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クイーンマンボ出走回避

読了までの目安時間:約 2分

 

筆者はちょうど10年前のある日曜朝のことを思い出してしまった。
ウオッカ、出走取消。
昨年の秋も似たことがあった。
ホッコータルマエ回避。
タガノトネール、事故死。

実に残念なニュースだった。
金曜日、文化の日に大井競馬場で行われるJBC競走の最注目馬とされた、レディスクラシックの大本命馬・クイーンマンボ(牝3、西・角居)が、右前挫石を発症、当レースの回避が決まった。
「先週末に痛みが出たため、様子を見ながら調整を進めてきましたが…」
調教助手の話によると、火曜朝時点で馬の状態に劇的な変化が見られず、追い切りを行うことはできないという結論になったとのこと。
大きな故障ではないので、厩舎内で治療し、再調整されることになるとの旨も語られたが、陣営の無念さは察するに余りある。

芝での2戦こそ全く見せ場なしで、ローズSを以って砂専門の道を進むことになったわけだが、前走のレディスプレリュードは、圧巻の関東オークスを更に上回るホワイトフーガという最大目標に対し、実に8馬身差をつける決定的な着差をつけての圧勝だったために、もはやGⅠ制覇は既定路線とされていた中での出走断念。
みんながっかりの展開の中、良馬場で屈辱的な敗戦を喫したアンジュデジールら後塵を拝した組には、俄然、勝機を望める舞台へと変化したことで、また違った意味での面白みが生まれることになりそうだ。

10月は雨に祟られたために、力を出し切れなかった馬も多かったが、月が替わって最初のビッグレースは一体どんな結末を迎えるのだろうか。
有力馬の動きを注視したいところだ。

 

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ニュース

新馬2017<10/28・29>

読了までの目安時間:約 3分

 

京都は今週も、渋馬場からレースがスタートした土曜競馬。
重のダート1200では、断然人気のペルペトゥオに並びかけられたところから早め抜け出しで押し切りを狙ったロードエースの粘り腰が、相手の戦意を奪って、後者に軍配が上がった。
エーシンフォワード産駒、母父エイシンサンディは渋い。
芝1800は稍重競馬。
人気のスーパーフェザーが勝ち上がった。上がりは36秒台で見た目以上にタフなコンディション。ディープインパクトでは、これくらいまでが限界であろう。

東京は雨がぱらつく程度。
ダートも一応良馬場で、しかし、こちらはさすがに重たい状態は有り得ないから、1:25.0の好タイムでプロミストリープが9馬身差圧勝を決めた。
ヘニーヒューズ×フジキセキの牝馬。貧弱さはなかったが、さて。
芝のマイルは牝馬限定戦。こちらでも対抗評価だったリリーノーブルが快勝。
使える脚が短いビーバップの系統にルーラーシップが入ったから、ガッツは十分ありそうなタイプか。

またしても不良の日曜・中央場所は、ディープ産駒が底力を発揮し、特に人気馬がガッツを見せた。
京1600はディープ×サクラサクⅡのレッドサクヤが快勝、東1800は結果人気順にディープの上位独占で、最後は外から根性でねじ伏せたサトノソクタスが断然人気に応えた。
共に雨が似合う鞍上の浜中、デムーロ兄両騎手の勝利。勝ち時計には驚くものもあったが、この経験は大舞台でのアドヴァンテージになるはずだ。
展開がよく似ていた東京の1400戦は、兄に先んじて弟クリスチャン騎乗のヒシコスマーがハナ勝ち。
コスマー系でブラックタイド産駒。消耗戦は案外歓迎だったか。

辛うじて重発表の新潟マイル圧勝のノーブルアース<ハーツクライ牝駒>と、京ダ1800を差し切り勝ちしたマリオ<エスポワールC×ヤマトマリオン>らは、明らかに道悪適性で浮上の馬。
加えて、メンバーの層が薄かった印象は否めない。
2週続けての不良馬場GⅠ。さすがの伝統と格式のレースも、ちょっとグレてしまわないか心配になってしまう。

 

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レース回顧

6歳秋の血断

読了までの目安時間:約 2分

 

