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キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス 2020 |化け物・エネイブル突き抜け!

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3つのレコード<エネイブルがKGQES完勝でGⅠ11勝>

ヨーロッパの競馬というのは、日本のファンにとってはずっと憧れで

凱旋門賞もザ・ダービーも勝ちたいレースの上位に挙がる。

 

しかし、土曜日に行われた大レース・キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS<アスコット・11F211Y>は、意外というかレース名にその伏線があるわけだが、

奇遇にもクイーンエリザベスⅡ世が王位を継承することになった時期に統合されたので

今年がちょうど70回目という歴史が比較的浅いレース。

何なら、有馬記念と似たような歴史を刻んできた欧州競馬の頂点を競う一戦とも、言い換えることができる。

 

エネイブルが圧倒的に強く、ローテがタイトになることもあって

3歳のトップホースがクラシック戦を優先したこともあり、過去最少の3頭立てとなった今年。

ジャパンは控えたから、行くのはソヴリンと決まった展開を

ランフランコ・デットーリ騎手はジャパンにマークさせるような位置取りから

直線は雨のアスコットの直線を唸るような手応えで迎え、直線は皆が予期した通りの独走。

堅めの芝ながら、2:28.92は上々のタイムだろう。

 

この勝利で、英愛仏米でGⅠレースを11勝とし、史上3頭目の連覇と、史上初キングジョージ3勝を同時達成。

最少頭数と同時に達成された記録はもう一つ。

アブドゥラ殿下所有のジャドモンドファーム産最強馬・フランケルのGⅠ勝ち鞍を、6つ年下の彼女は1つ上回った。

次走はヨーク競馬場のインターナショナルSかヨークシャーオークスを予定。

4度目の渡仏はその後になる。

 

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