2017年小倉記念

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小倉記念(2017)検証

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一度は楽勝の態勢に持ち込んだサンマルティンだったが、福島の分まで頑張ろうと乗り替わりの秋山騎手の叱咤に応えたタツゴウゲキが驚異の巻き返しで、ゴール前で一瞬先頭に出た。
小回りはお互い得意な騎手ではあるが、サンマルティンのキャラクターを考えると、好位抜け出しという作戦は有り得ない。

ストロングタイタンだけが粘っこさを発揮できず、バンドワゴンにはさすがに求められる時計が速すぎたのか、意外と高速決着が得意なマーベラスサンデーの産駒であるタツゴウゲキは、福島よりは速く走れるということを証明した1:57.6という絶妙な決着タイムを味方につけ、大接戦を制するのであった。

デムーロ騎手の嫌な落馬事故もあって、ストロングタイタンの小倉適性を信じる人が直前は少し増えたようなオッズの変遷を辿ったが、変な先入観のなかった秋山騎手がタツゴウゲキの良さを最大限引き出す好位付けで、競り合いにはやや死角のあったサンマルティンやストロングタイタンをねじ伏せたのだから、こんなに楽しい話はない。

関西馬には珍しい福島巧者のタツゴウゲキは、ジャパンCやドバイワールドCを制したシングスピールを母父に持つ。
シンハライトに代表されるヘイローの3×4を持った馬を高確率で生み出せる。
もう直仔の時代ではなくなりつつあるが、依然としてまだ威力を発揮する祖父サンデーサイレンスの効果を極限にまで引き出し、昨年のダービーではヘイローの3代目のところにかかったクロスを活かして成功した2頭の一騎打ちになったことは記憶に新しい。
人気先行にならないからこその配合の特徴だから、3歳、5歳世代に当たりがいないのは致し方なし。

そんなところでも、タツゴウゲキの激走の要因があったと想像すると、今の小倉記念の傾向に最も適した馬だったことになる。
台風順延がなかったことよりも、実は彼の支持者には喜ばしい出来事である。



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※2019年6月の3連単的中例より
06/29 中京03R  63,010円 的中
06/29 福島12R 124,470円 的中
06/29 函館01R  47,670円 的中
06/23 阪神05R  82,270円 的中
06/23 東京08R 440,140円 的中
06/22 東京01R  40,950円 的中
06/02 阪神12R 103,850円 的中
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