連日の雨に台風禍も重なって、投票日でもあった菊花賞デーは大変な一日になってしまったが、南方で誕生した新たな台風は、11月の日本にも来襲する可能性が出てきた。

21日豪・コーフィールドC<同名競馬場芝2400M>で、低評価を覆して優勝したブームタイムが、予定通り11月初めに行われるメルボルンC参戦後に、ジャパンCへの挑戦を示唆する発言を管理するベイズ調教師がしたという。
アメリカの芝馬同様、オセアニアの中距離路線もまた低調な昨今、欧州組でさえ手を焼くJCへの参戦は実現するのか。
父フライングスパー、母父トムフール直系のスニペッツも、日本では格調高いGⅠに向く血統とは認識されていないが、果たして。

一方、同い年のスプリントチャンピオン・レッドファルクスは、直行ローテでのスプリンターズS連覇達成で意気上がる中、次走について、JC前週のマイルCSへの参戦を目標とした調整がなされることを、グラブオーナーの東京サラブレッドクラブがHP上で発表した。
香港遠征や、ダートで活躍していた頃から得意としていた1400Mの阪神Cへの参戦が主だったところの候補に挙げられていたが、春にあと一歩のところで勝ちを逃したマイルGⅠで短距離路線の天下統一を目指すことになった。
キレるが底力では見劣るスウェプトオーヴァーボードの名を高めた同馬が、ここ1年で見せた著しい進境を混戦模様のマイル戦線でも体現できるかどうか。

ソウルスターリングを筆頭に、3歳牝馬は個性派も多く、早速古馬戦線に挑む面々が出てきている中、古豪の活躍で迫力のGⅠレースを展開する可能性に賭けてみるのも面白い。

 

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ニュース

2017年 牡馬クラシック総括

読了までの目安時間:約 3分

 

雨予想が外れた高速の皐月賞ウィーク。
馬場は悪くなかったが、誰も速く走れず変わった展開になったダービー。
台風に刺激され、秋華賞の雨が翌週倍増で再びターフを濡らした菊花賞。

何一つとして、レース史に日本競馬史に記録されたそれらとは、全く違うレースになった。
故に、勝ち馬は評価される。同時に、似たものを探す手間が馬券を買うファンには増えてしまった。
同じものがないのだから、違う何かを見つけることも難しい。

前年のレコードがまさか翌年、それもちょっと切ない牝馬1番人気の年に更新された皐月賞。
毎日杯の結果は重要だとされ、それでも人気になることはまずない裏路線組<皐月週に関してのみ>のアルアインは、マイル路線からの転戦で評価もそれほど高くなかった。
が、ファンディーナが厳しい展開に対応できず、代わって、馬込みから叩き上げて上がってきたペルシアンナイトとの叩き合いは、見せ場十分。
軽くはない競馬だったが、距離延長では…。

青葉賞独走でアドミラブルが本命視されたダービー。
軽いレースではないが、しかし、色気がみんなにありすぎて、本当は差し馬と思われるマイスタイルがドスローの逃げ。
動けるのは誰だ…。
動いたルメール・レイデオロと、最初から好位付けに成功していた四位・スワーヴリチャードの叩き合いは、動いた前者の勝利。
記録がいろいろ生まれたレースながら、人が目立つダービーは、あまり歴史的評価が得られない。

さて。
キセキだけが道悪適性を凌駕した激走で突き抜けた菊花賞。
思えば、毎日杯の3着馬で、古馬戦2連勝はもっと評価されて然るべきだったはずなのだが…。
数年に一度クラスの台風と長雨を降らせた前線の影響で、馬場が極めて悪化した。
外を伸び伸び走ってくるイメージがあった馬。
ただ、毎日杯はうまく内を突いて上がってきた。前走の神戸新聞杯も同じ。
この馬場さえこなせれば…。
思った通りの適性だったクリンチャーや望外も時計勝負は苦手そうなポポカテペトルが後方で2着争いをしていた。
勝ち馬だけ、違う世界が見えていたのかもしれない。

各々の個性はどう活かされていくのか。それが分からない年も珍しい。

 

コラム

新馬2017<10/21・22>

読了までの目安時間:約 3分

 

せわしい選挙スケジュールに合わせるように、北からではなく南方からややこしい奴が来襲することになった菊花賞ウィークは、ずっと雨の中のレースになってしまった。

土曜から重馬場。
芝だけ4戦で、その影響は最大の形で現れた。
京都1400<牝>差し切りのナディア<ノヴェリスト>、同1600で馬群を捌いて抜け出したカツジ<ディープ×メリッサ>や、東京の1600戦楽勝のデルタバローズ<ストームキャット直系イントゥミスチーフ>などが、道悪をいいことに(笑)、我が物顔で直線の後半を制圧するシーンなどは、血統に見合った適性の差が現れた印象を受ける。
普通はああはうまくいかないという展開に見えたが、スローであろうと、馬群は必ず最後はバラけるので、道悪に少なからず強調材料のある馬であるかないかは、実に分かりやすい結果として現れた。
評価保留が無難。

