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3歳の未来・あのJC後の世界

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エリザベス女王杯の本質

全世代の牝馬による総合力勝負。故に、GⅠ級であるのかないのか、牝馬タイトル向きの決め手があるか否かが、1番人気以外ははっきりと結果に表れる。

今年の2頭は、秋華賞3着のカンタービレ、紫苑S快勝のノームコアで、如何せん、タフさで古馬を圧倒するだけのスケール感まではなかった。

いくら何でも、特異な能力の持ち主であったホクトベガクラスでないと、フラワーC組がタイトルを奪取するというわけにはいかなかった。

⑤ノームコア

⑥カンタービレ

似たような感じでチャンピオンズCに挑んだルヴァンスレーヴは、チャンピオンズCで人気に応えた。

まあ、タイトルホルダーなのだが。

 
アグネスデジタル以来、という呪縛から解き放たれたマイルCS

04②ダンスインザムード

これが3歳馬による連対のラストであった。

それが昨年のペルシアンナイトがハナ勝ちしてから、今年もステルヴィオが快走で連勝という結果になった。

①ステルヴィオ

④カツジ

⑪ケイアイノーテック

⑯ジャンダルム

数で攻めただけではなく、同期の中での争いの激しさも、結果に反映されているようだ。

 
JCは3歳馬にとっての鬼門

アーモンドアイがオークスを勝つには、ジェンティルドンナが作ったレコードの更新が不可欠だと思った。

結果同レベルのタイムを叩き出し、オークスより速く走れたジェンティルに上増しすること2秒半も速いタイムで、アーモンドアイはJCを爆勝。

3歳馬の人気に対する縛りは、天才によって解かれたと言える。若馬による1番人気快勝は、38度目にしてして初のこと。

エルコンドルパサーもジャングルポケットも、スペシャルウィークやテイエムオペラオーに人気を譲っていた。

ジェンティルドンナは当然、オルフェーヴルの対抗馬という位置づけ。

歴史を塗り替えるには、今年は条件が整い過ぎていたのもかもしれないが、それを圧倒的な数的根拠で全く論破させなかったアーモンドアイは、さすがに日本に置いておくだけでは勿体ない才能の持ち主である。

1番人気になった3歳ダービー馬は、これまで全て古馬に跳ね返させてきたのだから、基準そのものが変わってとすべきだろう。



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