弥生賞ディープインパクト記念2022の予想 過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

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弥生賞ディープインパクト記念2022の予想 過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

読了までの目安時間:約 17分

 

弥生賞ディープインパクト記念の予想と出走予定馬の最終追い切り評価を行っていきます。
過去結果を見ても荒れる傾向のある中、有力な登録馬の中から鉄板軸馬とされる外厩仕上げの本命馬や消去法で消すべき馬、本命をも超える可能性のある穴馬をデータ分析!

歴代勝ち馬のサインを見逃さず、予想オッズを見ながら過去配当を超える払い戻しを狙っていきましょう。

レース名第59回 報知杯弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ)
(皐月賞トライアル)
グレード重賞(G2)
日程2022年3月6日(日)
発走時間15時45分
開催場所中山競馬場
距離芝2000m
コース右回り
賞金5,400万円
レコードタイム1:57.8

 

弥生賞ディープインパクト記念予想2022 - 過去10年のデータ傾向

2歳重賞から直行のエリートを選別するところから始まる重要戦

2歳王者で消えたのは、実はダノンザキッドの着外しでも大事になったくらいで滅多にないこと。
結果的に、その上に来た2頭が3歳A級タイトルを得たビッグホースに育ったことでダノンザキッド自身の問題は、先週の中山記念一つとっても根深いものが潜んでいることは明白としても、まあ結果的にメンツは立ったとなる。

今年のドウデュースは勝ち馬になろうとも何だろうと、昨年の上位入線組<G1馬になった2頭である、G1勝ち馬に後の古馬重賞圧勝馬・ソーヴァリアントというグレートな組み合わせ>のようなレベルにならなければ、酷い負け方をしようものならもうおしまい。
ディープインパクトアドマイヤジャパンに先着を許したマイネルレコルト<先週勇退された堀井雅広調教師の管理馬>は、その後未勝利。
2年後に2歳王者として同じく3着となったドリームジャーニーも、アドマイヤオーラとココナッツパンチに後れを取った、それも人気でマイネルレコルトに対するディープインパクトのような関係で次点評価となったものを覆せなかった時、最も出世をした活躍馬になるまで2年も要したことからも、クラシック戦線では脱落。

余程の不利や悲惨なレベルの極悪馬場とでもならない限り、ぼろ負けをしていては、かつてのラジオNIKKEI杯・たんぱ杯優勝馬でも同じだったが、何も今後の発展性に期待が持てないとなる。
完成度もそこそこで、伸びしろもあるはずのドウデュースを、恐らくは不滅の記録となるだろう「弥生賞8勝でダービー5勝」の武豊騎手がどう導くか。

東京スポーツ杯もホープフルSも同等レベルで、このレースで好走馬を送り込んでいる。
休み明けになったところで、完全に緩めることはないこの時期の3歳オープン馬が、調子落ちくらいで掲示板外ではお話にならない。
一旦、持っている格をフラットにしたところで、ジャスティンロックやラーグルフあたりともドウデュースは同じように扱って、明らかに抜けているとしたなら、本命でよいだろう。
筆者にオッズに見合った中山適性は怪しいと見るからフラットに扱うが、総合力で戦う2歳王者は滅多に崩れないという慣例には皆従った方が得策だろう。

年明け重賞組と下級条件から登場の新星は、もうあまり期待しすぎない方がよい

重賞を使っていた馬で、ここを勝ち切った馬は年明け初戦の馬以外に限れば、

  • 2012年…コスモオオゾラ<前走・共同通信杯5着>/稍重
  • 2018年…メイショウテンゲン<前走・きさらぎ賞5着>/重

前走条件戦の馬であると、

道悪が多いのがこのレースの特徴だから仕方がないから、こういう傾向となった時に総論的な見解を出せば、そうなった要因ははっきりとキャラが判明していなかった場面で、道悪適性で輝いた中距離型を選抜することでこの格が機能したという発想にしかならない。

