藤田菜七子騎手、落馬(2020/2/15)

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藤田菜七子騎手【なぜ落馬したのか?】その経緯・原因とは?

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菜七子落馬・過怠金にサウジ遠征も断念

15日小倉5Rの3歳未勝利<芝1800M>において、2番ランサムトラップ号<牝・根本>は向こう正面で他馬と接触しバランスを崩した際、騎手が落馬し、競走を中止した。

落馬の経緯と原因

自厩舎の馬であり、2戦目からずっと藤田菜七子騎手が騎乗し、今年の小倉でもすでに2戦しているパートナー。

しかし、スタートでやや後手を踏んでから少し押して出していくと、すぐに馬が行きたがる素振りを見せると、そこからは内枠が災いし、挟まれるなどして一度もリラックスして走らせることができず、2角を過ぎたあたりからポジションを下げてしまい、仕方なく外へ出そうという中で、他馬と接触してしまった。

その際、馬の真下にぼとっと落とされるようにして、その後に馬の方がびっくりするような仕草を見せたくらいの事象なので、厳しく言えば、自滅と言わざるを得ないような事故であった。

藤田騎手は、直後に担架で運ばれ、小倉競馬場内の救護室におけるX線検査で左鎖骨骨折の診断を受け、北九州市内の病院へ搬送、そのまま入院した。

また後の裁定で、藤田騎手のその御法に対し、過怠金5万円が課せられている。

愛情あふれる根本師の言葉

「もう一度、自分を見つめ直すきっかけにしてもらいたいですね」

とは、骨折が完治する前の状態でダービーに騎乗し、誰にも渡したくなかった2歳王者のメリーナイスと共に独走勝利を決めた根本康弘現調教師。

目先のJRA100勝や海外でのイベントへの参加も重要だが、愛情あふれる師の言葉は、ライバル騎手などファン、関係者がかけるそれとは、全く違う次元で深い意味を持っている。

これもいい再鍛錬の機会であり、勉強の時間も作れる。

いい経験である。

 

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