フローラステークス2021【予想】|過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

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フローラステークス2021【予想】|過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

読了までの目安時間:約 16分

 

フローラステークスの予想と出走予定馬の最終追い切り評価を行っていきます。
過去結果を見ても荒れる傾向のある中、有力な登録馬の中から鉄板軸馬とされる外厩仕上げの本命馬や消去法で消すべき馬、本命をも超える可能性のある穴馬をデータ分析!

歴代勝ち馬のサインを見逃さず、予想オッズを見ながら過去配当を超える払い戻しを狙っていきましょう。

 

レース名第56回 サンケイスポーツ賞
フローラステークス
※オークストライアル)
グレード重賞(G2)
日程2021年4月25日(日曜)
発走時間15時45分
開催場所東京競馬場
距離芝2000m
コース左回り
賞金5200万円
レコードタイム1:56.1

フローラステークス予想2021 - 過去10年のデータ傾向

絶対に買わねばらない1勝クラス勝ちから直行の馬は、良馬場では鉄板

過去10年で、一時期は道悪になることも続いたりもしたのだが、ここ7回は一応、『晴・良』がほぼ全てという状況。

よって、年々勝ちタイムは速くなっていて、この週あたりまでは洋芝多めで…、などという格言は、気候の変化で適用できなくなった。

皐月賞の週までは結構な雨馬場も多いが、5月開催がメインの東京で雨で大きく馬場が傷むシーンはほとんどないが、数年前は雹が降り積もってえらいことになったから油断ならない。(笑)

このレース。おかげさまで長く雨馬場を免れてきたから、前走500万下/1勝クラス勝ちの馬が7年連続連対中。

チェッキーノがレース史上初めて、1分59秒台で快走した2016年の翌年から、フラワーC負けの馬などを抑えて、このローテがハマり続けて4年が経過した。

必ず買うしかないのだから、オヌールと本番想定のゆりかもめ賞<東・芝2400>で男どもはだらしないと語ったとされる?パープルレディーさんを無視する道理はない。

 

未勝利勝ち直後の馬より遥かにいいわけで、重賞好走馬も少なく、例年よりは人気にはっきりと偏りが出そうな組み合わせのこと。
穴狙いのパープルレディー軸の見立ては、強ち変態予想ではないだろう。

小柄なオヌールが、姉とは違って、3戦目がトライアルというローテ、前走は休み明けながら、マイナスの6kgだったことは、そこから中6週なので不安材料はある。
川田騎手が重賞連続週勝利記録を伸ばせるかどうかは、彼女の体調によるところが大きい。

クイーンCは桜花賞でもマイルCでもなく、オークスに繋がるのは当然として、桜花賞を経ないとそのコネは生まれないという事実

3着は期間中2度記録している。

〔2017年 フローレスマジック / 2019年 ジョディー〕

 

全くの伏兵だったわけではない両者は、奇しくも、クイーンCでも3着という共通項を持ち、フローレスマジックはそこから直行の馬。

リスグラシューにキレ負けのアルテミスS2着など、重賞を勝ち切れない馬として知られた1頭だった。
ジョディーがここで負けたのは、格上に思えたウィクトーリアや、古馬になって度々穴をあけるようになったシャドウディーヴァ。

 

一方で、好走していなかったクイーンC着外の馬はというと、

〔2012年 ミッドサマーフェア / 2015年 シングウィズジョイ〕

 

G1でそれぞれちょっと沸かす存在になったわけだが、悲しいかな、同期にジェンティルドンナやミッキークイーンがいた。

ミッキークイーンにがりがりの状態でクイーンCでは先着を許したシングウィズジョイは、翌週のエリザベス女王杯でやや先着の微妙にして、超人気薄での快走が印象深いが、最期がまた残念な故障であった。

 

ちなみに、ミッドサマーフェアもヴィルシーナが素晴らしい勝ち方をした年のクイーンCに出ている。
結局、オークスでは人気だけ背負わさせて、いいように走られてしまった。

そのどれもがオークス好走馬。

この好走馬の中に、オークス大激走の馬はおらず、今年はまずまずのレベルで本番にチャンスありの連対馬が人気落ちのオークスで快走の可能性はあり、この組も無視できない。

ただ、頭から買うには勇気がいる傾向も出ている。

クイーンC好走馬はいないから、ならば、頭狙いの大博打の常道は今年当てはまりそうもないので、買うなら、クイーンC見せ場なしで東京2000でまさかの先行もあり得なくはないレッジャードロとしたいが、本気を出して狙うべき才能はいない。

フラワーCのコネクションは年々弱まり、本番への勝ち抜けの傾向が強まっている昨今では、負けたらもう逆転は難しい状況

フラワーC組は、一時期はバンバン好走馬を送り込んできたドル箱レースだったのが、近年、穴馬が絡むということはなくなった。

ここ数年になると、トライアルという概念そのものが形骸化しているから、そのステップに使われたトライアルではないところをうまく前哨戦にして、余裕ローテを組む陣営が増えている。

