エネルギー満ち溢れる男たち

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オイシン・マーフィー&キズナ / エネルギー満ち溢れる男たち

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マーフィーに関わった幸運な男たち

27勝の内訳について、ちょっと調べてみたのだが、ああ、あのオイシンさんのことです。

調教師別で興味深い傾向が現れた。

関東

木村
戸田・4勝
国枝・6勝<最多/ジュニアC等>
高橋文
田島
中舘
大竹
大和田
矢野
伊藤大(9番人気・24.3倍)/27勝中最低支持での勝利<3牝1勝・菜の花賞>
古賀史
栗田
田中博(4人・12.9倍)
藤沢<カーバンクルS>
古賀慎

関西

吉村(8人・17.1倍)<白富士S>
鮫島
安田隆・<トウカイエトワール2勝>(うち1勝4番人気)

 

計19の厩舎で、約1カ月で27勝。

特別戦がほとんどないのも特異だが、特別戦ばかりで穴をあけたことが実に妙味深い。

まだムラなところはあるのだけれども、昨年と複勝率がアップしたことは当然としても、勝率と連対率が1割以上アップした。

昨年は2、3着と1着の数が横並びで、今年は好走の2、3着の数を足した27が勝ち数である。

ビュイックがちょこっとオフに乗りに来た後、ロイヤルブルーがよく似合う男になったように、ついに、マーフィー騎手に全盛期の時代が訪れようとしているのであろう。

キズナブームが3、4年後再び起こるのか

エピファネイア産駒がキズナ産駒に負かされるというダービー現象が、3歳の出世レースでもう2度も再現されている。

思えば、明けてからは立場逆転、しかし、産経大阪杯以降は共に尻すぼみで、秋に一発花火を打ち上げたエピファネイアも、以降は扱いに再び悩む難儀な良血馬に成り下がってしまった。

 

血統のイメージよりもずっと柔軟に、一定の早熟性も担保されている上に、キズナにはダービー馬という特別な箔がついている。

周期的にブームが来るのは、当然、最初の結果に影響が出るものだから、初年度産駒の2年目くらいで、もう種牡馬としての立ち位置はほとんど決まってしまうのが常。

次が来るとすれば、それは3年か4年した後。

その間にどれだけ走る仔を送り出せるか。特別な後継馬になるために、従兄弟のパシフィカス兄弟も天国から応援してくれるはずだ。

 

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