2018年新馬戦 レース回顧 ダノンラスター メイクハッピー ランブリングアレー

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新馬回顧<10/6~8>

読了までの目安時間:約 3分

 

台風の進路から外れた10月最初の週末。

雨上がりの土曜は、開催替わりながら、東西とも常識の範囲内のタイムで決着した。

京都は2鞍。

スローの瞬発力勝負となったマイルの牝馬戦は、ギアが最後に上がった印象の伸びで、ディープ×ブルーミングアレーのランブリングアレーが勝ち上がり。

その他キレや底力で上回る馬はいたかもしれないが、中団の絶好位につけられたことが全て。

ダートの1400は最後は一騎打ちで、イン突きのスマートモリガンが勝ち切った。サウスVの牝馬。これも差し脚があるタイプ。

東京は芝の1400戦。菜七子騎手のナイスファイト虚しく、総合力でモレイラ&ブーザーが東京で初勝利を挙げた。

日曜は東京で2鞍。

頼れるパートナーと共に、期待の才能が登場した。

ダート戦では、直線半ばで圧倒的な抜け出し方をしたメイクハッピーが違うものを見せつけた。

1頭だけ1分37秒台で駆けたミスプロ直系・スクエアエディ産駒。驚くべきことに、牝馬である。

芝2000では、スタートの甘さをモレイラが気合いをつけリカバリー。直線は踊るように駆け抜けたディープ産駒のダノンラスターがよかった。

グランアレグリアと似た配合で、目方もほぼ同じ。牡馬でどうかだけ。

京都の2000Mは、オルフェ祭りを人気のエングレーバーが制した。

僅差の勝利も勝負強さを感じさせ、スタートの失敗もありながらの勝ち上がりはインパクト大。

月曜の芝戦は東西で3戦。

京1800はゴール前強襲のスクリーンヒーロー産駒・クリノガウディー、東1600はディープーディープの決着を先に抜け出したダノンキングリーが制し、断然人気馬に代わって、しっかりと勝ち上がったのだが、そこまでは強くない感じもあり…。

それなら京1400好走の牝馬2頭が魅力的か。

勝ち切ったディープの方がレッドベルーザ。小柄でも力強いフットワーク。

2着のアマルフィコーストの全妹はコルデトゥリーニ。好位付けもキレ負けは仕方なし。次戦で人気を集めそう。

東ダ1300では、鮮やかにナランフレグが勝ち上がった。

穴男・インプレスウィナーの弟で乱戦向きも、こちらはゴールドアリュールの仔。



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