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平成の出世レース・格が定まる一戦

読了までの目安時間:約 3分

 

・京都2歳S

18③ワールドプレミア

17②タイムフライヤー

14③シュヴァルグラン

OP特別

12①エピファネイア

09①ヴィクトワールピサ☆

【ジャパンC】

勝った外国馬のその後

05 アルカセット<牡5>

2:22.1<レコード勝ち後に引退、種牡馬入り>

02 ファルブラヴ<中山2200>

2:12.2→仏英香で翌年GⅠ5勝して引退<インターナショナルSなど>

97 ピルサドスキー<牡5>

2:25.8<ここで引退>

96 シングスピール<牡4>

2:23.8→ドバイWCなど英でもGⅠ2勝。

95 ランド<牡5>

2:24.6<ここで引退>

91 ゴールデンフェザント<牡5>

2:24.7→GⅠ勝ちはこれが最後、日本で種牡馬入り。

90 ベタールースンアップ<セ5>

2:23.2→帰国後は順調に使えず、GⅠ1勝のみ。

89 ホーリックス<牝6>

2:22.2<WR>→あと1年走って、GⅠも2勝。

--

やたらと出世した参戦馬

11⑥デインドリーム

独仏GⅠ3勝/凱旋門賞など→→英独で2勝/キングジョージなど

05⑤ウィジャボード

英愛米GⅠ3勝/英愛オークスなど→→中1週で香港ヴァーズ制覇、以後英米GⅠ3勝/POWSなど

→06③

00③ファンタスティックライト

米GⅠ1勝→→直後の香港C勝利後、愛英米で更に4勝/ベルモントBCT・2:24.36でTR勝ち

99④モンジュー

仏愛ダービー、凱旋門賞勝ち→→休養後は、キングジョージなどフォア賞まで4連勝後、凱旋門賞連覇に失敗し、英米でも不発も、英ダービー馬4頭を送り込む名種牡馬に。

--

国外GⅠ覇者

18①アーモンドアイ<ドバイT>

12 13①ジェンティルドンナ<ドバイSC>

05②ハーツクライ<ドバイSC>

04③デルタブルース<06メルボルンC>

98⑩から毎年⑥⑧④ステイゴールド<01香港ヴァーズ>

98①エルコンドルパサー<サンクルー大賞>

--

有馬直結度

17③14④10③06①05②04①03③/02③<中山>

改修

00①97⑤90⑪89⑪

・京阪杯 06~

15②ビッグアーサー

12⑤ハナズゴール

11①ロードカナロア

若ければ、その後は何とかなる。古馬にはゴールになるのも、昔から変わらない。

 

コラム

ダービー× JC○

読了までの目安時間:約 3分

 

