2019年フィリーズレビュー レース回顧

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フィリーズレビュー -回顧-

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時系列順にこちらから。

金鯱賞は稍重の馬場状態で何とか止まったので、力のある馬同士の結果に。

ちゃんと褒めるべきは、復活なったダノンプレミアムだろうが、ダービーより苦しい競馬をしたわけではない。

それよりは、ドイツで一つ抜きん出た騎手になったシュタルケ騎手の巧みなエスコートに応えた、強いリスグラシューであろう。

中途半端な馬場でも、得意の左回り。

しかし、正直言って生涯最高レベルのライバルに対し、強いダノンプレミアムに唯一迫り、強くなって注目されたエアウィンザーを抑え込んだのだ。

誰が乗っても強い馬になったことを、上位3頭は示し、ペルシアンナイトも休み明けにしては上々の結果。

きついローテを好む2、4着馬に対し、大事に使いたい1、3着のそれぞれの次走が気になる。

中京よりはまだ軽い馬場だったフィリーズレビューは、坂井瑠星騎手がいい馬に乗り続けているうちに、ついに獲ったかというゴール前の接戦に持ち込んだ。外に上手に持ち出して力を出し切ったプールヴィルとの争いは、内々強襲のノーワンとの際どい争いになり、同着の結果に。

賞金加算が何より重要な3歳戦において、この結果は大きい。

しかし、レースの本質はアウィルアウェイの引っ掛かり問題と、キュールエサクラの連続体重減の末の-8kgであろう。

両者とも力を出し切れず、結果的に、例年のレベルの乱戦を演出してしまった。

内からうまく抜け出してきたプールヴィルやノーワンに対し、スピード能力の引き出し方にやや不安な面も残る人気2頭は、父がフランスダービー<2100>のジョッケクルブ賞を勝ったルアーヴルとハーツクライというルメールコネクションの前に、見せ場を作れなかった。

ジャスタウェイとマンハッタンカフェの産駒。両方とも、この時期は自分のことで精一杯という感じだった。

鞍上の味もそっくりそのまま結果に表れたが、実は、ジュランビルやイベリスといった阪神実績馬と、1400オープン勝ちのメイショウケイメイが掲示板に載ってきたから、東のアイワナビリーヴ以外はみんな来た、という展開同様、それほど波乱の結果とは言えないのかもしれない。

プールヴィルとメイショウケイメイは、紅梅Sの人気順通りの着順になり、新馬でタニノミッションに敗れて以降はコツコツ使われて経験値を積むことになったノーワンが、ここでは比較的豊富な稍重馬場への対応力を見せたということで、本番へそもそもあまり繋がらない東西のトライアル。

その通りの結果になったと考えたら、賞金の少ない彼女たちの桜花賞以降の活躍に、今は期待だろう。

アウィルアウェイはもう一度下げて、父のように体がどんどん減ってしまったキュールエサクラは体調を回復させ、本来のポテンシャルを取り戻してもらいたい。

やはり、本来はこの2頭が強かったはずのレースである。

2勝の勝者に対し、今回の彼女たちは、何も味方につけられなかっただけだ。


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02/09 小倉06R 109,670円 的中
02/03 京都11R 141,960円 的中
02/02 京都03R 212,970円 的中
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