2018年新馬戦 レース回顧 アゴベイ ラヴズオンリーユー

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新馬回顧<11/3・4>

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計11鞍で開催数マックスの新馬戦。

土曜は5鞍。

注目は京芝1800のリアルスティール全妹対シーザリオの孫。

キレに勝るリアルSの妹・ラヴズオンリーユーがイン突き抜け出し。まあ、アーデンフォレスト<父ルーラーSで母の全兄エピファネイア>はどうせ不器用な先行型だから、ここは叩き台という認識でいいように思う。

このレースが象徴的で、勝ち馬はどれも人気上位馬。

東西の芝1400戦も、東京の牝馬戦が人気のハーツクライ・アゴベイ、京都も人気上位のトゥラヴェスーラの全弟・トウヤリトセントが上々の内容で勝ち上がり。

アゴベイの方は、母方にアメリカのダートチャンピオン配合と凱旋門賞に向きそうな底力型の血が混じっていて、どう成長するのか見守りたいところ。

土日で今週も、3場で4戦のダートの新馬が組まれた。

東京1300

ストリートキャット直仔ストリートボス産駒のエヴァキュアンが人気に応える。きっと、1400以上が合う。

京都1400

勝ったシンゼンブースターはオルフェ産駒で4代母ブロケードも、中にダート向き血統を3代つけられたから、自ずと砂巧者に。

東京1600

スコールイの血を受けたダイワメジャー産駒のノーベルプライズが快勝。マイルをこなしたので、芝向きではないだろう。

福島1700

ぶっちぎりのカーリン・ワシントンテソーロが登場も、レコードに2秒差だから、素直に強いとまではいかない。中央場所参戦後に評価確定。

中央場所の芝戦では、京2000のハービンジャー・アルクス、東1800のハーツクライ・シュヴァルツリーゼがスローからの瞬発力勝負を制したが、思われていたより相手が軽かった印象もある。

1600勝ちのマリブムーン・マドラスチェック、牝馬戦のダイワメジャー・サヴォワールエメらも、完成に時間がかかりそうで、一流の雰囲気まではないから、少し出切りの可能性も出てきた。

みんな始動が早くなって、ゆったりローテが現在の主流。

派手さが物足りなかった以上は、評価しかねる。



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