2019年鳴尾記念 レース回顧

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前半が遅い展開からメールドグラースが差し切り 鳴尾記念回顧

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内の方で勝手にバランスを崩したギベオンのスタートの悪さが、すぐ外のタニノフランケルの危ない面を引き出しかねない想定外のスペースへのよれを生んだので、ブラックスピネルの勢いのあるスタートで、仕方なくフランケルは2番手。

ステイフーリッシュもメールドグラースも、その部分でのマイナスが全くなかったことで、ゆっくり仕掛けていけた。

ブラックスピネルも東京で逃げ切りのある馬。

ノーブルマーズ辺りが男らしい競馬をすれば違ったのかもしれないが、決して高速の馬場ではないから、前半が遅い展開から、上がりもそれほどのものが求められない条件は、順調に流れに乗れた面々に味方し、メールドグラースがきっちり差し切り勝ち。

人気勢は、しっかりとリカバリーに成功したギベオンもゴール前に画面に映ったくらいで、タニノフランケルだけが割りを食った形。

なんてことはない、平凡な2000M重賞になったのは、きっと、4歳馬の無条件本賞金半減の降級施策がなくなったからだろう。

メールドグラースは準オープンも勝って重賞も勝ってという、正攻法の上がり馬だから、重賞実績上位のあとの好走3頭も含めて、そもそも除外対象になるようなポジションではなかったが、タニノフランケルはGⅢ2着があるだけで、半減されると降級になっていた馬。

色気も何も、賞金でクラス分けされる制度ではないから、選択肢はなかったタニノフランケルだけ、脆くも不発に終わる結果になった。

9頭立ての重賞に除外も何もないが、この制度変更で、空気は入れ替わりにくくなる。

一見歓迎の面も多かった勝利度数分けの格付けが、勝負気配の条件馬の登場を阻む、再挑戦の気概を奪う可能性に、より難解になる小回り重賞の攻略の鍵を見つけた気がする。

重賞の重みは増すはずだ。



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※2019年6月の3連単的中例より
06/29 中京03R  63,010円 的中
06/29 福島12R 124,470円 的中
06/29 函館01R  47,670円 的中
06/23 阪神05R  82,270円 的中
06/23 東京08R 440,140円 的中
06/22 東京01R  40,950円 的中
06/02 阪神12R 103,850円 的中
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