血統予想・コラム

JUST競馬予想ブログ

平成の出世レース・ゴールではなくなったオークス

読了までの目安時間:約 3分

 

平安S<京都1900Mだった東海Sも参照>
17⑫ロンドンタウン
<16③クリソライト>
15⑥サウンドトゥルー
<東海S>
12②ニホンピロアワーズ<⑤ミラクルレジェンド>
11①12⑩ワンダーアキュート
11<④テスタマッタ>⑤ゴルトブリッツ
10②トランセンド

☆優駿牝馬
桜花賞組勝ち馬
①93 09/<03 10 12 18・三冠>
②92 95 97 05 16
③00 14 17
④90
⑤~⑧
89⑧91⑤99⑥02⑥04⑦08⑧
9着以下
13⑩メイショウマンボ

桜花賞組以外の勝利
忘れな草賞
15①
11①
98①
94①
フローラS・4牝特(オークスT)
10①
01②
89⑤<桜⑧→>
スイートピーS
06①

チューリップ賞組勝ち馬
96①エアグルーヴ<直行>
その他参戦馬
ソウルスターリング①→③→
シンハライト①→②→
ヌーヴォレコルト②→③→
ジェンティルドンナ④→①→
アパパネ②→①→
ブエナビスタ①→①→
トールポピー②→⑧→
ローブデコルテ⑤→④→
<旧コース>
スティルインラブ②→①→
メジロドーベル③→②→
エアグルーヴ①→
<オープン特別>
93ベガ①→①
92アドラーブル①→②

秋華賞勝ち
1~3
<二冠>
15①
13①
06①
01③
98③
97①
<三冠・上記参照>
05②
04②
4着以下
08④
旧エリザベス女王杯は、
90⑥93⑥

女王杯連対<3歳時>
1~3
01②03①06②12②14②17②
4着以下
99⑤03⑦08⑦

古馬主要タイトル連対
勝ち馬
エアグルーヴ<97天皇賞(秋)>
スイープトウショウ<05宝塚記念>
ブエナビスタ<10秋天・11JC>
ジェンティルドンナ<12・13JC・14有馬>
アーモンドアイ<18ジャパンC>

その他2着
宝塚記念
イクノディクタス<93>
ブエナビスタ

天皇賞(秋)
ダンスインザムード<04>
ジェンティルドンナ

ジャパンC
デニムアンドルビー<13>
ブエナビスタ
エアグルーヴ

有馬記念
クイーンズリング<17>
ブエナビスタ

牝馬の成長曲線は、牡馬以上に繊細なものがあるからなのか、ここから本物に育つ馬が増えている。
因みに、5頭の女傑には2歳女王戦の人気馬かシンザン記念勝ちという、確かな実績がクラシック前にあった。

 

コラム

柔らかいディープと硬いディープ

読了までの目安時間:約 3分

 

複雑さのない血統の見た目通りのディープの活躍馬について、少々分析してみた。

【ディープインパクト】

サンデーサイレンス(ヘイロー×アンダースタンディング)×アルザオ<リファール>×バステッド<ブレニム>

ディープ自身がレジェンドでありながら、兄はGⅠ7勝馬の父であり、姉レディブロンドの孫はダービー馬。時代を掴んだ血統馬だ。。

硬質型ディープ

・グランアレグリア

タピット<シアトルスルー>×マーリン<ニジンスキー>

ノーザンダンサー5×(6×6×7)【3代連続ノーザンダンサークロスを継続】

90年代には、ボールドルーラー系の外国産馬がよく芝のビックタイトルを走っていたが、総じて、芝向きのしなやかさがないから、その直系は日本で残らなかった。

その影響を強く受け、豪快な競馬しか今はまだできないことが、ディープの爆発的スピードのマッチングで、パフォーマンスに振れ幅の大きさを抱える死角はあるが、こういうタイプは案外、高齢まで渋といことが多い。

仲間

アルアイン(牡5・皐月賞、大阪杯優勝)

