2019年ターコイズS 予想 – 何故、横山典は中山マイルで強いのか?トロワゼトワルから
ヘイロー系×ロベルト系しか勝っていない、「重賞」ターコイズS。
ただ、ここではマイル戦に元々強いキングマンボの系統から、実質的なトップハンディに近い55のトロワゼトワルを狙う。
別に、前走の内容にばかり目が行くという単純な理由ではない。
もっと短絡的である。(笑)
何故、横山典弘騎手は中山マイルで強いのか、ということ。
このレースも連覇中。
京成杯AHも同じことはあるし、ダービー卿CTとNZTを2週続けて制したこともある。
特に、スピード競馬になる京成杯AHは、ゼンノエルシドに始まり、レオアクティブと今年のトロワゼトワルと、もちろん他にも勝っているわけだが、ただ勝つのではなく、様々な戦法を用いて、何か時計のターゲットを作ってそこを目指すという勝ち方で、歴史的レコードを三度樹立している。
長距離戦の戦法に関しては、あの武豊騎手を翻弄したことも一度や二度ではないこの生ける伝説は、その武騎手同様、
「ハロン別ラップの入れ替え」
ができる稀有な騎手なのだ。
もしも、普通ではない条件下で競馬をしたのなら、その普通ではない展開予測を逆手に取り、後ろ倒しにするか前倒しにするかを的確に読み取り、あの名騎乗は…、という伝説のシーンを演出してきた。
マイルとはいえ、10秒台のラップを2F目から3連続も異常だが、時計は出るから、44.2の猛ペースから46.1秒で上がれるのは、ハイラップを前に置いたから可能という理屈。
ユタカマジックはその逆のパターンが通例。
まあ、話が長くなるのは仕方ないとして、トロワゼトワルは元よりスピード型だったことをより強調して、もっと巧みに競馬を作ることが可能が状況にあると考える。
それもまた、ラップの入れ替え。逃げない可能性も大いにある。
でも、残ると思う。何せ、相手がビビッて突っかかってこないと予測されるからだ。
インで溜められた日には、手も脚も出ない。
◎トロワゼトワル
○エスポワール
▲ディメンシオン
注フィリアプーラ
△コントラチェック、モアナ、リバティハイツ
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2020年11月7日(土)福島8R 109,670円
2020年10月25日(日)東京12R 207,000円
2020年10月24日(土)東京12R 117,400円
2020年10月11日(日)新潟11R 135,700円
2020年10月4日(日)中京6R 205,350円
2020年10月3日(土)中山2R 877,090円
2020年9月26日(土)中京6R 510,190円
2020年9月20日(日)中山8R 69,540円
2020年9月6日(日)札幌10R 461,000円
2020年9月5日(土)小倉12R 24,810円
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