アイビスサマーダッシュ 予想~1000Mでしか勝っていないライオンボス

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アイビスサマーダッシュ 2019 予想~1000Mでしか勝っていないライオンボス

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雨も心配なのだが、大丈夫なのか、

「ライオンボス&鮫島克駿」

というファンが大半であろう。

克駿騎手に関しては、重賞で数十回騎乗してはいるものの、そもそも、上位人気馬で参戦したことなど一度もない。

一応、ディフェンディングチャンピオンのダイメイプリンセスも昨夏スプリントチャンピオン級の活躍だったラブカンプーと共に参戦するから、これらは当然強敵。

その後…、というところがパッとしないことが多い好走歴のある馬も、新潟のターフに戻ってくるだけで全然違う姿を見せることはこれまでもあった。果たして。

さて、本題のライオンボス。

これまで、18回のアイビスSDが行われてきた中で、唯一、共通点を持つ馬が存在する。

それは1000Mでしか勝っていない、という特異な馬であるということ。

千直でも勝ち星があり、ダートの1000Mがそれまでの主戦場というか、唯一のその他のコースにおける好走歴のある条件というのは、2010年混戦となった年の勝ち馬となったケイティラブと瓜二つ。

父がスキャンというのは、同じミスプロ系のそれも同系配合を持つバトルプランであることでも、強調材料になる。

おまけに牝系の良さも似ている。

ケイティラブの8代母ラトロワンヌは、ライオンボスの6代母であるセックスアピールで4×5のクロスとして内包する重要な血。

言わずもがな、世界の名血を彩る重要な位置を占める繁殖牝馬同士だ。

セックスアピールは最もサイクルの遅い世代で、それを3代母に持つアーモンドアイが、恐らくは全一族を挙げた最大の能力馬を出した。

ライオンボスに関して言えるのは、その血がバトルプランの中に、正確にはその父エンパイアメーカーのまた母父エルグランセニョールの母として登場するから、有効ではないものの、セックスアピールは5×6である。

前述のラトロワンヌのクロスを有したその名繁殖牝馬は、その後、セクレタリアト→ニジンスキー→シアトルスルーといった傑出した競走成績を持つ、それも三冠というコネクションで3代結ばれる。

これが全て入ったのが、祖母のミスカスフェル。

実は、その前のセックスアピールの時に、既に三冠馬ウォーアドミラルの3×4が配されている。

底力の血というのは、代を経てその効果を実証する機会を得るもの。

あまり芳しくない近親の競走成績に反し、特異な条件において特殊な能力を発揮する馬。

前々走で示したその才能は、ライオンボスを構成する主幹の血の中にある三冠馬を出したステイゴールドと前述エンパイアメーカーが孫の代でアメリカンフェイローを送り出した点でも、どことなく、その瞬間を待ち望んだ、まるで破裂寸前のポップコーンのような配合となっていた可能性を、大いに示したと結論付けられる。

コーナーのあるコースで脆いのは、スタートが安定していないこと。

逃げられないと平凡になるというより、もし行き切っても、1000Mまでしかもたないというべきだろう。

その割に、ちゃんと前に行けると、やたらと渋とい。

バトルプラン×ステイゴールドという配合以上のインパクトは、輝かしい優駿たちの血の絶妙な交錯により生まれた奇跡のような気もする。

ラブカンプーは前期にまるで競馬をしていないので、十分復活可能の4歳馬。

3歳時から連続好走のレジーナフォルテも、前々走の韋駄天Sが初の55だったから、案外、人気の盲点になるか。

ラブカンプーの父アルデバランはセックスアピールの母の代からの分岐、後者には、母系にシアトルスルーとウォーアドミラルの血がある。

◎ライオンボス

○ラブカンプー

▲レジーナフォルテ

注アンフィトルテ

△ダイメイプリンセス、ミキノドラマー、レッドラウダ



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