JC、ダービーの兼ね合いが、今変質している。

<開催年/騎手/調教師>ダービー○×JC○×

84【西浦勝一 ×○ 土門一美×○】

85岡部幸雄 野平祐二<シンボリルドルフで両制覇>

92<勝利済み> 松元省一-<トウカイテイオーで両制覇>

93河内洋 ○○ 森秀行×○<前管理者・戸山為夫師はダービートレーナー>

94南井克巳 ○○ 大沢真×○

98【蛯名正義 ×○ 二ノ宮敬宇 ×○】

99武豊 ○○<スペシャルウィーク、ディープインパクトで両制覇> 白井寿昭<スペシャルウィーク>

00【和田竜二 ×○ 岩元市三 ×○<*ダービージョッキー>】

01<外国人/ペリエ> 渡辺栄-<ジャングルポケットで両制覇>

03佐藤哲三 ×○ 佐々木晶三○○

04<外国人> 藤沢和雄○○

06<勝利済み> 池江泰郎-<ディープインパクトで両制覇>

07岩田康誠 ○○ 松田博資×○

08ミルコ・デムーロ ○○ 鹿戸雄一×○

09クリストフ・ルメール ○○ 角居勝彦-<ウオッカで両制覇>

10<勝利済み> 橋口弘次郎○○

11<07と同じコンビ>

12<勝利済み> 石坂正×○

13<外国人/ムーア> <勝利済み>

14<外国人/スミヨン> <勝利済み>

15池添謙一 ○○ 高野友和×○

16<勝利済み> 清水久詞×○

17<外国人/ボウマン> 友道康夫○○

18<勝利済み> 国枝栄×○

*三者両レース制覇

85シンボリルドルフ<三冠>

<92>トウカイテイオー<春二冠>

99スペシャルウィーク<ダービー・春秋天皇賞>

09ウオッカ<ダービー・安田記念連覇>

ダービー馬が過去、09年のウオッカまでは定期的にその誇りを内外に示してきたが、その時の優勝騎手は以降、JRAの所属になってから真の意味での活躍を見せるルメールである。

角居が14年にも勝って、調教師もその後は複数回制覇の者が増えた。

98年以降で、外国馬が2勝しかしていないからである。

ダービー制覇というフィルターをかけることで、それに関わった人間のチャンスがはっきりする。

JC制覇後、ダービーを制したのは、

河内洋

岩田康誠

ルメール

佐々木晶三

藤沢和雄

橋口弘次郎

その全てに濃密なドラマがついてくる。

JC株の暴落、ダービー以上のステータスがなくなったと解釈すべきか。

 

コラム

平成の出世レース・競馬今昔物語

読了までの目安時間:約 3分

 

京王杯2歳S

A:2歳王者

10①グランプリボス

03①コスモサンビーム

97①グラスワンダー☆

96①マイネスマックス

B:3歳以降から

17①タワーオブロンドン

16②レーヌミノル

13⑥モーリス

12②ラブリーデイ

10②リアルインパクト⑩オルフェーヴル☆

09①エイシンアポロン

98①ウメノファイバー

ファンタジーS

18①ダノンファンタジー

12②ローブティサージュ

02①ピースオブワールド

16③ディアドラ

15⑧アドマイヤリード

10③ホエールキャプチャ

06①アストンマーチャン

04①ラインクラフト

03①スイープトウショウ

98①プリモディーネ

デイリー杯2歳S

18①アドマイヤマーズ

10月開催

10①レーヴディソール⑦グランプリボス

91①ニシノフラワー

17③ケイアイノーテック

10月開催

09②エイシンアポロン

08①キャプテントゥーレ

06②ローレルゲレイロ

97①シーキングザパール②メジロブライト

92①ビワハヤヒデ

アルゼンチン共和国杯

17①スワーヴリチャード

16①シュヴァルグラン☆

15①ゴールドアクター

他<07年以降>14⑤13②11⑤10①09②⑤07①

みやこS

16①アポロケンタッキー

12①ローマンレジェンド③ホッコータルマエ<⑥グレープブランデー>

11③12②二ホンピロアワーズ

<11①エスポワールシチー>

10⑥11④ワンダーアキュート

10①トランセンド☆

武蔵野S

<15①17④ノンコノユメ>

16②ゴールドドリーム☆

15③モーニン

13①ベルシャザール

09①ワンダーアキュート

<01①クロフネ>

福島記念

09⑪ショウワモダン

08②マイネルキッツ☆

【エリザベス女王杯】96~

レース後一年以内<重複あり>

VM

18⑤17⑯11④10③09③

12②13⑩ヴィルシーナ☆

他のGⅠ

18①リスグラシュー☆

<09③(07消)04⑤

翌年の女王杯

17⑧15⑧13②11⑤04⑤00④99⑥96⑧

<10①スノーフェアリー03①アドマイヤグルーヴ98①メジロドーベル>

牝馬が強くなれば、牡馬を負かす牝馬は女王杯で敗れ、2歳王者戦に向けた重賞が増え過ぎて、GⅡの価値が急激に復調という構図か。

 

コラム

牡馬クラシック路線 2019 総括

読了までの目安時間:約 3分

 

