2019年ニュージーランドT レース回顧

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アーリントンCを避けて東上の伏兵・ワイドファラオが制す ニュージーランドT回顧

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直前の阪神牝馬Sも、何だか変な展開で大波乱となったが、中山のマイルで上がり勝負になった時に、いい結果になった試しがない。

出負けのアガラスは外を回らされ、好位のインにいて、何とか見せ場を作ったメイショウショウブくらいしか、勝ち馬以外、力を出し切っていない。

 

混戦を制したのは、逃げないで未勝利勝ちをした後、ちょっとメンバーが揃いそうなアーリントンCを避けて東上の伏兵・ワイドファラオであった。

見事な逃げ切り。いや、伏兵らしい競馬に徹した内田博幸騎手の味のある先手主張が、結果に繋がったのだ。

 

ヘニーヒューズの産駒は、日本の繁殖牝馬との相性があまりよくないのか、輸入されたアジアエクスプレスやモーニンが大舞台でも結果を残したのに対し、内国産のグループはこれが重賞初勝利。

 

内国産扱いのケイアイレオーネは、父が輸入される前にやってきた馬だから、タイプも適性も違う。

母がフローラS2着のアグネスタキオン産駒であるワイドサファイアだから、一概には芝専門とは言えないが、ここ2走で16kgも増えた馬体が繰り出した、持続力溢れる先行粘り込みのシーンは、その血の持つ可能性が、確実に伝わった面を全て引き出されたという、ある意味では復習の材料にもなった。

 

大きくは見せないまでも、馬格ではさして差のないアガラスとは、ダートに向けたステップという意味でも、ワイドファラオの方が一歩リード。

しなやかに体を使える馬だからこそ、豪快さで先着を許したヴィッテルスバッハよりも、遥かにセンスのいい競馬はできるが、彼や勝ち馬のような迫力の競馬はできない。

 

ただ、このメンバーが今後、大きな舞台での底力勝負に対応するためには、それ相応の変身が必要になるだろう。

ワイドファラオには消耗の少ない競馬を経て、秋以降の活躍に期待したい。



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※2019年6月の3連単的中例より
06/29 中京03R  63,010円 的中
06/29 福島12R 124,470円 的中
06/29 函館01R  47,670円 的中
06/23 阪神05R  82,270円 的中
06/23 東京08R 440,140円 的中
06/22 東京01R  40,950円 的中
06/02 阪神12R 103,850円 的中
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