2020年東京新聞杯回顧【超出世レース化の流れ】に乗って存在感を示した人馬
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出たなりで好位の外を狙える位置につけたプリモシーンと、最初から間隙をついて内の方が脚を使わせる狙いが横山騎手にあったように思えたクリノガウディーの好位のイン獲り成功で、筆者、左団扇のゴールシーンを期待したが、気持ち、理想…続きを読む
2020年東京新聞杯~プリモシーン【ここ２戦の大不発】を説明しよう
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事実上の最重量となる５６Kのプリモシーンのここ２戦の大不発を、何とか説明できそうな感じなので、ここは東京での一変に期待するとしよう。 府中牝馬Ｓは、この馬としては普通の２か月以上の間隔で且つ、５か月は空けな…続きを読む
