ステイヤーズS 2019年 回顧

競馬予想ブログ JUST

ステイヤーズS 回顧 – 2度の展開の変化も早くから好位付けビュイックJの好判断

読了までの目安時間:約 2分

 

2度の展開の変化があったが、終始遅くて、オジュウチョウサンにはもう少しスタミナが求められたら面白かったという展開に。

早くから好位につけ、味な抜け出し。

さすがはビュイック騎手だった。

レイホーロマンスが先行した時にはどうなることやらとなったが、唯一、気を見るに敏という絶妙なスタンド前の先手奪取で大いに見せ場を作った津村騎手のエイシンクリックの二枚腰は見事。

オジュウチョウサンの底力を引き出し、後続に焦りを生んだ。

ビュイックのモンドインテロは全く流れていない展開で、ずっとロスのない立ち回りだったから、13頭立てでもあり、怖いと思うことは前が残る力負けの流れだけ。

後ろからついてくる馬は…。

マーフィーというより、アルバートの華麗なる復活が見られた坂までの伸びは、圧巻である。

見せ場を作っただけでなく、レースの質を担保する必要な仕事でもあった。

鈍い反応は仕方ないとして、活力が萎えていないことを証明する走りで、ついにモンドインテロにひと仕事をさせてしまったが、順調でなかったのだから、十分だろう。

惜しかったのは、そのアルバートの後ろにいたメイショウテンゲンか。

見事にスローからの抜け出しで手こずった馬込みから外へ出そうとした面々に、最大の勝負所である4角で弾かれてしまった。

手応えもあり、ここへの適性も感じさせた。そして、懸命に最後は追い込んできた。

ずっと大敗続きだったから、こういうのは3歳馬のキャリアではアルバート的快走を求めるのは酷でも、これは楽しみが増えた。

ダイヤモンドSでも、この不利があって、斤量面での恩恵を受けられる可能性がある。

まだ5歳のトリオンフ共々、彼らの未来は明るい。

地味な配合の馬が活躍するのはいいこと。

機会ができれば、血を残せる道にも繋がっていく。

 

レース回顧

この記事に関連する記事一覧

競馬予想会社の正しい探し方【just-research.com人気記事より】

競馬予想会社に会費を払って入会した経験も、面接を受けて社員になった経歴もある当サイトの管理人が、予想会社に関するさまざまな情報を提供してまいります。

競馬予想会社の正しい探し方