一方、人気ながらディープ×スモークグロッケンでは、やや重適性で見劣る面のあった東2000のオブセッションに関しては、ルメール騎手が状況を見極めて外に出す競馬で結果を出していたので、直線は外に出そうと努力して、対抗格のラムセスバローズに迫られたものの、最後はガッツや基本能力で封じた印象。
東スポ杯はもちろんのこと、年末のGⅠでも通用しそうな決め手を秘める。

日曜日はもはや捨てレースといった趣。
その中では、ちゃんと人気に応えて京2000M戦を2:12.9で駆け抜けたグレイルは、しっかりと褒めてあげたい。
このレース、サンデー系と重厚欧州配合との組み合わせの馬しか上位に来なかった。納得の新馬戦でもある。

残りは結果だけ。
東京
芝1400 1:29.1 ハーグリーブス<エンパイアメーカー>
ダ1600 1:38.8 グラスチャンプ<シニスターミニスター>

ダ1400 1:25.5 アントニーオ<ハードスパン>

芝1400<牝・重> 1:25.4 ダイシンステラ<ダイシンオレンジ>

芝1400・ダイシンオレンジの衝撃もさることながら、東京戦の1分30秒に迫ろうという時計の勝負も、さすがに可哀そうに映ってしまったのは残念至極だ。

 

レース回顧

菊花賞的穴馬の傾向

読了までの目安時間:約 3分

 

10 ⑦-①(ローズキングダム)-<⑬76.0倍 ビートブラック>
・ダービー馬回避
・スローの前残り
・ビートブラック:前走阪神2400(稍)1000万①/ダートデビュー

08 ①(オウケンブルースリ)-<⑮37.7倍 フローテーション>-⑨
・ダービー連対馬回避
・猛ペース→超中弛みの変則的な消耗戦
・フローテーション:萩S(稍)①、スプリングS② 京都1戦1勝

06 <⑧44.2倍 ソングオブウインド>-②-③
・①2.0倍 メイショウサムソン<好位抜け出し・4着>
・レコードペースの超ハイレベル決戦
・ソングオブウインド:前走神戸新聞杯③<中京2000>、ラジオNIKKEI賞②(重)/ダートデビュー

05 ①-<⑥50.3倍 アドマイヤジャパン>-③
・ダービー上位組ほぼ安泰
・常識的な長距離戦の流れ
・アドマイヤジャパン:前走神戸新聞杯⑤、京成杯①(不)/キャリア全て芝2000M以上

04 <⑧45.1倍 デルタブルース>-④-⑥
・①2.7倍 ハーツクライ<後方から伸びきれず・7着>
・ダービー勝ち馬以外ほぼ安泰
・常識的な長距離戦の流れ
・デルタブルース:前走中山2500M 1000万①/道悪【1101】(着外は重馬場の京都マイルの新馬戦)

02 <⑩36.6倍 ヒシミラクル>-<⑯91.3倍 ファストタテヤマ>-③
・①2.5倍 ノーリーズン<スタート直後落馬・中止>
・ダービー上位組回避
・猛ペース→中弛みの変則的な消耗戦
・ヒシミラクル:5月初勝利後の2戦目、阪神2200M 500万①は、宝塚記念のタイムを凌ぐ開催ベストタイムでのもの。3勝馬。
・ファストタテヤマ:京都【2001】 全て重賞、着外のシンザン記念の勝ち馬はタニノギムレット。

01 ⑥-<⑪114倍 マイネルデスポット>-③
・①2.3倍 ジャングルポケット<中団から伸び一息・4着>
・ダービー上位組安泰
・2000M通過2分7秒台の超後傾ラップ
・マイネルデスポット:京都【1131】 最低着順4着、初勝利が京都2200M逃げ切り、前走京都2400M 1000万③の走破タイムは2:24.3。

今世紀の穴傾向は単純。
京都、道悪、長距離実績がオッズに反映されていなければ、ドンと買い!である。

 

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コラム

2017年 牝馬クラシック総括

読了までの目安時間:約 3分

 

