2019年愛知杯 レース回顧

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荒れる重賞の呪縛 愛知杯回顧

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これも荒れる重賞の呪縛なのか。

本命党の嘆きは、一角に入る前に悲鳴となって伝わってきた。

スタートで後手を踏み、直後に躓き、位置取りで後れを取ったノームコアは、ルメール騎手が諦めが早かったのも良かったのか、無理に押し上げることなく、直線勝負に切り替えたのは、結果的には納得の2着に繋がったのかもしれない。

だがしかし、同期ランドネを置き去りにした紫苑Sの時が60秒ほどの展開だったのに、この日は62秒を超える超スロー。

おかげで、壁が作れるとかそういう問題ではない理由で、人気のレッドジェノヴァが内でかなり引っ掛かっていた。

その外でスムーズに折り合うワンブレスアウェイ。

ようやくオープン慣れしてきた彼女の強みは、回ってきただけに終わった女王杯の直前、オクトーバーSで重賞実績のある牡馬と肉薄した3着があったことか。

強いと言っても、久しく牡馬とは当たっていないノームコアには、この武器が効いた形。

スロー逃げでも、さすがに引き離したそれではなく、実力者の比較的多い組み合わせで、古馬重賞2着の実績があるワンブレアウェイが抜け出したのだから、ある意味、力通りの1、2着であった。

手の合う騎手が乗っていた馬が上位を占めたあたり、スローでも軽くはない中京の重賞で、馬のリズムを崩さなかった順に、勝負は決した格好。

結果だけを見れば納得だが、この答えにたどり着くのが難しいからこそ、ローカル重賞なのかもしれない。

その証拠に、スローで展開上の有利不利が生まれそうな状況だったにもかかわらず、9番人気以下の伏兵と8番人気以内のチャンスのあるグループは、しっかりと線引きされる結果になった。

その中で8番人気馬が勝ち、1番人気が差し切れなかった。

いい騎手、いい馬のための重賞というカテゴリーではないのだ。



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※2019年6月の3連単的中例より
06/29 中京03R  63,010円 的中
06/29 福島12R 124,470円 的中
06/29 函館01R  47,670円 的中
06/23 阪神05R  82,270円 的中
06/23 東京08R 440,140円 的中
06/22 東京01R  40,950円 的中
06/02 阪神12R 103,850円 的中
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