厳しいレースばかりの牡馬のクラシック戦線となった。

そして、最もタフな競馬を強いられたのが川田騎手とそのパートナー。

勝ったと思ったら寄られて…。

休み明けの固定概念を2週続けて喝破するがごとき、至高の快走でパートナーを勝利へと誘ったルメール騎手の騎乗技術もさることながら、本家ギニー競走を攻略する有力馬にとって平凡な手法をとってきた陣営の罠に、本場のサイドバイサイドを食らったヴェロックスは、ちょっと東スポ杯後の2戦が楽勝だったとはいえ、走りすぎていた面がある。

皐月賞から4連敗だった。

サートゥルナーリアの破壊力に恐れをなして、皐月賞を回避したようなところがあるダノンチェイサーは、NHKマイルCへ直行。

3か月を遥かに上回るレース間隔で、ルメールが中央タイトル3連勝。

4連勝を懸けたのが、その端緒となったイメージ通りの桜花賞快勝・グランアレグリアの華々しいGⅠ連勝を皆が期待しながら、またルメールが斜行して、今度はダノンチェイサーなどが不利を受けた。

外を回った、皐月賞は長くて…、の2歳王者アドマイヤマーズが、グランを返り討ち。

ダービーは盛り上がったが、結果はよくわからなかった。

それは菊花賞も同じか。

動きたい馬が伏兵ほど多かったはずが、思ったよりも…、の極端な展開の差で、ヴェロックスの持ち味が半減。

両方とも内容はあったが、うまくレースを攻略できずに、3着止まりだった。

ロジャーバローズは行っちゃいけないくらいのところから動いて、浜中騎手はヴェロックスの主戦ではなくなったことを利して、見事に初制覇。

一方、京都外回りの基本を全て10代でマスターしていた武豊騎手が、スーパークリークの復習をしっかりして、3番人気ながら、伏兵の差し切りを決めた。

動いていくタイミングが、一番難しかったヴェロックスが、皐月賞で最大のチャンスを逃したことで、勝機を逃したというクラシックに、陣営としてはなってもらいたいと願う、晩秋の候となった。

まずは、サートゥルナーリアにもう一度先着したい。

 

コラム

2歳馬選定<~アルテミスS>

読了までの目安時間:約 3分

 

まず、オープンクラスから回顧。

サウジアラビアRC サリオス

新馬戦で3F38.3秒を中団より後ろから構えて差し切ったのに対し、今回は、35.1秒を好位グループから追走で同じ上がりの33.1秒で、同じように快勝。

着差も似た感じで、時計は4秒半ほど短縮。3歳時に出番があるかとともかく、少し絞れただけで、物凄い決め手を発揮できるだろう。

アルテミスS リアアメリア

戦前の評価に則した結果であり、控える作戦も読めた中で、相手が軽かったというよりは、それらが極端スピード決着や決め手比べを嫌ったことで、イメージ通りに運んだ2頭は残り、テーマを完遂したリアアメリアは差し切り。

平凡な時計は仕方ない馬場状態であり、そこでのスピード能力のランキングが見えたことが、ファンにとってもありがたいこと。

もみじS<不良>

道悪経験が重賞でのものというラウダシオンの手応えが、勝負所で違った。その他の人気勢もこういう馬場は合うようだ。

アイビーS<重>

ハーツクライ<母母父リファール>×オラトリオ<父デインヒル>×エルナンド<父ニジンスキー>×カーリアン<母ニジンスキー>のワーケアが楽勝。牝馬のキレにも負けず、10F路線のキーマンになれそう。

萩S<稍>

ワールドプレミアの半弟・ヴェルトライゼンデが、スミヨンで渋馬場の決め手比べを制す。といって、何か特別なものがあるかと言われると…。

想像を絶する凡戦だった可能性もある。

1勝クラス総括

りんどう賞のヤマカツエースの半妹は、意外な時計勝負への強さが兄と同じ。下げたらきっとキレる。

紫菊賞組は低調で、重賞挑戦で見せ場を作った順に評価すればいいか。

プラタナス賞のタガノビューティーは男馬だが、相当にキレる。第二のサンライズノヴァか。

東芝1400勝ちのゼンノジャスタ、なでしこ賞快時計勝ちのテイエムサウスダンなどは、特に、コアゾーンにおける爆発的快走に要注意。

【主な勝ち上がり馬】距離別に一頭ずつ

2000

東 フィリオアレグロ<重>

1800

京 ディアスティマ

1600

東 フェルミスフィア・牝

1400

京 レシステンシア・牝<稍>

1200

京 クラシックココア(牝)