この前の2010年に道悪でも、快勝のヴィクトワールピサは後にG1を3勝するような超大物
2001年のアグネスタキオンも皐月賞まで無傷の4連勝。
新馬戦で後の2歳王者になるローズキングダムに敗れただけのヴィクトワールピサも無敗扱いできるから、そうではないグループに与えられるチャンスとすれば、

  • 2015年…サトノクラウン<前走・東京スポーツ杯1着/無敗での3連勝で皐月賞では1番人気>/稍重

のようなパターンで決めないといけないから、今年は裏路線組もそうしたタイプのタレントは不足しているから、少なくとも、1敗をホープフルSで喫しているマテンロウレオを軸にする方策はない。
道悪ならメイショウゲキリンもなくはないが、抜きん出たタレントを出したきさらぎ賞の印象はなく条件戦組も少ないので、拾う馬も絞り込む必要がある。

ジュニアCから来たサニーブライアンやセイウンスカイは大昔のスター二冠馬だが若駒S勝ち馬だって確実ではない

ジュニアC組の件、ちょうど京成杯は1600Mから2000Mに変更される<要するに施行距離の入れ替え>直前の2000M時代のスターであり、セイウンスカイ<1998年2着/皐月賞・菊花賞快勝、ダービー4着>などは2戦2勝でここに登場している。

だから、関西馬が完全に関東馬を凌駕している1990年代の主軸は当然、この今でいうリステッドやG3の優先度でも普段は京都で行われる若駒Sが上となる。
ディープインパクトもマカヒキも、無敗でここまで駆け抜けダービーで最も輝いた。

傾向的にはその他も来ているから、変に2歳でも3歳でも重賞の好走実績が買われるような支持の集め方となるなら明らかに若駒S組軸の方がいい。
面白いもので、その勝ち馬がトゥザワールドならダービーを勝つことになるワンアンドオンリー<阪神・ラジオNIKKEI杯最後の優勝馬>をねじ伏せ、2歳王者・リオンディーズとの無敗馬対決をマカヒキが制したとなれば全くの互角となる。

 

弥生賞ディープインパクト記念予想2022 - 出走予定馬の血統/成績/タイム

血統馬・リューベック<日英でG1を2勝したディアドラの全弟>は、札幌でジオグリフにメタメタにされたから有力とするには物足りない面もあるが、入着級のミヤジタイガ<2013年にキズナ、エピファネイアらに先着>よりは少なくとも格上だろうから、問題となる要素は少ない。
ちゃんと押さえるべきだろう。

ただし、近年まるで出走例もなく、出てくれば1800MのスプリングSというのが通例のジュニアC組から、このレースをまんまと逃げ切り勝ちしているバランスオブゲームの甥にあたるインダストリアというイレギュラーなタレントの出走意思に、妙に関心を抱いてしまう。
出てこないことは素晴らしい可能性を封印しているに過ぎないとするのも当然だし、当然、クラシック前に重賞でもないところで1600のオープンを勝ち切った馬をトライアルで狙うのも筋悪だが、血統はフェイムゲーム<バランスオブゲームの半弟・母インダクティはその全姉>とは違うが、バランスオブゲームはまだ新潟2歳Sが左回りの1400Mでリスタートした時期の数少ない勝ち馬であり、全く人気はなかったのに、結果的に適性で制した一戦としている。

フェイムゲームとバランスオブゲームの間の適性を見せつつある、デビュー3戦で連対継続の快記録は、本番で狙うには根拠が弱いとなっても、トライアルなら十分な狙い目となり得る。
勝ち馬を絶対に当てるべき一戦と位置付ける必要のないレースで、面白いタレント、昨年で言うところのシュネルマイスターやソーヴァリアントのような枠にリューベックやこのインダストリア、既に世代トップクラスに完敗経験済みのアスクビクターモアの基準馬としての価値を狙った穴のヒモ狙いは、十分にトライアル選定の場面では本命支持の条件を満たしているとできる。
ここは血統背景から距離は守備範囲だろう、インダストリアに父リオンディーズの無念を晴らしてもらいたいところだ。
決して、高望みではない。

強かに着実な成長を見せる期待のインダストリアと宮田調教師の両者に、本物になれる可能性を再度証明して欲しい。

インダストリアの血統

 

