2019年鳴尾記念 レース回顧

競馬予想ブログ JUST

前半が遅い展開からメールドグラースが差し切り 鳴尾記念回顧

読了までの目安時間:約 2分

 

内の方で勝手にバランスを崩したギベオンのスタートの悪さが、すぐ外のタニノフランケルの危ない面を引き出しかねない想定外のスペースへのよれを生んだので、ブラックスピネルの勢いのあるスタートで、仕方なくフランケルは2番手。

ステイフーリッシュもメールドグラースも、その部分でのマイナスが全くなかったことで、ゆっくり仕掛けていけた。

ブラックスピネルも東京で逃げ切りのある馬。

ノーブルマーズ辺りが男らしい競馬をすれば違ったのかもしれないが、決して高速の馬場ではないから、前半が遅い展開から、上がりもそれほどのものが求められない条件は、順調に流れに乗れた面々に味方し、メールドグラースがきっちり差し切り勝ち。

人気勢は、しっかりとリカバリーに成功したギベオンもゴール前に画面に映ったくらいで、タニノフランケルだけが割りを食った形。

なんてことはない、平凡な2000M重賞になったのは、きっと、4歳馬の無条件本賞金半減の降級施策がなくなったからだろう。

メールドグラースは準オープンも勝って重賞も勝ってという、正攻法の上がり馬だから、重賞実績上位のあとの好走3頭も含めて、そもそも除外対象になるようなポジションではなかったが、タニノフランケルはGⅢ2着があるだけで、半減されると降級になっていた馬。

色気も何も、賞金でクラス分けされる制度ではないから、選択肢はなかったタニノフランケルだけ、脆くも不発に終わる結果になった。

9頭立ての重賞に除外も何もないが、この制度変更で、空気は入れ替わりにくくなる。

一見歓迎の面も多かった勝利度数分けの格付けが、勝負気配の条件馬の登場を阻む、再挑戦の気概を奪う可能性に、より難解になる小回り重賞の攻略の鍵を見つけた気がする。

重賞の重みは増すはずだ。


* * * * *

【特集】無料公開の指数データを活用、買目とレースを絞り込むだけで驚異の回収率

08/10 札幌6R 買目26点で 3連単 53,050円的中
08/03 小倉3R 買目34点で 3連単 93,900円的中

競馬に詳しくなくてもカンタンな方法で上記の馬券を的中。その手順を、当サイト特集ページで掲載中です。
 ↓ ↓
指数で最大プラス回収率を狙う購入法

 

レース回顧

この記事に関連する記事一覧

競馬予想会社の正しい探し方【just-research.com人気記事より】

競馬予想会社に会費を払って入会した経験も、面接を受けて社員になった経歴もある当サイトの管理人が、予想会社に関するさまざまな情報を提供してまいります。

競馬予想会社の正しい探し方