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ショウナンハレルヤ、アポロニケほか新馬回顧<9/14~16>

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土曜の3鞍は、みんな2番人気が勝ったのに、肝心の断然人気馬が皆連外しの波乱。


阪1400

1着 ピュアカラー<牝・ワールドエース>ゴール前抜け出し

3着 ラストブラッサム<ロードカナロア全弟>


中1800

1着 ローレリスト<牡・ブラックタイド>直線一気

7着 アブルハウル<アメリカンフェイロー(ファラオ)産駒>


中ダ1200

1着 ウィーンソナタ<牝・エスケンデレヤ>逃げ切り

8着 タマモエクラン<スマートF牝駒・横山典騎手>

勝った馬はともかく、負けるには十二分に理由があった人気馬だと、ファンは反省したい。


日曜はもうちょっと違う事情で、人気馬に明暗。

阪神は川田騎手の馬が、どうも出来も完成度も問題ありという感じで見事に飛んだ。

ダ1800の方は、クロフネの豪快さを体現した牝馬のレーヌブランシュ。

芝の1800は、人気のディープでアメリカ配合の母がトレンドであることを結果で示したコントレイル。

2頭とも体が大きくないのに、フットワークが実に雄大である。


中山の2頭は、人気落ちで注目できるお宝馬か。

牝馬のマイル戦快勝のキズナ×フレンチ・ショウナンハレルヤも、1200勝ちのアポロキングダムの牝馬・アポロニケも、タフな展開向きを示すような正攻法のタイプ。パワー勝負優先のダートベクトルが明白である血統は、案外、芝の高速決着に向く。

東西対照的な天候となった月曜の芝3戦は、平穏な結果に。

西の1400はキンシャサのクリノアンカーマン、マイルの牝馬戦はシンハライトの全妹・ライティアが、それぞれ最後の脚にその他との違いを見せつける完勝。気難しさはありそうだ。

後者に関しては、姉と同じで小柄な中距離型だろうが、年が明けると馬が良くも悪くも変貌することのある兄弟だけに、姉のようなタフさを身につけた馬に成長してもらいたい。

東のマイル戦は謎の牝馬上位独占だったが、人気のミスエルテの道悪適性とスケール感がまるで違った。

アルテミスSで過剰人気だと怖いが、差すことにこだわる必要はないかもしれない。

 

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