 

コラム

平成の出世レース・実はリピーターレース

読了までの目安時間:約 3分

 

アルテミスS

JF

17①ラッキーライラック

16②メジャーエンブレム

15②レッツゴードンキ

12②アユサン

16①リスグラシュー

スワンS

→マイルCS

14①ミッキーアイル→16

12④ダノンシャーク→14

11⑥エーシンフォワード

97①タイキシャトル☆

安田

16①サトノアラジン

1200

13①コパノリチャード

09①キンシャサノキセキ

99①ブラックホーク

【天皇賞(秋)】

<レース後1年以内>

JC

1~3

13②09③04①/00①99①

4~

15④14⑥11④07⑥/92⑦

有馬

1~3

17①14②08②04①/0203①/00①96③90⑥

4~

09⑥07⑮05⑥/92⑰89⑥

香港

16①モーリス<カップ>⑭サトノクラウン<ヴァーズ>

15⑨エイシンヒカリ<カップ>

02⑧エイシンフプレストン<QEⅡ>

改修

01①アグネスデジタル<カップ>⑦ステイゴールド<ヴァーズ>

ドバイ

13①ジャスタウェイ<DF>②ジェンティルドンナ<シーマC>

06③アドマイヤムーン<DF>

大阪杯

18④

春天

17③12②/00①96②91⑱89①

宝塚

17⑫16⑭10③07⑭/00②96④

MCS

12⑧09①07⑨06①05⑦/99③96⑭92⑧89②

安田

08①03②/89②

その他初勝利

99⑦キングヘイロー<高松宮記念>

連続好走

連覇

0203シンボリクリスエス

①と②<藤沢式秘技>

04①→②

00①→②

96①→②

①と③<ダービー馬の裏技>

12①→③

08①→③

その他<豪脚のサウスポー>

12⑥ジャスタウェイ

11⑥エイシンフラッシュ

08④カンパニー

94⑥サクラチトセオー

*②と②か③

15②→③

13②→②

10②→③

04②→③

00②→③

98②→②

92②→②

89③→②

2着、3着の欄を敢えて作ったのは、基本距離に等しい2000M戦にも拘らず、優勝経験のある馬も含め、連続好走する馬がかなりいることを示すためでもある。

多様なレースに繋がる可能性をもった距離のGⅠだから、合わなくても自分にあった条件へ再チャレンジできる。

 

コラム

牝馬クラシック路線2019総括

読了までの目安時間:約 3分

 

終わったけれども、燃え尽きていないか。

始まりは、新馬戦の再戦・グランアレグリア対ダノンファンタジー。

前走の内容から、支持の多さではダノンであったが、新馬戦と何にも力関係が変わっていないことが判然としたのが、レコード決着となった桜花賞。

特段、時計が出る馬場ではなかったはずの阪神で、アーモンドアイ超えの独力レコードのロングスパートには、誰もが度肝を抜かれた。

だから、その次のことは忘れていいのである。

グランアレグリアはおらず、2歳女王戦からライバルになっていたクロノジェネシスと2歳女王のリターンマッチが、オークスの焦点と思っていたが、速い馬がやけに多い。

次戦もキーマンになるコントラチェックが、ジョディーの気概ある逃げで2番手。言わずもがなのハイペースも、勝ったのは、実質条件馬に毛が生えたくらいの実績しかなかった良血馬・ラブズオンリーユー。

