安田記念 2020年 予想(東京競馬場 3歳上 G1 芝1600M)

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安田記念 2020 予想【アーモンドアイの危険性】短期間にマイル連勝は、実は至難の業

読了までの目安時間:約 11分

 

以下は、勝ち馬の直系分類である。

 

2系統はホエールボーン以降で分岐<ダーレーアラビアン-エクリプス→3代>

・ハンプトン系

-エルバジェ=モーニングフローリック=バンブーメモリー<89>

-フィリップオブスペイン=フレッシュボイス<87>

 

・ファラリス系

-ネアルコ系

 =ナスルーラ系

  -フリートウイング=ハッピープログレス<84・GⅠ初年度>

  =プリンスリーギフト系(=テスコボーイ)

   -トウショウボーイ=ダイイチルビー<91>

   -サクラユタカオー=エアジハード<99>=ショウワモダン<10・親仔制覇>

  =グレイソヴリン系

   -トニービン=ノースフライト<94>

   -コジーン=アドマイヤコジーン<02>

  =ボールドルーラー-シアトルスルー=タイキブリザード<97>

 

 -ノーザンダンサー系

  =ノーザンテースト=ギャロップダイナ<86>

  =リファール=リイフォー=ニッポーテイオー<88>

  =ヌレイエフ=ハートレイク<95>/ブラックホーク<01>

  =ダンチヒ=デインヒル=フェアリーキングプローン<00>

  =サドラーズウェルズ系

   =シングスピール=アサクサデンエン<05>/-ロゴタイプ<16>

   -フランケル=モズアスコット<18>

  -ロイヤルアカデミーⅡ=ブリッシュラック<06>

 

 -ダイナコスモス=トロットサンダー<96>

 

 -ターントゥ系

  -スティールハート=ニホンピロウイナー<85>=ヤマニンゼファー<92・93・親仔制覇>

  =ヘイルトゥリーズン系

   =ロベルト系

    -タニノギムレット=ウオッカ<08・09>

    -シンボリクリスエス=ストロングリターン<12>

    -スクリーンヒーロー=モーリス<15>

   =ヘイロー系

    =デヴィルズバッグ=タイキシャトル<98>

    =サンデーサイレンス系

     =ダイワメジャー<07>

     =ダンスインザダーク=ツルマルボーイ<04>

     =ディープインパクト=リアルインパクト<11>/サトノアラジン<17>

     =ハーツクライ=ジャスタウェイ<14>

     =ステイゴールド=インディチャンプ<19>

 

-ネイティヴダンサー系

 =ダンシングキャップ=オグリキャップ<90>

 -ミスタープロスペクター系

  =クラフティプロスペクター=アグネスデジタル<03>

  -キングカメハメハ=ロードカナロア<13>

 

連覇実績があるヤマニンゼファーとウオッカは、大きな括りでは同系となるが、変な偏りがほとんどないレース。

比肩するノーザンダンサー系から、その血を持つヘイロー系が勝ち馬を出し、代を重ねると変化が出て、可能性が広がるというのも特異。

 

ミスプロが属するネイティヴダンサー系はやたらと強烈なメンツが勝ち馬に居並び、アーモンドアイはここに肖りたいものだが、案外、根幹距離GⅠという理由で来ただけの面もある。

サンデーサイレンスに頼らないで成長してきた系統など、今ではほとんど奇跡に近いわけだが、サンデーの影とも最も縁遠いとされてきたこのGⅠは、重厚なバランスラップの連続で、本物の選定にかなりの排除の論理を働かせてきたことを証明している。

 

瞬発力で勝負する必要のない馬が、サトノアラジン以外の共通項とするならば、彼とて、前年の京王杯SCレコード勝ちの実績があったくらい。同じような論理で、ストロングリターンも来た。

ウオッカはここを勝つ時に限って平凡な時計だったり…、本格派以外では苦しいのも事実。

 

今年の組み合わせで、スローも平凡な時計もない。

前走が凡走か時計レベルが平均的な3頭がネイティヴD系の勝ち馬とこじつければ、アーモンドアイは昨年の方がチャンスがあったような気もする。

 

◎ノームコア

○ダノンプレミアム

▲アーモンドアイ

△インディチャンプ、グランアレグリア、ダノンキングリー、ダノンスマッシュ

 

時計の再現性と、復元力の関連はナメられたものではなく、短期間に同じ競馬場で同じタイムでマイルを連勝するのは、実は至難の業。

最高タイム1:30.5で、前走が1:31.3というノームコアが、何故かマイルGⅠの連続好走馬を出すダンチヒ直系のハービンジャー産駒で、母父がアエロリットと同じクロフネ。

彼女が安田記念の方で走ったのは、ローテよりも、ハイレベルの前傾ラップないしバランスラップになるからだった。

1:30.6の再現性より、1:31.1くらいの想定タイムとすると、実は横一線の可能性があるメンバーだからこそ、この論法で、強引にGⅠ8勝目は持ち越しの評価を下した。

秋天やJCの走破時計から1:30.0で走れる可能性もあるアーモンドアイ。

ネイティヴD系の勝者は、皆速い。そうなれば、皆が笑顔になるが、さすがに後が怖い。

安田記念データ(2020/6/5)