雨の日は何かが起こる。
大本命は敗れ、その後はすぐに立ち直る。その繰り返しが、今年の競馬のトレンドになっていた。

レーヌミノルの快走は、直前のフィリーズレビューでの浜中騎手の失態があり、牝馬GⅠ請負人たる池添騎手に変更されたことが大きかった。
速い馬である彼女に、道悪でもハイペースを演出したカワキタエンカの作ったリズムが、ダートでも戦えそうなタフさを秘める血統の力も借りつつ、出し惜しみなしの正攻法の手に勝機を見出した。
結果、ソウルスターリングは伸びきれず、またしてもリスグラシューが追撃してきた。

そのJFコネクションがようやく解けたのが、続くオークスだった。
快速ではないマイル時計連発の本命馬が、ここ最近オークスで不発に終わることはなかったから、それぞれチャンスありの展開は十分に予想されたが、この距離で今度はスローで折り合い、正攻法で戦うとなった時に、ルメール騎手の経験と技量が、他のライバル勢に見劣る可能性は全くなかった。
大方の支持通り、距離が持ちそうなモズカッチャンやアドマイヤミヤビを引き連れ、馬場の真ん中に堂々のウイニングロードを築いたのである。

前2戦と比べて歴史も短ければ、雨が多い季節は過ぎているはずなのに、軽いはずの2週目の京都の馬場が、かなりの水分を含んだ重馬場となってしまったオークス同窓会の秋華賞は、ハービンジャーの間にハーツクライが挟まる、ヨーロピアン・キングジョージ決着。
スペシャルウィークとマキャヴェリアンという日本では重の鬼を生む血統を二つも搭載したディアドラは、ご褒美ついでに、泥だらけのゴール後の姿に符合するような戦績を引っ提げ、3歳牝馬戦線を締めた。

才能に恵まれた馬が多く、堅実派のリスグラシューや裏の牡馬路線から秋華賞登場のファンディーナには出番はなく、真っすぐにキャリアを積み重ね、しかも勝ち運も持っている本格派の血統の馬だけにチャンスがあった。
ラビットランは、1800戦に活路を見出すのがいいように思うが、それは日本には少ない。
この世代の牝馬は、まだまだ仕事場を広げることができる才能に溢れている。

 

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コラム

3歳春重賞が変わる<2018年度変更要点>

読了までの目安時間:約 2分

 

今年同様、11月の最初の開催週はJBC競走とのコラボレーションが図られ、来年は京都での3競走実施が既定路線であることは周知の通りだったが、それ以外にもマイナーチェンジ等の変更事項が、この度、JRAから発表された。

まず、JBCを中央競馬で行う関係で、同週開催されるべきみやこSが1年お休みという緊急措置をとる格好となり、スプリント、レディスクラシックは1200、1800と通常の距離で行われるが、クラシックの基本距離である2000がとれないことで、こちらは1900Mで施行されることが決まった。

興味深いのは春の3歳重賞の変更点。
チューリップ賞が牡馬路線の弥生賞のように、GⅡへ格上げされることになった。
細かいところでは、桜花賞と皐月賞が、優駿牝馬・東京優駿のトライアル的機能の面で、4着までの優先出走権が掲示板の上位5頭全てに拡大され、フローラSが上位2頭、スイートピーSは勝ち馬にのみオークス出走権が与えられる。

更に、短距離路線は大枠を変えず、移動と格上げでバージョンアップが図られた。
・アーリントンC<1阪1→2阪7>来年は4月14日(土)
→これにより、NHKマイルCのトライアル競走となり、上位3着馬に優先出走権が与えられる。
・葵S<GⅢ格の新設重賞として格上げ>(3京11・ダービー前日)

古馬重賞の開催日と重なる部分をどう微修正しているかまでは、まだ判然としない部分もあるが、これにより、裏路線組の苦労が少々和らぐ可能性があり、選択肢が増えるメリットが顕在化するはずである。

 

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ニュース

新馬2017<10/14・15>

読了までの目安時間:約 3分

 

各場降り方が違ったので、馬場状態もまちまちの土曜競馬。
ダートの馬場差は大きく、東京は不良、京都は普通の良馬場だった。
そのダート戦は、京都1800のライジングドラゴンも東京1400のダークリパルサーも正攻法の抜け出しで快勝だったから、あまり馬場状態は勝ち負けには関係なかった印象。
東京は馬場が速すぎて伏兵は用なしだったが、その分、上位勢の評価は高くなる。

