2017年 新馬戦

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新馬2017<8/26・27>

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土曜日はレース前に3場とも雨がかなり降ったので、どこも道悪でのスタート。
新馬戦は全て違う条件ながら、共通して稍重馬場で行われた。
上位人気5頭の争いながら、4-5番人気で決まった小倉1200戦は、エイシンアポロン産駒のブラウハーツが好位抜け出しで新馬戦を制した。
快速型がいそうでいない組み合わせで、上位組は1200では短い印象もある。

やや人気勢の直線の挙動が怪しかった新潟1600戦は、2番人気のブランボヌールの全弟・エントシャイデンが外から伸びて、前を捉えきった。
結構馬場は良くなかったので、上がり33秒台中盤の末脚はかえって評価できる。
断然人気のシグナライズは、新潟の上がり勝負向きではないだろうドイツ血統馬で、ノーカウントでもいいように思う。
札幌ダ1700は人気3頭が、ゴール板に吸い寄せられるように、最後は横一線の入線。ロスなく回ってきたコンダクトレスが制したのだが、1800戦のようなタイムでは評価しづらい。

今週は久々に予報通りとなって、日曜の芝は全て良馬場に回復。
新潟と札幌ではその芝で1200戦が行われ、共に牝馬が楽勝して見せた。
北海道の方は、鞍上モレイラの分を補正しないといけないが、直線突き抜けたキンシャサ産駒のベルーガが強すぎた。
時計が少し掛かりだしたのも良かった。
新潟は3kgもらいの武藤騎手が跨ったニシノコデマリが、小さな体をいっぱいに使い、人気勢を封じた。スウェプトオーヴァーボードで、また来年もこの時期に登場だろうか。

小倉2000はバブリーバローズが強かったのだが、どうも奥歯に物が挟まったようなところもある。
バブルカンパニー系で仕上がりは意外と早いから、ステイゴールドでもクラシックに間に合う可能性は十分あるものの、ゆったり追走から直線はしっかり伸びるという内容ながら、何となくキレイにまとまりすぎているような気もした。
荒々しいという感じがしなかったので、ちょっと物足りなかったのかもしれないが。


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