2016年金鯱賞 レース回顧

JUST競馬予想ブログ

金鯱賞 回顧

読了までの目安時間:約 2分

 

マイネルラクリマは、2年くらい前ならもっと速い流れを作れたかもしれないが、特に欲のない休みがちの8歳馬である。
単騎でハナを切ったとて、その流れは考えるまでもなくスローだ。

それが楽逃げする状況で、まだ準オープンクラスのパドルウィールが、折角の重賞出走で無駄にすることはないと、松山騎手はいつもずっと前の2番手追走。
それでマイネルラクリマが60秒を遥かに上回るペースを作ったのでは、リードホースが役目を果たしてくれていると感じただろうシュミノー騎手のサトノノブレスには、結局、最悪の流れになった。

内と外に入った実績上位の菊花賞好走馬の出が良く、人気のヴォルシェーブに乗ったデムーロ騎手は、スローになることは想定済みも、隣のサトノノブレスも早く内に入れたいという意識があったから、やや挟まれる形になって引かざるを得なくなった。
昨年のレーヴミストラル同様、回ってきただけに。

こういう展開で結果を残していたヤマカツエースとシュンドルボンが、自慢の末脚を繰り出し、1、3着。
今年も何だかよくわからない、ローカル重賞の切なさが蔓延する競馬になってしまった。

寒暖差が異常に激しい日本列島にあって、多少はまともな関西圏でも寒い日は多かった。
勝ったヤマカツエースがプラス20kg。
休み明けの菊花賞好走馬より多かった贅肉は、よくわからないままターフに復帰しただろうマイナス6kgのデニムアンドルビーに分けてあげても余るほどで、昨年の結果を見る限り、ヤマカツエースの季節がやってきたということなのだろう。

今年の春には見せられなかった器用な脚が、この日のレースを制するために残しておいたかのように、見事に使えていたのが、何とも憎らしい。
あと、日本の騎手が頑張ったということは、評価しておく。



* * * * *
  
【特集】誰でも再現できる、300倍~1000倍以上の配当をGETする方法とは?


競馬指数を使い、300倍以上の馬券をコンスタントに取りつつ、1000倍以上の配当を狙い撃つ『裏ワザ』を考えてみた。

※2019年6月の3連単的中例より
06/29 中京03R  63,010円 的中
06/29 福島12R 124,470円 的中
06/29 函館01R  47,670円 的中
06/23 阪神05R  82,270円 的中
06/23 東京08R 440,140円 的中
06/22 東京01R  40,950円 的中
06/02 阪神12R 103,850円 的中
 ↓ ↓
「10万馬券の取り方」解説ページ

 

レース回顧

この記事に関連する記事一覧

競馬予想会社の正しい探し方【just-research.com人気記事より】

競馬予想会社に会費を払って入会した経験も、面接を受けて社員になった経歴もある当サイトの管理人が、予想会社に関するさまざまな情報を提供してまいります。

⇒ 競馬予想会社の正しい探し方