エッセンスオブドバイ<シアトルスルー>×グレートアボヴ<ヒムヤー>

柔軟型の代表例

・フィエールマン

グリーンチューン<ニジンスキー>×ノワエトワール<プリンスリーギフト>

ノーザンダンサー5×5×6【母父グリーンチューンが3×4を内包】

英愛血統より大陸側の独仏血統とは、目先の流行に囚われない分、意外と成功確率が高い。

真の良血というのは、北米、欧州のビッグタイトルを勝ちまくった血との距離感が重要で、ディープはともかく、芝向きのイメージが先行するヨーロピアンニジンスキーやプリンスリーギフトも、代を重ねることで北米血統が入ると、違った可能性を展望できる。

グリーンチューンのBMSはミスプロで米国産馬。

マイルベースの中距離型だから、キングマンボのミニマムバージョンと考えると、こういう結果になることは、予想できなくはなかったか。

仲間

マリアライト(引退・エリザベス女王杯、宝塚記念優勝)

エルコンドルパサー<ミスプロ>×リヴァーマン<ネヴァーベンド>

距離適性が見た目通りなのは、ディープの優秀さの裏返しだ。

 

コラム

平成の出世レース・時計と格と消耗度合い

読了までの目安時間:約 3分

 

☆京王杯スプリングC

17<①レッドファルクス>重

16①17⑨サトノアラジンR19.6 重

12①サダムパテック20.1

11①12④ストロングリターン20.2 +0.3

10④エーシンフォワードR19.8 +0.3

97①タイキブリザード☆R20.5

京王杯SC→安田記念優勝

17⑨サトノアラジン

12④ストロングリターン

05①Rアサクサデンエン

<馬場改修>

01③ブラックホーク

99②エアジハード

98①Rタイキシャトル

97①Rタイキブリザード

96③トロットサンダー

95⑤ハートレイク<来日初戦>

92③93①Rヤマニンゼファー

91①ダイイチルビー

【ヴィクトリアマイル】

勝ち馬前走

阪神牝馬S →古い順

①、⑪→<マイル>⑨、②、⑤

マイラーズC
②、④

中山牝馬S

ドバイDF

ドバイSC

高松宮記念

産経大阪杯

ダービー卿CT

バラバラすぎて参考にならない。ここ3年の阪神牝馬S組独占は、やはりマイルに変更の影響もあるだろう。

前年エリザベス女王杯組の選択

①②→VM成績/優勝馬が女王杯参戦時の着順/女王杯組が1番人気の時のVM着順

05 回避/-/-

06→⑫⑨/-/⑩

07 回避/取消/②

08→⑥⑧/-/-

09 回避/③/①<ブエナビスタ>

10 回避/③/-

11 引退/④/③

12→⑫①/②/①<ヴィルシーナ>

13→②⑮/⑩/ー

14→-⑥/-/⑥(ヌーヴォレコルト)

15 回避/ー/-

16→⑥-/-/⑦

17 回避/⑯/⑧

18①リスグラシュー②クロコスミア<参照>

桜花賞連対馬の勝ち馬<4歳馬中心>

ダンスインザムード(5)

ウオッカ

ブエナビスタ

アパパネ

ホエールキャプチャ

ヴィルシーナ(4・5)

次走安田記念選択の5着以内馬

ダンスインザムード①→⑤

ジョリーダンス⑤→③アドマイヤキッス⑦→④

ウオッカ②→①、①→①

マイネイサベル③→④

ケイアイエレガント②→⑤

アエロリット④→②

安田記念がGⅠになってから、改修されるまでは京王杯SCが本当の重要戦だったのだが、Vマイルの誕生、ドバイ組も中山重賞組も出てくるので、中距離テーストが色濃くなった。

東京1400に時計を持っているという点のみ、押さえる価値はある、とする。

 

コラム

都大路Sグッドラック

読了までの目安時間:約 3分

 

勝ち馬がその後重賞勝利

01ビハインドザマスク
07スーパーホーネット
09ライブコンサート
10シルポート
14グランデッツア
15エイシンヒカリ

よく考えてみると、
97③オフサイドトラップ
05⑤スイープトウショウ
09⑨ショウワモダン
などが、エイシンヒカリと同じ出世頭であり、準重賞的役目を大いに果たしている。

