2019年アハルテケS レース回顧

JUST競馬予想ブログ

異常なほどのラップだったアハルテケS回顧

読了までの目安時間:約 3分

 

午前中までは予報はどうなっているんだという感じだったが、地球は最近おかしいのだと再認識させられるように、新馬戦が終わってから、馬場の質が大きく変化した。

快速自慢のナムラミラクルでさえおかしな手応えになっていたくらいのペース。

レッドゲルニカとルメール騎手の作った流れは、45.9秒の展開で、上がりは48.9秒と異常なほどのラップだった。

道悪ではまず崩れないワンダーリーデルは、この時期のダートのオープンクラスで必ずいい馬に乗って、結果を出し続けてきた戸崎騎手を背に、直線ではまるで違う手応えで突き抜けた。

1年ちょい前の東京1400の重馬場でも勝負強さを見せていたような馬であり、前走は良馬場ながら、東京で1:23.8と、重で勝った時と大きく差のないタイムで3着だった。

急な雨による競馬の変容は、ここ4年続けて晩春に勝ち星を挙げているこの馬にとって、吉兆でしかなかった。

マイル戦はフェブラリーSに出ているような馬で不得意なわけではないが、これが4戦目で、今回初勝利。

6歳の春に目覚めたとしても、遅すぎることはないだろう。

この前の東京オリンピックの開催年に三冠馬に輝いたシンザンは、5代血統外にいる第五バッカナムビューチーから分岐し、その孫にあたる。

8代母ジツホマレは、シンザンの母ハヤノボリの妹だ。

祖母オカノスピカも条件馬ながら、ワンダーリーデルのように長期間活躍した馬。

そういう馬が、スピード勝負の根幹距離のオープン戦で活躍するのは、実に痛快である。

今どの国のトップホースにも食い込むストームキャットの直系である点も、ビューチフルドリーマー系の懐の深さを実感する要素になっている。

シンザン以降、牡馬の三冠馬は5頭登場しているが、5代母がようやく輸入繁殖という馬は、他にはいない。

アストニシメント系の人気馬・ゴライアスも来てくれたら、もっと面白かったが、こちらはまだ4歳である。



* * * * *
  
【特集】誰でも再現できる、300倍~1000倍以上の配当をGETする方法とは?


競馬指数を使い、300倍以上の馬券をコンスタントに取りつつ、1000倍以上の配当を狙い撃つ『裏ワザ』を考えてみた。

※2019年6月の3連単的中例より
06/29 中京03R  63,010円 的中
06/29 福島12R 124,470円 的中
06/29 函館01R  47,670円 的中
06/23 阪神05R  82,270円 的中
06/23 東京08R 440,140円 的中
06/22 東京01R  40,950円 的中
06/02 阪神12R 103,850円 的中
 ↓ ↓
「10万馬券の取り方」解説ページ

 

レース回顧

この記事に関連する記事一覧

競馬予想会社の正しい探し方【just-research.com人気記事より】

競馬予想会社に会費を払って入会した経験も、面接を受けて社員になった経歴もある当サイトの管理人が、予想会社に関するさまざまな情報を提供してまいります。

⇒ 競馬予想会社の正しい探し方