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堀厩舎の良血馬が本格化

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ルメール騎手の圧倒的な勝ち数、連対率で札幌リーディング、順調に勝ち星を重ねて、計16勝の松山騎手が小倉でトップになった。

入れ替わり立ち代わりの新潟は、戸崎騎手がしっかりと勝ち星を重ねて、最終週に藤田菜七子騎手が勝てなかったのは残念ではあったが、仕事ができる人たちの活躍が、川田、福永騎手らのサマーシリーズでの結果でも分かるように、いい方向で目立っていた。

夏競馬の終わり。

9月最初の開催が、今年の夏競馬の最終日となったわけだが、数々の名馬を手掛けてきた若き名伯楽の堀宣行調教師が、4歳の良血馬から、実に興味深い才能をオープン馬へと育て上げた。

札幌では渋馬場の丹頂Sから、ハーツクライの牝馬でサトノクラウンの半妹にあたるポンデザールが登場。

見事に4連勝を決めた。

「ハンデが軽かったとはいえ、力がないとできない勝ち方」

そう語った土日メイン快勝の石川騎手は、連日の痛快な直線で圧倒するパフォーマンスで、素晴らしい新星誕生のアシストをするとともに、自身の今後を明るくするような意義深い勝ち星を挙げた。

新潟記念は、惜しくもルールを守った分だけ差し負けたジナンボーの健闘で、レースを盛り上げた。

「ゴール前で横を見たら同じ勝負服」

今年も沢山重賞を制している金子真人ホールディングスの所有馬だが、そういえば、デムーロ騎手とのコンビでは、中央でGⅢを2勝しかしていないのだ。

ディープにもアパパネにも、キングカメハメハにも関係していないミルコに、それらのライバルとして戦ってきた歴史があることを、今回も実感したのであった。

ミルコ自身が、一番そう思っているはずだ。

 

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