2019年共同通信杯 レース展望

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共同通信杯 -予想-

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登録時点から枠連発売はないという状況から、更に1頭回避で7頭立て。

GⅠ級に育ちそうな馬が何頭も出ている時でも、雪で順延などがあっても、共同通信杯が一桁頭数で行われることはまずなかった。

少頭数の競馬になりやすい状況になってきたとはいえ、90年代までは9頭立ての競馬が何度か見られたものの、21世紀になって18度行われたこのレースで、9頭立てが2度あるのみ。

7頭以下となると、グレード制導入以前の70年代に、一桁頭数が当たり前だった時代にまで遡らないと、見つけられなかった。

貴重な少頭数の競馬。

最低10頭集まるのは、先週のきさらぎ賞ではなく、こちらの共同通信杯だったが、今年は両方とも少なくなってしまった。

◎ダノンキングリー

○クラージュゲリエ

▲アドマイヤマーズ

注フォッサマグナ

4頭を挙げるなど、普通はソラでも簡単な作業となるわけだが、慎重に選考する必要に駆られるこの頭数の競馬では、人気馬に重い印が集中するのは仕方のないこと。

例年より伏兵の質が疑問符がつくことと、久しく、2歳王者が参戦してこなかった歴史<06年出走のフサイチリシャールは2着、現ホープフルSの前身である旧ラジオNIKKEI杯勝者は11年ダノンバラードが9着が前例>を振り返るまでもなく、マイルしか経験のない馬が今年の本命候補であり、妙に勝ち運があることも含めて、アドマイヤマーズには案外、死角が多いことはある。

ただ、この頭数だけに。

双璧の評価までは与えづらいが、中距離経験と洋芝も京都の馬場も知っていることがアドヴァンテージであるクラージュゲリエもまた、京都2歳S覇者がずっと縁がないこと、同じ武豊騎手のグレイルが飛んだのがついこの間の出来事である以上、絶対視もしづらい。

この頭数だけに…。

言い訳できる要素は多い一方、マイルだけの経験馬がずっと勝てていないどころか、92年に勝ったエアジョーダンが1200Mの経験しかなかったのに、ラジオたんぱ杯勝ちのノーザンコンダクトを負かした時以来、マイル以上で前走負けた馬ばかりが勝ってきたような傾向がはっきり出ているのは、マイル2戦2勝のダノンキングリーや1400新馬快勝のフォッサマグナには、明らかなマイナス材料。

ところが、無敗馬のもう一頭は良血でもマイル新馬勝ちのみのゲバラであり、前走穴で注目の不発地方馬・ナイママの元気さにも疑問。

あとはマイル未勝利勝ちのみで、キャリアだけしか見どころのないマードレヴォイスを買えるか、という組み合わせであるから、例年の基準で見ていくと、お呼びないと言って片付けられてしまう面々の競馬に、データは当てはめられないのだ。

色々考えると、これまでの戦歴を単純比較して、ペースも相手関係も違えど、持ち時計そのものが2歳王者より上がり目を感じさせるアドヴァンテージがあり、父がディープインパクトならば…、と短絡的でも希望は持てるダノンキングリー推しに結論は落ち着いたのである。

余裕の手応えからの直線の伸びと、根幹距離での圧勝の実績。

中山だと見た目が派手で、それが東京などで同じパフォーマンスを求めてひどい目に遭うなど日常茶飯事ということは百も承知で、正直、アドマイヤ、クラージュが現状の世代トップクラスでも、クラシック級とまでは物足りなさを感じる以上、ダノンキングリーの爆発的なパフォーマンスに、ここでは期待したい。

父×母父の配合だけを取ればリアルスティールと同じ。

ただし、母系はかなり薄味の配合だから、サトノアラジンに近いか。

ドカンと一発タイプには、この手頃な頭数での底力勝負で、それなりの答えが求められる。


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