2019年春 短距離路線総括

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福永祐一ショー!? 短距離路線春総括

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人気になること自体が不利。

人気になっている理由が、やや単純すぎたこともあった。

そして、福永祐一という騎手の最もいいところが出るのが、この短距離GⅠであることが、再度証明されたのである。

福永祐一ショーの始まりは、ダービー以降なかなか大舞台に出番のなかった彼にとって、フェブラリーSでの内容ある3着を経て、何かの終わりと違う時代の始まりを告げるように、今のユーイチの礎を作ったキングヘイローの訃報を聞いたところから、きっと伏線となっていたのかもしれない。

「こんなことあるんですね」

キングヘイローには古馬になってから、柴田善臣騎手が跨った。

ジャスタウェイに乗れなくなった時も、善臣騎手が乗って、安田記念を勝った。

自分はディヴァインライトで理想的な競馬をするも、ゴール寸前でキングヘイローに差し切られた。

19年前のこと。

前回は外枠から壁を作れず、最後は末をなくしたミスターメロディを、今度は好枠を利して、スムーズに内残り馬場を立ち回った。

キングヘイローを再現しなかったし、ディヴァインライトと同じ轍もまた踏まなかった。

プリモシーンの口惜しいベストライドの2着を経て、オークス・ダービーも出番はなく、また人気馬の陰で一所懸命に走ることになった安田記念。

が、インディチャンプという馬は、自分で作ってきたという自負があり、戸崎騎手にも縁のあるリアルインパクトの甥っ子でもあった。

自信はあるし、現に東京新聞杯は理想以上の完璧な楽勝。

戸崎騎手のアエロリットを、今度も運よく、内残り馬場の好位から追撃し、最高の手応えで外から来る有力馬を待ち構えた。

グァンチャーレをアエロリットが振り切った直後、今度は俺がと、インディチャンプの末脚が2走振りに爆発。

今度はキングヘイローの再現とばかりに、因縁の戸崎圭太に、1年前のダービーのことを2週続けて思い出させる差し切りを決めた。

後にも先にも、違うカテゴリーのGⅠで、ここまで一人の男を巡る因縁が勝敗を左右することなど、滅多に起きないはずだ。



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