京都は芝が短距離戦。
ゴーンウエスト直仔・イルーシヴクオリティ産駒のロンロネオが、直線の反応は他とは全く違い、楽々の抜け出し。
ミスプロの3×4で同系配合。こちらもダートで勝負したいタイプに育つかもしれない。
東京の芝のマイル戦では、アユサンの全妹・マウレアが上手な競馬で勝ち上がった。
異系色が強い母系だけに、本来は完成まで時間を要するタイプ。春以降に期待したい血統馬だ。

日曜はまず東京が道悪競馬。
重の芝で2鞍行われた。
マイルの牝馬戦の方では、ディープ×ハウオリのオハナが、外から豪快に伸びて快勝。
1800も3代母がヒシアマゾンという良血のギャンブラーが人気に応え、石橋脩騎手が連勝。
泥臭さ漂うGⅠデーの裏開催で、好漢の手綱捌きが冴えわたった。共に底力型。
ちなみに、新潟ダ1200デビューウインのドゥリアリティも3代母は共通のヒシアマゾン。
パワー勝負に真っ向から挑むのが合う。

刻一刻と天候が悪化した昼休み前後の京都の2戦は、ダ1200は武豊騎手のクレヴァーパッチが5馬身差圧勝、芝1800戦も人気になっていたディープ×クロウキャニオンのフォックスクリークが快勝。
こちらは川田騎手が流れと馬場を考え、正攻法の策で3番人気のドラセナを受ける競馬をしたのが幸いした。2番人気は後方で脚をとられていた。
フォックスクリークの兄・クリアザトラックもデムーロ騎手で京都内回りの1600を番手抜け出し勝っているが、重賞では結果が出ていないから、本当は下げて勝負した方はいいのかもしれない。
しかし、それでGⅠを勝てるとも思えないところが、何とも歯痒い。

 

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レース回顧

最強のオールスター

読了までの目安時間:約 3分

 

現在10月の開催であるGⅠ3戦のG制導入後の勝者を集め、妄想オールスターを脳内で開催することにした。

秋華賞<プラス古馬タイトルor古馬混合GⅠ2着>
ファビラスラフィン
メジロドーベル
ファレノプシス
ファインモーション
スイープトウショウ
ダイワスカーレット
アパパネ
ジェンティルドンナ
メイショウマンボ
ショウナンパンドラ
ヴィブロス
<11>
テイエムオーシャン
カワカミプリンセス
ミッキークイーン
*補欠:二冠牝馬

菊花賞<プラス古馬タイトル>
シンボリルドルフ
ミホシンザン
メジロデュレン
スーパークリーク
メジロマックイーン
ライスシャワー
ビワハヤヒデ
マヤノトップガン
マンハッタンカフェ
ヒシミラクル
デルタブルース
ディープインパクト
オルフェーヴル
ゴールドシップ
エピファネイア
キタサンブラック
<16>
ナリタブライアン
セイウンスカイ
サトノダイヤモンド
*補欠:3歳有馬記念1番人気(抽選2/3)

天皇賞(秋)<高速決着勝者>
ギャロップダイナ
サクラユタカオー・R
タマモクロス
ヤエノムテキ・R
レッツゴーターキン
ヤマニンゼファー
ネーハイシーザー
サクラチトセオー
バブルガムフェロー
*補欠:1分58秒台<抽選2/9>
レーティングでは、タマモクロス・バブルガムフェローが有利か。

エアグルーヴ
ヘヴンリーロマンス
ウオッカ・R
ブエナビスタ
<牝馬>
スペシャルウィーク・タイ
テイエムオペラオー・タイ
シンボリクリスエス・2度ともタイ
ゼンノロブロイ
ダイワメジャー
メイショウサムソン
エイシンフラッシュ
ラブリーデイ
モーリス
<クラシックホースor本命馬>
カンパニー・タイ
トーセンジョーダン・R
ジャスタウェイ
<トニービン枠>
<16>

基本的に、3レースとも別カテゴリーだから、まず重複することはない。
勝ち馬と2着以下の印象深い敗者がそうなることはあっても、見事にメンバーが散った。
近年の高速決着と低調さに呼応するように、ペースもだいたい想像のつくものになりそうだ。

秋華賞 ダイワスカーレット
菊花賞 オルフェーヴル
天皇賞(秋) ジャスタウェイ
らをイチ推ししたいが、こういう特殊なレースでは正攻法は案外不利だ。
ちゃっかり者のサンデーや惜敗の多い馬が狙い目と考える。

 

コラム