思えば、ディープ×Sキャットであり、忘れな草賞の快勝馬。

速いことはマイル勝ちの実績で証明済み。桜花賞組にないフレッシュな特殊技能の持ち主が、既存勢力を一変させた。

秋華賞はそれもいなくなったから、改めて、既存勢力の洗い直しが行われ、ローズSと紫苑Sの中心馬が本番も人気に。

が、ここでも休み明けや別路線組の流れを汲み、実績最上位のノンタイトル鉄砲馬・クロノジェネシスが、オークス以上の激流を正攻法で抜け出し、最後は後続を突き放して見せた。

カレンブーケドールを直線で内に押し込めたり、その前から徹底マークのダノンファンタジーの自滅もあったが、余裕残しには到底思えない、まだ増えていいはずの+20kgが、勝負の分け目になったか。

出来云々だったら、絶対に叩いた相手の方がよかったはずだが、その先まで見据えた作りだったということが、この世代に通底した勝因である余裕あるレースぶりに影響したようだ。

とはいえ、どの馬も一回で爆発的能力発揮により、何かを失ったようなところがある。

アーモンドアイでさえ、4歳時は大人しいシーズンを送り、2戦して1勝、というか一度負けた。

当然のことなのだろう。牝馬は体が資本。

燃え尽きていいことなど何もない。

 

コラム

平成の出世レース・惜敗王に道筋を作るという歴史

読了までの目安時間:約 3分

 

・富士S

17②ペルシアンナイト

15②サトノアラジン<③ロゴタイプ>

13①14⑦ダノンシャーク

11①エイシンアポロン

04①アドマイヤマックス

98①エアジハード☆

【菊花賞】

・二冠馬

12ゴールドシップ

0098

<三冠>

1105

94ナリタブライアン☆

・JC

10②01④

・有馬

JC経由

97⑤→⑤→

直行

18④16①12①11①95①94①

・天皇賞(春)

10月開催

18①15①<連覇>10⑥06④05①04⑥02①01①

11月開催

99②98②97③93①92①90①

翌年の宝塚記念までにGⅠ勝ちした未勝利馬

09⑫01⑤90③89⑫<宝> /15②<↓下記参照>

4歳秋以降に初制覇

16②<春>⑤<宝>

14③<有>⑥<安>

11③<マ>⑤<マ>

10③<春>

05⑮<↓>

04④⑦<↓>/⑦<有>⑨<秋>

03④

99⑤<高>

93⑱<秋>

90⑪<秋>

国外タイトル

15②14⑧05⑮04①④⑦

*菊花賞が重賞初制覇

18171410090806040201/95929190

非トライアル組

18フィエールマン<ラジオNIKKEI賞②>

09スリーロールス<1000万①/阪1800>

04デルタブルース<1000万①/中2500>

90メジロマックイーン<1500万②/京3000>

菊花賞が本家セントレジャーやメルボルンCのように凋落しない最大の理由として思い当たるのは、別に、スタミナを重要視した一戦ではないということか。

菊花賞馬が有馬記念に向けて、理想の勝ち方で連勝の足掛かりとしたケースが多い一方で、ステイヤータイプは、非トライアル組やヒシミラクルのような上がり馬に集中し、ある種のアンチテーゼのような存在となったサトノアラジンは菊花賞好走馬にも関わらず、1400Mでレコード勝ちする馬となった。

出世レースであるということは、見かけと違う何かを求められた場面での、多様性のある対応力を試す舞台という側面があることを、この傾向は示している。

 

コラム

平成の出世レース・順序を守って頑張りましょう

読了までの目安時間:約 3分

 