<☆強調材料 *死角>

 

インディチャンプ<牡5・安田記念・マイルCS>

前年安田勝ち【2304】

93①ヤマニンゼファー

改修後<以後改>

06②アサクサデンエン

09①ウオッカ

12⑥リアルインパクト<牡4>

16②モーリス

17②ロゴタイプ

 

前年MCS勝ち【6209】☆

85①ニホンピロウイナー

88①ニッポーテイオー

90①オグリキャップ

96①トロットサンダー

97②ジェニュイン

98①タイキシャトル

07①ダイワメジャー

16②モーリス

 

マイラーズC勝ち馬【22421】*

85①ニホンピロウイナー

94①ノースフライト

 

安田記念①→マイルCS①→安田記念?*

16②モーリス<牡5>

 

グランアレグリア<牝4・桜花賞>

GⅠ勝ちの4歳牝馬【12110】☆

改修後

05②スイープトウショウ

08①ウオッカ

18②アエロリット

19③アーモンドアイ

 

古馬混合GⅡ勝ち牝馬【2108】

88②ダイナアクトレス

91①ダイイチルビー

94①ノースフライト

 

古馬GⅠ連対4歳牝馬【1027】

93③シンコウラブリイ

08①ウオッカ

19③アーモンドアイ

 

4歳の桜花賞馬【0004】*

ニシノフラワー

キストゥヘヴン

アパパネ

レーヌミノル

 

アーモンドアイ<牝5・桜花賞・Vマイル、他5勝>

前年秋天勝ち【5001】☆

86①ギャロップダイナ

88①ニッポーテイオー

95⑥ネーハイシーザー<1600初出走>

07①ダイワメジャー

09①ウオッカ

14①ジャスタウェイ

 

Vマイルから直行【22116】

08 09①ウオッカ

18 19②アエロリット

 

2400重賞勝ち牝馬【2018】*

改修後

08 09①ウオッカ

19③アーモンドアイ

 

ダノンプレミアム<牡5・朝日杯FS>

前年6着以下の連対例

00⑨→01① ブラックホーク<歴代2位の好タイム勝ち>

03⑦→04②・稍 テレグノシス

09⑦→10② スーパーホーネット<前年は馬場の質が特殊>

13⑩→14②・不 グランプリボス

 

アドマイヤマーズ<牡4・朝日杯・マイルC・香港M>

前年マイルC勝ち【0306】

改修後

09②ディープスカイ

12②グランプリボス

18②アエロリット

 

前年香港マイル勝ち【0104】*

16②モーリス

 

展望 (2020/5/6)

アーモンドアイの参戦の可能性は、これまでのローテーションや、そもそもの参戦意義なども踏まえて、Vマイル回避以外で全くないと言えるだろう。

第一、もうマイルは短いのではないだろうか。勝負所までは、ゆったり走らせてあげたいという気持ちもあるはず。

 

ウオッカのようなタフネスメアではないから、同じスピード型でも、短距離専任になったグランアレグリアも、早々連続しては使えない。

そもそも、今年はその前もレースを使っているから、もっと詰めて、男馬に挑むということはない。

ただ、Vマイル回避の後輩桜花賞馬が、ルメール騎手との兼ね合いで安田記念に挑むことが先達て発表された。

アーモンドアイは出てこないが、楽しみなスピードスター登場と相成った。

 

さて、ヴァンドギャルドの思わせぶりな泥田府中マイル快走から、何とも切ない、直線だけの競馬を続ける現状において、インディチャンプが昨年より3枚落ちくらいの相手関係になる状況で、大崩れは考えづらいだろう。

 

しかし、自身の集中力が続かないことと、安田記念からマイルタイトル連勝をスタートさせて、マイルCSの後に再び安田記念を制した馬はいないという、実に気持ちの悪いジンクスについては触れておきたい。

マイルCS→安田記念の順に制した馬は枚挙に暇がないが、安田記念を勝った後にマイルCSを勝つ馬は、年跨ぎでは一度もない。

マイルCSはすでに36回行われている。

 

マイルCS→安田記念→マイルCSという順に制した馬は、ニホンピロウイナーとタイキシャトルがいて、ダイワメジャーが最後。

ところが、これを全て入れ替えると途端に、蒸発してしまったようにいなくなる。

インディチャンプは4歳で両方制したが、マイルCSを勝った後に安田記念連覇を狙ったモーリスも、変な展開と騎手の経験値の問題が合わさって、見事に失敗。

 

モーリスほどでは…、とはいえインディチャンプの挑戦は実に偉大であるから、要注目ではあるだろう。

ただ、こういう時ほど急進勢力の勢いが怖い。

キャリア5戦程度の3歳馬にも、今年はチャンスがあるかもしれない。

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03/14 中京08R 110,900円
03/01 中京11R 120,410円
02/22 小倉11R 138,520円
02/22 小倉02R 242,310円
02/15 小倉04R 128,390円
02/09 京都10R 235,550円
01/25 中山11R 128,750円
01/13 京都11R 176,940円
01/12 京都11R 103,880円
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