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今後は経過観察 ~ 屈腱炎発症のメールドグラース

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先日行われたメルボルンCで6着に入線後、ほどなくして左前脚の浅屈腱炎発症が明らかになったメールドグラース。

その更新された、所属するキャロットファームのホームページには、症状緩和のために施された治療が効果をあらわし、帰国後も同じような治療を引き続き行うことになると記されていた。

ただ、全治に関しては帰国後の正確な診断を待ってからになりそうで、今のところは完治の可能性もはっきりと断言できる状況にないようだ。

弾けるような走りを魅せられなかったメルボルンCは、本質的な距離適性や例によって異様な頭数での激戦になるレースだから、弾かれて外を回るような展開もあって、致し方なしの内容だったが、最後はきっちり詰めてきていた。

屈腱炎はもはや不治の病ではないが…

問題として挙がるのが、当地のルールにのっとったように見えるハードローテが、この馬に当てはめても大丈夫であったのかどうか。

GⅠ馬になった以上、大事に使えと皆が思うわけで、そもそも、似たような感じで使われたアドマイヤラクティは、一瞬の出来事によって命を落とすことになった。

屈腱炎はもはや不治の病ではない。

ただし、高校球児の肩ひじの問題と同様、故障させる可能性があるタフなシチュエーションは、慎重に選択せねばならないのも事実。

いいことだったとも悪いことでもあったとも言える豪州遠征の成否は、今後のパフォーマンスであり、種牡馬としての活躍の程度により、判然としてくるのであろう。

 

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