2018年新馬戦

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新馬2018 <2/24・25>

読了までの目安時間:約 3分

 

いよいよ、新馬戦があるだけで貴重という最終開催に突入。

今週は芝の2000Mとダート1200M戦が、それぞれ中央場所で開催されたが、もう第3場での施行は予定されていない。

未勝利戦の方が当然のようにレベルが高い状況。

勝っても、負けても…、ではあるのだが、才能に対する正当な評価は与えないといけない。

土曜日は芝は中山、ダートは阪神。良馬場で行われた。

共に人気馬の快勝。力が違った。

中山で勝ったのは、ハーツクライの女馬・ルーモス。

期待もあったのだろうが、中団前目につけての好位抜け出しで、しっかりと競馬を仕込んだベテラン騎手のテーマを与えるレースプランを見て取れた。

自分の意志で前を捉えようという雰囲気もあったし、非常にお行儀のいい競馬。

フルゲートでのレースでこれができるのだから、2勝目はもう眼前にある。

阪神のトラベリングも似たようなところはあるが、ゴールドアリュール産駒でこちらはダート専門という感じ。

兄弟の中では一番出来のいい仔になりそうだが、何となく、血統の印象よりも完成度が早い印象もある。

早い段階で結果を残したい。

日曜はその逆。

阪神芝に関しては、秋の中距離の新馬戦のような血統馬の集ったレースになり、人気のトーセンスターダムの全妹・センテリュオが快勝するも、まだまだどこの馬も完成度で抜けた存在はなく、今すぐにどうという雰囲気はなかった。

勝ったセンテリュオは、やや気難しいところがあるのか、勝負所でかなり追われていたが、小柄な割に鋭さを感じさせる末脚は繰り出せなかった。

ここでは決め手がなくても…。負けてしまってもあまりダメージのない一戦だから、良血馬は追いかけた方が妙味ありだろう。

5着の大型馬・レーガノミクスなどは、平坦の1800で強そう。

中山のダートは、タイセイシュラークがいち早く抜け出し、後続の追撃を凌いだ。

カネヒキリ産駒で上がりもトップという、器用さもあるのはいい点。

東京のマイルくらいまでは守備範囲だろうし、早い段階で接戦を経験しているのはプラス。



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