2017年エルムS レース回顧

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エルムS -回顧-

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道中ずっと手応えがよかったテイエムジンソクだったが、ドリームキラリが楽というほどではなく先頭に立ったくらいで、それを終始マークの形では、スローなどということはあり得ない。
おまけに、信じられないほどのレコードタイムの樹立に貢献してしまった。

良馬場で速く走れる馬が重馬場で死角が生じる可能性はほぼ有り得なかったわけだが、まだ若く、フレッシュさでいくらでも上がり目を示すことが可能だったロンドンタウンにしっかりとねじ伏せられてしまった。
おまけに斤量差は結構影響が出る57と56で、佐賀記念を勝っているとはいえ力差があったわけではない中で、レコードで負けてしまうのは…。

本当は、ロンドンタウンの方が守備範囲の狭いタイプで、とても上手に小回りをこなすタイプなのに対し、最近に始まったことではない連勝馬の勢いがあっさり止まってしまう舞台に相応しく、完全体にまだないオープンキャリアの少ない馬には、快時計連発で中1週使いからのローテ上の不安に加え、滞在競馬に慣れ過ぎたのか、過去1度だけある496kgというMAXの馬体重も多少はマイナスに働いたのかもしれない。

いずれにせよ、1:40.9の歴史的決着だ。
ロンドンタウンの将来性に関しても触れねばならない。
京都、東京の短距離戦に、小倉、中山の中距離戦、不良馬場の佐賀での勝ち星と、若いのに18戦、今回も初の北海道・札幌でレコード勝ちである。
父カネヒキリは最初から強い馬で、最後まで一線級のままだったが、異系インリアリティが3本入った珍妙さを含めた非常にバランスの取れた配合には、父の持続性あふれる能力発揮のバランスと符合して、しかし、異色の配合の持つ爆発的な可能性も孕む魅力が持ち味なのだろう。
テイエムは父クロフネに遅ればせながら追いつこうという速さを示してきたが、こちらのロンドンタウンには、勝負の懸かった場面での勝負強さがあるのかもしれない。



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※2019年6月の3連単的中例より
06/29 中京03R  63,010円 的中
06/29 福島12R 124,470円 的中
06/29 函館01R  47,670円 的中
06/23 阪神05R  82,270円 的中
06/23 東京08R 440,140円 的中
06/22 東京01R  40,950円 的中
06/02 阪神12R 103,850円 的中
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レース回顧

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