走要因になるわけで、このワルキューレの走りに関しては、無限の可能性を示しつつ、一定のダメージを馬に与えた部分をあったように思う。

時代も馬場差もあるが、似たような決め手を発揮したディアデラノビアは、上がり33.8秒でも、走破タイムは2:01.8。

前レコードホルダーのチェッキーノはミドルラップからの自力勝負で快時計を出したから、パフォーマンスでは2分4秒弱の上がり勝負で後方一気を決めたデニムアンドルビーに近い。

オークスは負けてよかった。そういう秋を迎える可能性が大いにある。

ヴィクトリアマイル

35.2-46.8-58.3-<34.0>→1:32.3

この展開を中団待機から33.3秒でまとめ、32.9秒の末を封じたジュールポレール。

前年が、約2秒遅い5Fの展開で似た位置から33.6秒を同じ稍重で繰り出したのとでは、まる別の馬の決め手である。

体調がいいと、散々レース前に各方面で追い切りの動きを評価するコメントが聞かれたが、レース結果はそれをも上回るものだ。

ただ、ジュールポレール自身の成長というより、前が残れる流れで後続にいい脚を使わせてしまった影響も大きかったか。

レッドアヴァンセとアエロリット以外が消えるような展開ではなかったから、時計への対応力が先行馬に足らなかった面がジュールの勝因となった可能性も否定はできない。

ダービーはスローでも、しっかりと好位組の競馬になった。

ある意味、アーモンドアイやワグネリアンには、この手の脚は大舞台では使えないように思う。


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