昨年のナンバーワンホース・エフフォーリアと同じ母父ハーツクライで、サンデーサイレンスの4×3も共通。
ファミリーには一つ上の年度代表馬に関しては、この弥生賞勝ちのアドマイヤムーン<G1を3勝>がいることで文句なしであったし、長く日本競馬界に個性派を送り込んできたロイヤルサッシュの一族であるインダストリアは、バランスオブゲームの他にも、直系にこの血を受けた父サッカーボーイを持つナリタトップロードがいるわけで、どれも本番の皐月賞やダービーには縁がなかった馬ばかりだが、決して他のサンデー・奇跡の配合馬であるとか、インダストリアであれば他のキングマンボ系と比べても見劣るようなことはない。

キングマンボ系はトゥザワールドと昨年のタイトルホルダーの2勝のみ。
別流のフォーティーナイナー直系であるアドマイヤムーンとその3年前に2歳王者としてプライドを示したエイシンチャンプらが、ミスプロ系全体の優勝馬であり、1995年にサンデーサイレンス産駒が出走年齢に達した初年度に優勝馬となったフジキセキから、同系統が実に16勝しているのとは比べようがない。

血統背景から、北米のスピード系から柔軟な日本の芝に最もフィットした非快速型に変貌したサンデーサイレンス系より、ダートの快速型からセイウンスカイの再現を果たすタイトルホルダーまで出せるキングマンボ系は、ミスプロ系内では芝向きの部類ながら、ここ10年で怪物を何頭も出した系統としては、ややパンチ不足の実績。

ところがこれが本番の牡馬のクラシックレースになると、ミスプロ系全体で、

  • <皐月賞>…2頭/ドゥラメンテ、サートゥルナーリア
  • <東京優駿>…4頭/キングカメハメハ→ドゥラメンテ、レイデオロ<親仔制覇>、エイシンフラッシュ
  • <菊花賞>…2頭/ソングオブウインド、タイトルホルダー

この中でトライアルホースはタイトルホルダーだけで、いずれも前哨戦では敗れている。
他カテゴリーから登場のキングカメハメハだけが連戦連勝を重ねた。
その孫であるタイトルホルダーも皐月賞前にここを勝って、本番では2着。
菊花賞トライアルで揉まれに揉まれて惨敗の反省を活かし、菊花賞では思い切って先行して圧勝だった。

インダストリアは父が本番に縁のなかった2歳王者・リオンディーズもキングカメハメハ直仔。
コントレイルやヴィクトワールピサなど、母父ミスプロ系のサンデー系スターがダービー馬の代表産駒としてターフを駆け抜け、種牡馬としての道も成功を見せようとしているが、一族の中でナンバーワンになった彼らとの共通項はやはりサンデーサイレンスの存在であった。
それが強くクロスすることは種牡馬としての価値に影響を及ぼすものの、ヘイローの強いクロスを持つヴィクトワールピサは、クラシックウイナーを牝馬ではあるがしっかりと出している。

活躍馬の多いベストトゥベストになりやすい構成のミスプロ系とサンデーサイレンス系配合は、どこかに大種牡馬のクロスを必ず有するリスクは孕むものの、多様性のミスタープロスペクター・キングマンボがサンデーサイレンスの一極集中を打破する状況が見えてきたロードカナロア産駒の活躍が日曜日に見られたばかりのところで、ディープインパクトの代わりになれるキングカメハメハの血を受けた直系種牡馬の産駒が連勝することが、この改称されたディープインパクト記念本来の流れであろう。
サンデーサイレンスにはないサドラーズウェルズ系との好相性ぶりを示すこのラインは、すでに取って代わって天下を獲る準備を万全に行っていると言える段階にある。

血統構成はまるで違うが、どことなく、2勝目が中山のマイル戦で戸崎騎手鞍上ということもあって、昨年の安田記念を制したダノンキングリーの若き日を想起させるものがあったインダストリアは、そうした背景だけでなく、豪快というよりはロイヤルサッシュ系の天才型らしく、かなり不真面目なところもありながらの馬なり快勝だったことで、むしろ、距離延長への自信を陣営は深めたようなところがある。

