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アイビスサマーダッシュ レース回顧 ~ 前走韋駄天S組4歳馬ワンツー

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なんてことはない、前走韋駄天Sの組がしっかりと好走する展開。

時計は平凡だったが、出が甘くて今までレースを無難にこなすこともままならなかったライオンボスの、殊、このコースにおける強さは相変わらずだったし、レース内容も盤石。

それ以上に内枠の不利をものともせず、自分のリズムを守り通し、抜群の手応えで勝ち馬に迫ったカッパツハッチも然り。

必ずしも若手に歓迎のレースではない特殊条件の競馬ながら、4歳馬のワンツー。

3着のオールポッシブルも5歳の牝馬で、実は上位2頭よりより厳しい競馬に持ち込みながらの渋とい内容。

これが千直初めてで来るパターンの、ダートで勝っていた馬。

妙なことに、これら全てが乗り替わりだった。

西田騎手などの専門家が、前走からの先約があり継続騎乗で一発狙いの陣営がありながら、伏兵の多い組み合わせだったとはいえ、こういう重賞の結果も珍しい。

クイーンSも名手が集ったが、ほとんど北海道組の中での棲み分けが図られたレース。

こちらは色々な目論見がある中で、ほとんどの馬が鞍上スイッチ。

どうも風が強かったらしく、天気が良かった割には、春の京都でもあったような上がりの掛かる競馬になった。

アヴェレージにして、1ラップ毎に0.2秒上乗せ。ならば、例年より1秒遅い時計も納得だ。

55.1のアイビスサマーダッシュが、まともに決まるはずがあい。

ある意味、そういう中で逃げて、鞍上が思い切りよく先導してくれたという好アシストなどあまりプラスでもない状況で、大本命に応えたライオンボスは、明らかにここでは格上だった。

和田正一郎厩舎と言えば、何といっても、不滅の障害王であるオジュウチョウサンのいるところ。

石神深一という熟考する競馬職人に託したのが、ちょうど初めての重賞挑戦の時だったのと同じように、不幸な形で暫く乗れなくってしまった本来の鞍上の鮫島克駿騎手に、実にスムーズなバトンタッチができる状況を、しっかりと演出したようなところがある。

ちゃんと出てしまえば、ちょっとのことではタレないのが1000Mでの戦い。

ツボをしっかりと押さえたように、少しプッシュして一気に外に持ち出したのは、逃げるということに競馬を形作る以上の何かを求める田辺騎手らしい、狙いのある戦法だったように思う。

この感じだったら、克駿騎手が乗っていても楽勝だったろうが、ベターではなく、ベストの回答を出してくれたからこそ、1200Mでの戦いにもいい弾みになることだろう。

何しろこのコンビはまだ若い。

デビュー5年目と生まれてまだ4年のバディーである。

このコンビでもっと大きなタイトルを得た時に、田辺裕信が施した仕事の価値が改めてクローズアップされることだろう。


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