2019年アーリントンC レース回顧

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ちょっと破綻に近い展開 アーリントンC回顧

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ああ、やっちゃったね。

ミルコもクリストフも、かなり外に出すことに固執したりしているうちに、逃げたイベリスなどに対して、なかなかのギクシャク感で、ひどい競馬になってしまった。

予想の段階で触れたフルゲート18頭の、悪い方の傾向が出てしまった。

まあ、力はあるから立ち直ってくれるはずだが、ファンの期待した波乱の構図よりは、ちょっと破綻に近い展開になってしまった。

 

逃げ切りのイベリスは、ロードカナロア×セレブラールだから、あのベルカントの半妹という血統馬。

桜花賞に出ようと思ったところで、これまで2戦勝てなかった道悪に、肝心のトライアルで見舞われてしまって、結局、あの混戦の4着馬だった。

カテドラルが最後に突っ込んでくる展開も意外ならば、この血統で、スロー逃げを決めてしまうのも意外という印象は、皆持っただろう。

 

本来は、ヴァンドギャルドが追撃してきて、もう少し苦しい展開になったはずだが、振り切るまでもなく、追っ手がほとんど好位組から伸びてこなかったから、楽々の先行押し切り。

望外の理想的展開に、陣営も嬉しい誤算だろうが、決して大きくない牝馬。

この賞金を、夏に行われるサマースプリントシリーズに活用する手も、現状考えられる。

 

10分後行われた中山GJで、壮絶なマークを全て押し込めて圧勝したオジュウチョウサンのようにはなれないだろうが、同じような舞台設定で強い馬を見つけるためのレースだったと考えると、こちらは2、3着馬にこの距離への適性を感じ、イベリスは激しい短距離戦はあまり好まない雰囲気を感じた。

桜花賞と大して変わらない展開で、時計はほぼ大差分の1.5秒遅れ。

 

後のチャンピオン級をここから探すのは難しいが、東京で使った末脚を阪神でも使えたニシノカツナリは、今後に期待したい。

人気だった面々とも、力差はないだろう。



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※2019年6月の3連単的中例より
06/29 中京03R  63,010円 的中
06/29 福島12R 124,470円 的中
06/29 函館01R  47,670円 的中
06/23 阪神05R  82,270円 的中
06/23 東京08R 440,140円 的中
06/22 東京01R  40,950円 的中
06/02 阪神12R 103,850円 的中
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