オープン元年に断念人気に推されるも3着のオフサイドトラップからスイープトウショウとショウワモダンの時代は、1600M戦での不発グループだが、エイシンヒカリは1800を高速で逃げ切り。

そういうことでは、後の重賞好走馬など毎年のように登場しているわけで、かつては産経大阪杯の前哨戦となっていた大阪城Sよりも、格的には都大路Sの方がずっと上なのである。

ただ、意外なほど期待された馬が今一つになりがちで、着順そのものが重要ではないことは、昨年も、2、3着馬の方が後に活躍していることでも明らか。

道悪になりやすい、春天後の京都にありがちなトラックバイアスのマイナス要因がその引き金になっているのかもしれない。

良馬場でのアヴェレージである1分44秒台中盤の決着タイムと、一昨年の1:49.0の不良馬場の競馬が同じはずはない。

そして、GⅠ馬になるかどうか、すでになっていた馬もたまに出てくるが、一定レベルの戦歴を残しているオープン馬が、再出発の場所に選ぶのに適した舞台設定という側面もあり、武器はとてもはっきりしていた上がり馬のシルポート以外、皆オープン好走歴のある馬だったことは重要なポイント。

事実上、鳴尾記念の格をコース設定の汎用性があることで、実質分割レース化している状況で、重賞馬としての格を裏打ちする要素は、やはり、オープン馬であることの実績があってこそ、意味あるものになるのだと、出世の仕方からは読み解ける。

例年は重賞実績のある程度ある馬から、その後の希望を託すのがいいが、今年はそういうタイプではないキャリア3戦のサトノフェイバーやいよいよ本格化気配のゴドルフィンのサドラー・テリトーリアルらが、いかにも夏競馬に照準を合わせている骨っぽい面々を下すようだと、大出世も見込める。

 

コラム

新種牡馬考察

読了までの目安時間:約 3分

 

ディープインパクト系<注目株/BMS・主な勝ち鞍>

キズナ/ストームキャット・13東京優駿

薄めのノーザンダンサークロスで、従兄弟ナリタブライアンの上位互換といった趣。

5代表内にセントサイモン以外の多様な血が散りばめられ、サンデー系との配合も大胆に行ける。

リアルインパクト/メドウレイク・11安田記念

異系色がかなり強い分、キズナより距離をこなす馬を多く出す可能性がある。

その他

ワールドエース

スピルバーグ

ヴァンセンヌ

ステイゴールド系

フェノーメノ/デインヒル・13 14天皇賞(春)

母がリボークロスの持つことで、こちらはナカヤマフェスタの上位互換といった気配。

ヨーロピアン配合のスピード競馬対応可のSG産駒は珍しく、オルフェより常識人を出すか。

ゴールドシップ/メジロマックイーン・13 14宝塚記念

案外、プリンスリーギフトクロスの影響で、サクラバクシンオーを持つ馬とのノーザンテーストと合わせ技のニックスを作れるかもしれない。

その他

オーシャンブルー

あとの注目は、04クラシック世代か。

ダイワメジャー系

カレンブラックヒル/グラインドストーン・12NHKMC

コパノリチャード/トニービン・14高松宮記念

ハーツクライ

-ウインバリアシオン

キングカメハメハ系

トゥザワールド/サンデーサイレンス

その他

ハタノヴァンクール・タイセイレジェンド<交流GⅠ馬>

他系統の注目種牡馬

エピファネイア<シンボリクリスエス×(シーザリオ)スペシャルウィーク>・14ジャパンC

概ねダートは歓迎も、ロベルトらしさが母系の影響で強調されたら、祖父似の中山芝のパワー勝負向きに出そう。

エスケンデレヤ<ジャイアンツコーズウェイ×シアトルスルー>・米GⅠ1勝<07年生>

一応コスマー系なので、効果はともかく、アルマームードの6×7×6×6がある。

ヘイルトゥリーズンの血が意外と多く、3代以降にサンデーのあるノーザンD入りの繁殖とは、相性がいいか。

あと、マジェスティックウォリアーもいるが、同じボールドルーラーの血を持つアグネスタキオン産駒のノーザンリバーとグランデッツアも、ダートで稼ぐはず。

 

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