血統予想・コラム

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フェブラリーS・レースレコード史<レコードクロニクル>

読了までの目安時間:約 3分

 


芝とダートの狭間で

達成年 達成馬 レコードタイム(馬場)<備考>

父・ダート重賞勝利数<芝は全戦での勝利数>

91 ナリタハヤブサ 1:34.9(重)<日本競馬史上初の1分34秒台での決着・ハンディキャップ競走>

ナグルスキー・4勝

05 メイショウボーラー 1:34.6(不)

タイキシャトル・3勝<芝は3勝>

09 サクセスブロッケン 1:34.6(稍)

シンボリクリスエス・3勝

16 モーニン 1:34.0(重)

ヘニーヒューズ・3勝

 
 
良馬場ベストタイム

92 ラシアンゴールド 1:35.4<ハンデGⅢ時代ベストタイム>

ラシアンルーブル・3勝

00 ウイングアロー 1:35.6<GⅠ昇格後初の1分35秒での決着>

アサティス・8勝

02 アグネスデジタル 1:35.1

クラフティプロスペクター・6勝<芝は4勝・GⅠのみで全4勝>

06 カネヒキリ 1:34.9

フジキセキ・9勝

10 エスポワールシチー<タイレコード>

ゴールドアリュール・12勝

 
 
近5年の勝ちタイム

18 1:36.0(良)<45.8-50.2>

17 1:35.1(良)<46.2-48.9>

16  上記参照  (重)<46.1-47.9>

15 1:36.3(良)<34.3-12.6-13.1-36.3>

14 1:36.0(良)<48.0-48.0>

マイルという距離もあり、一定以上の流れにならないとハイレベルの時計にならないのは、芝のレコードの発生理由とほとんど同じ。

ただ、総じて上がりは12-12ラップ以上にならないので、平均ペースでは速い時計は出ない。

が、近年何故だか、流れているのに時計が出なかったり、やけに速かったりとまちまち。

旧コース時代からノーザンダンサー系が幅を利かせていたことに、大きな変化はないが、芝馬の仔がダートで走っていた頃よりは、元からダートのスピード自慢であることが明白なヴァイスリージェント、ストームバードの血を持っていた面々のレコードには、納得できる面もある。

そうなると、今度はスペシャリスト化しすぎて、他のレースで輝けないことも多くなる。

悩ましいが、はっきりと日本のダート馬の進化が見て取れる一覧にはなっているか。


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