となると、フラワーCの位置づけがフローラSになっているようなものだから、ある意味ではメンバーというか期待された馬の質は上がるものの、その他との力差は大きくなる。

だから、裏路線でじっくりオークス狙いをしてきたグループが、順を追って距離をこなしながら、満を持して本番を獲るためのステップにする以外、そもそものフラワーCの中距離戦としての価値があまり重視されなくなっているわけだ。

 

ここ数年は、もう本番想定の2400Mを使っただけでなく、ダービー狙いの牡馬をも負かしてやってくる馬の存在が、当たり前になっている。

もう、牡牝の格差は斤量差では修正できないほど、僅かな差にまで縮まっているから、かつての青葉賞がそうであったように、下手なオープンキャリアの積み方をするより、狙いを定めた馬から押さえる方がずっといいだろう。

 

ただし、G1好走馬にも関わらず、ハンデ戦と仮定すれば破格の57くらい背負わされてもおかしくないユーバーレーベンに関して、大きく評価を下げるような手段はとりえない。

順調ではなく、桜花賞狙いの最終手段にフラワーCの選択をしただけのことで、途中まではこちらに回るつもりはなかったのだろうが、馬のこととこれまでの実績を考えた時、トライアルで出走権を確定させた方が無難とも言える。

 

クラシックレースにおいて、日本では能力値を数字に置き換えたハンディキャップは出走権に影響を及ぼさない代わりに、近年の出走傾向に鑑み、トライアルの枠を調整して、本場流で言えば、ギニー競走<桜花賞、皐月賞>における次戦の12F戦に対する優先出走権を4着までから5着までと切りのいいところまで拡大させたことで、より有力馬の無駄なレース選択、出走は激減。

実績で勝負できるユーバーレーベンに、オークス出走権はほぼ与えられたとした時、本来のクラシック獲りよりもこちらを勝てるチャンスの方が遥かに上であるとも思えなくはない。
ガチンコ勝負を、それこそ桜花賞での再戦で実現の暮れに先着された2頭のように、人気のオヌールとの争いを楽しみにしたい一戦となる。

フローラステークス予想2021 - オヌールの血統/成績/タイム

それでも買いたい馬、となってくれることを祈りたい小柄なオヌールに、本当の厳しさを教えるのはユーバーレーベンである、としたい一戦。

 

毎年のようにクラシックレースの勝ち馬のレベルが大変なことになっていて、ここ2年はいずれも、無敗馬により第一冠の戴冠という流れ。

皐月賞に至っては、3年連続で4戦4勝のウイナーが誕生し、当然、今年のダービーもエフフォーリアが大きな支持を集める。
まあ、ちゃんと出られればという前提はつくが、ソダシもエフフォーリアも、本当に過酷なローテまでは経験せず、むしろ、それを利して正しい成長を遂げたいったことが、使うごとに強くなっているように見えるという結果にも現れている点で、昨年の両三冠馬とそっくり。

早くも、その手の占いが各紙の競馬面を賑わすことになる。

ソダシとサトノレイナスに、タフな攻防を作ってもらったというより、桜花賞こそ残念だったが、4着のメイケイエール共々、ねじ伏せにかかったユーバーレーベンは、ほとんど走らなかったアルテミスS<直線で進路を失う不利>を除いても、まだ心の余裕を生むことはできなかったのか、ソダシのようなローテは組まないマイネル軍団の一員だから、フラワーC参戦の時点で、かなりのダメージが積み重なってこうなってしまったのだと、読み解くことは可能。

 

ただし、故障はしていないのだから、動けなかったというだけのこと。
思春期に気だるさを覚えるのは、五月病であるとか、成長痛だとか、心技体のバランスを整えることは実に難しいからであって、彼女たちが特別、ドツボにハマっているような状況ではないということになる。
第一、新馬戦の東京で経験の不良馬場も、半端なシチュエーションではないわけで、勝ち上がり率は平均以上でも、ユーバーレーベン以外の出走馬もまだ2勝目には届いていない。

 

幅のある経験値に加えて、以降、休んで体調を整えたと言っても、完調ではないところでソダシとの邂逅により、ある意味で勝てないなりに何とかの構図は完成されていった。
出だしに躓いた今季、流れに乗れなかったフラワーCから始動も、札幌2歳SやアルテミスSで増え続けていたものを、休み挟んでまだ減らして、新馬戦の時と結局は、わずかにプラスの6kgである464kgという馬体重が、実は、オヌール<デビュー戦から418、412kg>以上に気掛かりの面はある。

父ゴールドシップのベストは意外とよくわからないところはあったが、新馬戦とダービーはほとんど同じ500kg前後。

 

