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来年の新種牡馬がGⅠ 3連勝

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現役馬を買いつけるような形で、翌年以降にスタッドインさせることを条件に、共同馬主になることや譲渡してもらうというのは、国内でもたまに起こることで、びっくりすることはない。

しかし、アメリカで芝のGⅠを勝ちまくる米産馬を名伯楽チャド・ブラウンが管理し、ダート馬より価値が低めと理解しつつも、それに目をつけて、来春日本での種牡馬入りを取りつけてくるというのは、なかなかに珍しいニュースである。

その名はブリックスアンドモルタル

日本でも活躍馬を出し、日曜日のエルムSで果敢にハイペースを作ったドリームキラリの父でもあるジャイアンツコーズウェイの産駒。

何の因縁か、いや、それがあったからかもしれない。

昨年日本産の米調教馬として当地のGⅠを制し、BCクラシックにも登場したヨシダと好勝負を演じた馬。

が、暮れに1つ勝って、同じガルフストリームパークの新設GⅠ・ペガサスWCターフを返す刀で連勝し、ヨシダを返り討ちにし、アエロリットを沈めた後、未だに勝ち続けているのだ。

GⅡを一つ挟み、東海岸のクラシックコースにおける芝タイトルを連勝し、土曜日のアーリントンミリオン<アーリントンパーク・芝10F>で、ペガサスWCTで負かしたアイルランドのマジックワンドを再び撃破。

これでGⅠ3連勝を含む6連勝。

エクリプス賞獲得へまっしぐらのブリックスアンドモルタルは、ブリーダーズCのどのレースに挑んでくるのだろうか。

ストームバードの3×3というフサイチコンコルドに似た濃厚な配合を施されたこのグラスホースが、本当に日本の芝に適性のある種牡馬になれるかはともかく、興味の尽きない馬と言える。

 

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