府中牝馬S

18<①ディアドラ>②リスグラシュー☆

16①クイーンズリング

12④レインボーダリア

08①ブルーメンブラット

00①トゥザヴィクトリー

93①ノースフライト

【秋華賞】

ローズS組

女王杯

17③モズカッチャン/7-3-1

13①メイショウマンボ/4-1-1

07①ダイワスカーレット/1-1-1

06③フサイチパンドラ/3-3-1

03②アドマイヤグルーヴ/1-2-1

02①ファインモーション/1-1-1

秋GⅠ

12①ジェンティルドンナ<JC>/1-1-1

古馬以降<3歳時にGⅠ勝ちは除く>

17②リスグラシュー<女王杯等>/3-2→

15②クイーンズリング<女王杯>/5ー2→

12②ヴィルシーナ<VM連覇>/2-2→

12⑯ハナズゴール<オールAS>/札記④-消-16→

11③ホエールキャプチャ<Vマイル>/1-3→

10①アパパネ<Vマイル>/4-1→

牝馬GⅠ

04①99⑬98①

混合GⅠ

04①

クイーンS・紫苑S組

女王杯・秋GⅠ なし

古馬以降<3歳時GⅠ勝ちは除く>

17①ディアドラ<ナッソーS>/1-1→

16②ヴィブロス<Dターフ>/2-1→

OP時代

14②ショウナンパンドラ<JC>/2-1→

直行組

18①アーモンドアイ-JC-Dターフ

08⑥リトルアマポーラ-女王杯

96⑩エアグルーヴ<97秋天>

別路線組

10⑧レインボーダリア<1000万①-⑧→女王杯>

09③ブエナビスタ<札記②-③→VM等>

07③ウオッカ<宝塚⑦-③→安田等>

06⑧ブルーメンブラット<1000万①-⑧→MCS>

04④ダンスインザムード<米オークス②-④→VM>

97①メジロドーベル<Aカマー①-①→女王杯連覇>

96②エリモシック<1000万①-②→女王杯>

~95エリザベス女王杯

93①ホクトベガ<QS②-ローズ③-1→交流重賞連勝>

93②ノースフライト<府牝①-②→安田記念等>

92③ニシノフラワー<ローズ④-3-スプリンターズS>

12番人気のレインボーダリアでさえ、スイートピーS4着が戦績の底という3勝馬。

今後古馬に挑むからには、底が割れているような器では通用しないのだ。

 

コラム

エリザベス女王杯展望 – 毎日王冠は参考になった

読了までの目安時間:約 3分

 

3歳馬からは、オークスから直行のラヴズオンリーユーを筆頭に、なかなかの面々が登場してくる模様。

クロノジェネシスやダノンファンタジーが秋華賞でどう走るかまだ分からないが、紫苑Sから登場する有力馬も毎年のように登場。

秋華賞で不発でも、2歳女王戦から皆勤賞の2頭を含め、パッシングスルーやカレンブーケドールなども怖い存在。

どの馬もあのオークスを戦っている。

毎日王冠は大変参考になった。

何せ、あの強烈な高速馬場を戦ってきた面々が、再び、その評価通りに走ったのである。

去年の京都は、あまり軽い馬場にならなかった。

それで例年通りくらいの1分58秒台で駆けたアーモンドアイは、再び、東京の2400で破格の時計を叩き出したのである。

昨年ここで人気になったノームコアも、ここを勝ったリスグラシューも、この春に素晴らしいタイムで古馬のビッグタイトルを勝ち取った。

適性のズレと、その前年の参戦におけるアドヴァンテージ。

リピーターレースであると同時に、経験しているという強みが欲しいレース。

かなりの確率で既走馬が連対する一戦。

それが人気になれば、しっかりと走る。

ただ、牝馬だから3年続けてとなると難しい。

今年はそこまでの馬はいないから、4歳になったカンタービレやステイゴールド特殊枠でクロコスミアなどが注目。

となると、未対戦の未知なる魅力の馬に注目がより集まる。

ミッキーチャームはどう考えても、ローテがおかしい感じになるが、おかしい言い方をすると、ラヴズオンリーユーよりは間隔は短い。

おかしな話は続く。アーモンドアイと対戦した馬は、悉く、その後不振を極めた。

数少ない、重賞勝ちを決めた、それも2回勝った馬。

おかしいのはそれだけではない。

戦うごとに、ポジショニングを下げているのだ。

結果的にそうなっているようで、実は、とても戦略的なのではないのか。

逃げようと思ってそうしたわけではない秋華賞があるのなら、洋芝適性もある彼女が、ここでも主役になっても不思議はない。

 

コラム

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