そのジュニアCのレースラップは、【48.1−46.8】

という、平凡かつ穏やかなマイルの3歳リステッドながら、坂の辺りではまだ右回りが初めてという感じの戸惑いの中、さあまっすぐ前を向いて走ってごらんという感じで戸崎騎手がそうした若駒が抱える許容範囲の不安材料に的確なアシストを加えたことで、騎手自身が大きなアクションを起こすこともなく初めての1600のレースにも関わらず、坂を上り切ってからの伸びは異次元そのもの。
4歳時のものとはいえ、ようやく軌道に乗せることに成功したあのダービー卿を独走したモーリス<その前とこの2戦だけ戸崎騎手が騎乗>を再び目撃したような衝撃を覚えた。

相手関係が決してタフではなかったとしても、その昔のナリタブライアンやグラスワンダー<後者に関しては相手も桁違いの実力者>であったが、競馬界では古典の登場者でもあるマルゼンスキーのように中山であろうとも、しっかりと脚力を持った天才が然るべき条件のレースで、余力はあっても脚を余すような競馬は絶対にしないということを皆に見せつけたのが、長く中山マイルで施行の朝日杯競走における有形の歴史でもある。

 

弥生賞ディープインパクト記念予想2022 - レース展開と最終予想

 

今はそれを二段階ほど格下げしたひいらぎ賞<近年はミッキーアイル、シュネルマイスターに既出のダノンキングリーらが優勝馬として登場>が十分に代行しているとなるが、今年の3歳世代では、このインダストリア=ジュニアCでも足りるレベルにあるように思う。
若い頃から快活に走り、どこかずる賢くて憎めない性質が伝わる一族であるから、ここまで連外しがないことは珍しいとしたところで、3歳春になると本気を出したナリタトップロード、オルフェーヴル、ゴールドシップといった皐月賞前にG1級を証明したサッカーボーイ・ステイゴールドグループのエースもそういうところが共通しているとするならば、もう出世の流れは見えている。

極めて正攻法のルートを選択したならば、もっと慣らして1800のスプリングSからというのが一般解であるが、宮田敬介調教師は強気に本番と同じ10Fラインの超主要戦であるディープインパクト記念<弥生賞>を狙うに至った。
このサウジスプリント重賞圧勝馬・ダンシングプリンスも管理する宮田調教師は、昨年の今頃話題になっていた関東馬であるグレートマジシャンを1800オンリーローテでダービーに出走させ、シャフリヤールと常に僅差も競り負けたが重賞未勝利馬では最先着の4着と見せ場を作った。

現在は故障して療養中の彼から学んだ師が、再びの期待馬を軌道に乗せるべく、敢えて、正攻法をとってきたことにある種の驚きはある。
昨年と同じセントポーリア賞勝ちから毎日杯に向かうドゥラドーレスとの使い分けではあるのだろうが、ならばよりスプリングSに向かえばいいとなるところ。
宮田調教師はまだ40代になったばかりの若き指揮官。
筆者と似たように、ジュニアCからこの弥生賞<現ディープインパクト記念>を経て二冠馬になった快速の2頭を、多感な10代に目の当たりにしていたのかもしれない。

結果的に、そうなったとして1999年にはこのレースをナリタトップロードが制している。
そんなトップロードと似たように長距離でずっと活躍していたフェイムゲームとは、このインダストリアは全ての面で共通するファミリーのという関係にあり、かつ父リオンディーズはエピファネイアの半弟であるから、スーパースターになったエフフォーリアとも似た性質が秘められているだろう。
血統の割に鋭く反応する、というほどはきっとスパっとキレないかもしれないが、決して、これまでのレースで外からの抜け出しを安全にしてきたということもなく、未勝利戦を勝った時は向こう流しで大きな不利を受けた中での逆襲であったから、心もタフ。
途中で止めてしまう、諦めの早い狂気的な性質も当然引き継いでいるだろうが、秘める闘争心で正しく血を滾らせるような強敵が多いこうした場面こそ、是非とも買いたい才能のように思う。




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