この辺りで、誰に似ているというよりただの虚弱体質を露呈するオヌールさんは、姉のデゼルができなかったどこかで体を増やしてからG1へ、という青写真を描きたいところだ。
テーマは単純明快であり、スケール感で姉にも見劣らないとされるこのオヌールの死角は、先述の体の小ささ。

オークスはその昔から、小柄な馬の天国とされてきたが、このフローラSもまた小さな馬が有利。

414kgで勝利のサングレアルは、暮れのデビューからわずか3戦目でも6kg減で、次戦のオークスで生涯最少馬体重を記録する−14kgで、ヌーヴォレコルトら強豪に挑むまでに至らなかった。
雨馬場の2011年は、皐月賞を翌日開催する超変則移設のオンパレードで土曜開催。

厳しい展開を苦しいところから伸びてきたバウンシーチューンが勝ち切ったが、これがサングレアルや今年のオヌールとまるでそっくりの412kgでの勝利だった。

オークスでさえ、ここまで小さなアドラーブル<1992年・410kg>、ダンスパートナー<1995年・420kg>のような勝ち馬は滅多に登場しない。

逆説的に言い換えるなら、500kg以上の馬体重の馬は勝てない、とすべきか。
オークスにもいないが、このフローラSの勝ち馬にもいない。
ちなみに、平成期以降のダービーのウイナーには、アイネスフウジンやディープスカイといったマイルのタイトルを持った馬も混じっているから、500kg超えの名馬は多い。

時にそれは、ここぞの舞台でのわずかな勝負の綾を生むと、とある騎手は語っているという。
そんなことを言った名手の最初のタイトルは、桜花賞だった。ダービー2勝騎手でもあるが。

 

フローラステークス予想2021 - レース展開と最終予想

 

小さなことをまるで死角に捉える必要のない舞台に進む過程で、オヌールに試されるそれは、まさに各相応の底力をきっちり備えているか否かという、重賞競走の全てで問われるハードルとして、しっかりとそれは課されるだろう。

その時に、ユーバーレーベンというかなり手強い実績上位の馬と当たるのは、ある意味では幸運。
その同義である僥倖という言葉は、出会いまたは出合いと似ているようでちょっと違う邂逅とそっくりで、難しい熟語にした方がより幸運の度合いが強く出た偶然という意味が孕んでいる。

 

勝ち運の一言では語れないことも多い競馬界にあって、先週の皐月賞もそう。

ライバルの思わぬ枠順や勝負所の反応などで、レースの流れが一変する僥倖は、想像以上の結果をもたらすことが多い。
その出会い、ある意味で邂逅と呼べるそれが、宿命のライバルとして対峙するきっかけになることもあれば、生き別れのように道を違えるきっかけにもなるのが、一度は皆が目指すクラシックレース。

それに耐えられるかどうか、ユーバーレーベンにしっかり試された時、オヌールがまだぼっとしているのだとすれば、一気に目覚める瞬間となる。
今までにない自分に出会えるかどうか。

 

ここまでの2戦は、正直言って「巧すぎる武豊」…、という追い出しのタイミングに至るまでの持ち込み方であるだとか、バランスのまだ悪いだろうフォームを考慮した直線で真っ直ぐ前を向かせてからしっかりと追い始めるといった、鞍上のテクニカルな面ばかりで目立っていたのだが、考えようによっては、追って渋い面がミッキークイーンやマイルではそう見えるだけのサトノレイナスらとよく似ている。

牝系の構成は全く違うが、大型に出なかったディープの割には、馬力が乏しいからアーモンドアイに影響され過ぎた印象なので、実際は、課題の克服に少し時間がかかるタイプなのだろうとここはしたい。

エフフォーリアのように、重賞を戦うようになってから強くなるタイプであって不思議はない。そこが姉とは違うところか。

 

中型のキズナ産駒・グローリアスサルムは、渋めの末脚で変なところで話題を集めたソーヴァリアントの2度の未勝利戦勝利を阻んだタフな牝馬。

彼はディープインパクト記念<弥生賞>でも4着に入ったくらいの馬。
キレないグローリアスサルムは、東京のフリージア賞もフラワーCでも差し脚を魅せるまで至らなかったものの、フリージア賞の方は、渋く直線で真ん中を突こうとしたところでモタモタしたが、少頭数で最後に吉田豊騎手が外へと誘うと、なかなかの末脚で4着であった。

メジロマックイーンと同じアストニシメント−アサマユリのラインで、祖母メジロトンキニーズはダイヤモンドSでレコード決着になった時の2着馬。

今年のダイヤモンドSも、それと似たような血統背景のグロンディオーズが勝っている。
これでは全く理屈に合わないが、だから3着候補に挙げたということ。勝てそうな馬が限られる時ほど、どこかに変わったタイプの馬を加えておきたい。

 




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