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秋華賞(2019)展望

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紫苑S組は、イメージこそディアドラの年に似た雰囲気のゴールシーンだったものの、ディアドラは強引にねじ伏せたレースだった。

終始スムーズに外から抜け出させる状況にあり、実績最上位のカレンブーケドールを競り落としたパッシングスルーは、前走ほどの鮮やかさや派手さはなかったが、内からうまく伸びてきたフローラSと同タイム入線のフェアリーポルカに、再度先着している。

フローラSは必ずしもオークスとはリンクしないが、案外、秋に本領発揮の馬を出してきた。

エリザベス女王杯が最終戦の時代から、この組は要注意だった。

フローラSと紫苑S両方を使って本番でも好走した馬というと、最近は2着になったパールコードが紫苑S5着。

賞金の足らない2勝以下の馬には、3着以内が必須の出走の条件となる以上、その時の2着馬で本番を勝つヴィブロスのようなタイプが、今年の紫苑S勝ちのパッシングスルーとみんなが見ると、案外怪しかったする。

まあ、春のトライアル完敗の共通点は、見逃せないが。

クラシックホースの出走は望めない。

今や馬鹿にするどころか、ローズSなどあまり重要ではないとされるほどに、紫苑S組やオークス直行組が馬券に絡む状況で、2歳時からのライバルであるフサイチエアデールコネクション&2歳女王の仲良しトリオを差し置いて、何を推すべきか様々見てきたが、5戦3勝でアドミラブルの半妹のエスポワールという、実に怪しげなオルフェーヴルが、ちょっと人気になりそうなので、オークス組の方が妙味がありそうだ。

フローラS組が元気となれば、勝ったウィクトーリアと微差シャドウディーヴァらが、初の当日輸送経験後の滞在競馬で、極端な一変は組み合わせからもあり得ないが、トライアル的な競馬をしても、本番では期待。

また、キレを再度活かしたいクロノジェネシスが、重厚さを手に入れたなら、オークスで自分に前後して好走した面々の中では一番鋭く伸びる馬なので、中間の調教の充実度合い如何で、勢力図そのものが変化するかもしれない。

何となく、この季節はバゴに合うような気がする。

ローズSの上がり馬で期待は、やはり、ハービンジャーのアルティマリガーレの方だろう。

 

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