2018年JBC

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JBC諸競走2018

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何となく、こんなもんだろう。

今までのオッズの付き方はそうだったのかもしれない。

日本競馬で初めて、競馬場が持ち回り制で行われるGⅠ<厳密にはJpnⅠ>が、よく考えてみたら当たり前なのだが、NARの総意で中央競馬での主戦場である京都競馬場での開催となった今年。

特段、やることは変わらないから、地元枠というのがあってないような組み合わせで、邪魔になる馬がどの程度増えるか、ということがレースの展開に影響を及ぼすということを考えていれば、大方筋違いの予想にはならないはずである。

さて、京都の1900MでわざわざGⅠをするのである。

そちらの方が、中央のレースを中心に見ているファンからすると、思案のしどころになるはずだ。

08年だったか、珍しく雪での中止ではなく、芝のダート変更で行われた開催があって、非常手段以外では普段使われることのない1900Mのレースが、久々に行われることになった。

1800Mより当然、1角までの距離はとれるし、騎手とすれば乗りやすい。

言うなれば、スタンド前の1800Mか2000Mの芝での発走で、どちらがより競馬がしやすいかという話と、本質は同じだ。

これが関係者に好評で、ちょっとしたら主催者側も気を利かせて、オープン特別も定着し、最近では重賞も正式に正規開催で組み込まれるようになった。

ファンも慣れている1900M戦に、早逝のアウォーディーを除く、ゴールドドリームやケイティブレイブなどお馴染みのメンバーが登場。

まあ、サンライズノアや小倉連勝からシリウスS2着のウェスタールンドなども、馬場状態によっては肉薄できるかもしれない。

それが1900M戦の魅力。

スプリントには何と言っても、世界レベルの快速馬になりつつあるマテラスカイがいる。

レディスクラシックでは、故障明け後パッとしないものの、実力面で、小回り向きとは言えないクイーンマンボが中心だろう。

船橋で鞍上の復帰戦を勝利したケイティブレイブと南部杯のゴールドドリームらは、前哨戦を勝つのは当然。

中京を見据えた戦いとなれば、京都で強気の競馬には持ち込まない可能性はある。

狙いを見極めていきたい。


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