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アーモンドアイとグランアレグリア

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ディープとカナロア。

父の名を知っている人は多い。国内外を問わず。

 

ワールドスターになったロードカナロアは、ローカルチャンピオンとしての権威しか勝ち得なかったディープインパクトよりも、単純化された能力比較で、柔軟性の幅が硬質さの範囲にも食い込む欧州芝中長距離路線で戦うしかなくなったディープとは、本質的な比較対象ですらなかった。

 

アーモンドアイが勝つ前は、ディープの桜花賞時代であった。

カナロアの父キングカメハメハはその前後を挟んで、勝ち馬を送り込んだ。

アーモンドアイとグランアレグリアは、その中でも秀でた特殊な存在。

代表産駒というより、牡馬で言うところの真の後継者である。

 

キングカメハメハの後に、ヴィクトワールピサとダイワメジャーが桜花賞馬を送り込んだが、以降続かず。

よくわからないレッツゴードンキの前のディープ・アユサン、ハープスターの成長力は限定的だった。

 

アーモンドアイは新馬負け。

グランアレグリアは新馬圧勝。そういう馬は桜花賞馬になりやすい。

アーモンドアイと同じ三冠牝馬であるジェンティルドンナも、その前のアパパネ、更にはブエナビスタも新馬は勝てなかった。

 

適鞍だった場合もそうではなかった時も、ブエナビスタのように牡馬の一線級に敗れた場合もある。

しかし、2戦目以降で本物になった。

本物であることを新馬戦以来に示すことになったグランアレグリアは、本当に成長したわけではないだろう、新馬負けのヒロインより、もっと成長力は秘めていない。

現状の力が、アーモンドアイ超えの桜花賞勝利に繋がった。

 

距離をこなすの難しいだろう。

ただ、ダンスインザムードがそうであったように、きっと彼女も東京にツボがあるはずだ。

東京なら…。NHKマイルCに向かい、自慢のアメリカンパワーでたちまち連勝という流れはが現時点では濃厚。

しかし、アーモンドアイになれるような柔軟性は、もはや望めないことを桜花賞で示した正攻法の抜け出し、という陣営の結論も考え合わせると、早めに欧州マイル路線に挑む手もあるのでは、と思ったりする。

ルメールのために、同日に2世代の桜花賞馬を同舞台のGⅠで使うというのも面白い。


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