2018年東京スポーツ杯2歳S レース展望

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東京スポーツ杯2歳S -予想-

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まさにクラシックの登竜門。それも16頭立てとは珍しい。

15頭以上になるのは5年振りだ。久々に東京に有力馬が集中したのは、

・秋デビューのディープの良血馬が多かった

・夏以降のマイル以上の重賞に、牡馬のクラシック級がほぼ皆無

・夏が暑すぎた

などの理由が考えられる。

一応、

◎ホウオウサーベル
○ナイママ
▲ヴェロックス
注ルヴォルグ
△カテドラル、ヴァンドギャルド、ニシノデイジー

と印を打ったものの、武、モレイラ両騎手が乗るディープ産駒も当然有力。

気になる存在として、先週久々にトップレベルの舞台で躍動したハーツクライの産駒・ホウオウサーベルの新潟での弾け方、その代表産駒たるジャスタウェイの仔・ヴェロックスもまた小倉で素晴らしいデビューを果たしたことからも、スワーヴリチャードが走る前からこの流れは出来上がっていたとも見ることができ、トニービン大爆発の注意報が出ているのではと、ちょっと勘繰っている。

ホウオウ、ヴェロックスには共通項が多く、父の名を挙げなくても、ドイツ血統のズルムー、モンズーンなどがあてはまるバーラムの直系が入っているのに加え、薄いノーザンダンサー系のクロスまで同じ。

それと似ていない北の刺客・ナイママが、ハイペースを既に経験している強みを活かし、カテドラル辺りに自由な競馬を許さなければ、彼もまた主役級。

父ダノンバラードは自身はともかく、シュヴァルグランや姉のヴィルシーナがそうであるように、ダノンシャンティなども東京で輝いたバラード系。

ジャングルポケットを祖父に持ち、完成期に入るまでは1800Mを得意にしていたのは、同じトニービンの血を持っている前記2有力馬とも背景は似ている。

タフな流れの経験があるので、混戦になっても、自分が先に抜け出す形になっても、出来が落ちなければかなり走るはずだ。


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