北九州記念(2019)予想 - 今回は1番人気にならないアンヴァル

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北九州記念(2019)予想 – 今回は1番人気にならないアンヴァル

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台風の影響は限定的で、日曜日はまた過酷な気象になりそうな小倉。

例年よりハイレベルなメンバーが集った上に、例年通りのハイペースで展開しそうなこのレース。

後のGⅠ馬が平気で負けてきた歴史は、今年も踏襲されると見る。

今回は1番人気にならないアンヴァルを中心視したい。

あの台風来襲月間の17年10月の京都で2勝目を挙げて以来の騎乗となる藤岡康太騎手が、2週続けての鮮やかな差し切り勝ちを目指す今回。

テン乗りの松岡騎手が、前走の福島で揉まれるポジションから、すっかり出遅れ癖が治ったことを証明するように最後は人気に応える追撃で、キレでは敵わないカラクレナイを追い詰めた2着が興味深い。

昨年ここで負けた後、酒井騎手が乗ってから酷い競馬はしなくなった。

が、前走がそうであったように、道悪はまずまずでも、新馬も完敗だったような馬。

叩かないとよくならないのは、この父系のいいところでもあり欠点なのだ。

キングカメハメハはトウカイミステリーという条件馬で、このレースの勝者を送り出している。

サクラバクシンオー御用達レースの傾向が最大の抵抗勢力になっていた頃に、非バクシンオー系の猛者まとめて破ったこの勝利は、形勢の逆転が叶いそうな今回、ルーラーシップとロードカナロアという、万能系のキングカメハメハを世に知らしめた優良な後継馬の産駒を有力馬として送り込む状況で、実に、いい流れにも感じる。

ミスプロ系など滅多に上位争いできない異質な北九州記念において、ミラアイトーンやシャドウノエルの存在は気になるが、今回のペースがある。

昨年の経験に加え、激流のシルクロードSを正攻法で戦えたことが、いい財産になった。

小倉のスプリント魂を引き継ぐアルーリング一族の矜持を、母や祖母になかった成長力を示した後の今回、キングマンボの底力を世に知らしめると同時に、大いに誇れる進化を皆に見せつけることになる。

◎アンヴァル

○ファンタジスト

▲ディアンドル

注ミラアイトーン

△シャドウノエル、カラクレナイ、ラインスピリット

 

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