インティ

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実体と憧憬<ドバイWC獲りの道>

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今年のフェブラリーS覇者・インティは、特異な存在である。

2戦目の未勝利戦から負け知らずで連戦連勝という馬は、史上最少キャリアで砂王者になったモーニンでも成し得なかった偉業。

未勝利-500万-<1年休み>-500万ー1000万ー1600万-GⅢーGⅠ

都合7連勝は2年越しの記録というのも異例なら、前走が初めての重賞で、そこも本番も1番人気で、尚且つ両方制覇したとなると、もはや、芝とかダートとかの括りで小さく作った壁など、全く問題にならないレベルの偉業なのだ。

そんな彼が、武豊騎手のお眼鏡にかなった存在であることは、昨秋より力をつけて無敵状態になっていた条件馬時代の頃から、すでに伝わっていた。

その思った通りの結果が、初のビッグレースでのGⅠ獲りへと繋がったのは間違いない。

勝たなければならない、という位置づけだったのだ。

そういう馬にこそ、ドバイに挑んでもらいたい。

歴史上、オールウェザーでワンツーフィニッシュがあるくらいで、アメリカや地元勢、時には南半球の才能や芝のタイトルホルダーなどにけちょんけちょんにされてきた日本馬たち。

スピード不足はおろか、その大半は「ダート」における2000M戦に対する基本的なスタミナが足りないと、事後の冷静な分析で切り捨てられたローカル王者の哀れな存在の実に多いこと。

それに括られる存在であるのかどうか。

元は兼用タイプのアグネスデジタルもヴァーミリアンも、芝並みの時計でダートを走れるカネヒキリやスマートファルコンも、まるで歯が立たなかった。

ナドアルシバもメイダンもないという結果の連続であり、まずは速い先行型を作らないことには始まらないという状況で、ルヴァンスレーヴとインティが出現した。

本質、どちらも先行型なのだろうが、インティの巧みな運びは、ルヴァンスレーヴとそのキャラクターからして異にする。

いいか悪いか別にして、彼らが今年はどうも挑戦できそうな感じではないことが、ダート・ドバイWC獲りの好機を逃した最大要因にならないことを、今は願うのみだ。

今年もきっと、日本馬は勝てない。健闘は祈るが…。



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※2019年6月の3連単的中例より
06/29 中京03R  63,010円 的中
06/29 福島12R 124,470円 的中
06/29 函館01R  47,670円 的中
06/23 阪神05R  82,270円 的中
06/23 東京08R 440,140円 的中
06/22 東京01R  40,950円 的中
06/02 阪神12R 103,850円 的中
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