2019年アハルテケS レース回顧

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異常なほどのラップだったアハルテケS回顧

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午前中までは予報はどうなっているんだという感じだったが、地球は最近おかしいのだと再認識させられるように、新馬戦が終わってから、馬場の質が大きく変化した。

快速自慢のナムラミラクルでさえおかしな手応えになっていたくらいのペース。

レッドゲルニカとルメール騎手の作った流れは、45.9秒の展開で、上がりは48.9秒と異常なほどのラップだった。

道悪ではまず崩れないワンダーリーデルは、この時期のダートのオープンクラスで必ずいい馬に乗って、結果を出し続けてきた戸崎騎手を背に、直線ではまるで違う手応えで突き抜けた。

1年ちょい前の東京1400の重馬場でも勝負強さを見せていたような馬であり、前走は良馬場ながら、東京で1:23.8と、重で勝った時と大きく差のないタイムで3着だった。

急な雨による競馬の変容は、ここ4年続けて晩春に勝ち星を挙げているこの馬にとって、吉兆でしかなかった。

マイル戦はフェブラリーSに出ているような馬で不得意なわけではないが、これが4戦目で、今回初勝利。

6歳の春に目覚めたとしても、遅すぎることはないだろう。

この前の東京オリンピックの開催年に三冠馬に輝いたシンザンは、5代血統外にいる第五バッカナムビューチーから分岐し、その孫にあたる。

8代母ジツホマレは、シンザンの母ハヤノボリの妹だ。

祖母オカノスピカも条件馬ながら、ワンダーリーデルのように長期間活躍した馬。

そういう馬が、スピード勝負の根幹距離のオープン戦で活躍するのは、実に痛快である。

今どの国のトップホースにも食い込むストームキャットの直系である点も、ビューチフルドリーマー系の懐の深さを実感する要素になっている。

シンザン以降、牡馬の三冠馬は5頭登場しているが、5代母がようやく輸入繁殖という馬は、他にはいない。

アストニシメント系の人気馬・ゴライアスも来てくれたら、もっと面白かったが、こちらはまだ4歳である。



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11/9 武蔵野S◎-▲で馬連2万1,070円
11/4 アルゼンチン共和国杯◎→△で馬単5,590円
9/16 セントライト記念◎-▲-△で3連複1万0,190円
8/31 札幌2歳S○→△→◎で3連単8万9,460円
8/10 エルムS◎→△で馬単1万4,490円
7/7 七夕賞○→▲→◎で3連単17万2,290円
 他に、マーメイドS 馬単3万3,680円、日本ダービー 馬連1万1,200円、CBC賞 3連単1万6,300円なども的中。


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