2019年阪急杯 レース回顧

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かつてダービー候補スマートオーディンが制す 阪急杯回顧

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何かが外から差してくるだろうというメンバー構成だったが、期待のエイトシャイデンはうまく馬込みを抜け出してこようとした分、見事にトラフィックに捕まってしまい、その時点でアウト。

その分、かつてダービー候補と言われて復活の場面もなかなか作れずにいたスマートオーディンが、よく考えてみればこの辺りの距離が…、という穴党の微かな望みに応えるように、陣営の思い入れを佑介騎手が全て力に変えて、皆が忘れかけていたあの素晴らしい決め手で、レースを制した。

1分20秒台で走れる能力は、若い頃に武豊騎手や戸崎騎手が丁寧に競馬を教え込むことで体得した決め手に表れていた。

それが時を経て、走れない時期の長さに反抗するように育んだ諦めないという心の強さを、舞台を変え、本来輝ける場所を探し当てた陣営の執念として、この結果で示すことに成功したスマートオーディンは、あの頃の輝きをようやく取り戻した。

ちょっと前にはアドマイヤコジーンが完全復活を遂げた舞台。

絶妙な距離である1400Mに、阪神C誕生と同時に距離を延ばしてからというもの、この阪急杯は強い馬ならば、マイルもスプリントも関係なく勝ち切れる舞台として、その立ち位置をこれまた絶妙なところに収めることに成功した。

マイルのGⅠ馬と早い時期から速い時計のマイルに対応したロジクライの好走。

ベテランが来たからと言って、重みが特別加わるとは限らない一方で、勝ち馬以外は高松宮記念へのコネを築けなかった印象を残す。

ただ距離巧者は、やや器用さが裏目に出るような結果に終わったから、それは救済の余地があるか。

好位付けならインから。

豪快に差すなら、むしろ外枠を利して。

裏、裏となった今回のミスターメロディは、陣営の切り替え如何で、本番の穴候補になれるが、果たして。



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※2019年6月の3連単的中例より
06/29 中京03R  63,010円 的中
06/29 福島12R 124,470円 的中
06/29 函館01R  47,670円 的中
06/23 阪神05R  82,270円 的中
06/23 東京08R 440,140円 的中
06/22 東京01R  40,950円 的中
06/02 阪神12R 103,850円 的中
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