根岸ステークス2022の予想 過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

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根岸ステークス2022の予想 過去10年のデータ傾向と有利な枠/出走予定馬の最終追い切り

読了までの目安時間:約 16分

 

根岸ステークスの予想と出走予定馬の最終追い切り評価を行っていきます。
過去結果を見ても荒れる傾向のある中、有力な登録馬の中から鉄板軸馬とされる外厩仕上げの本命馬や消去法で消すべき馬、本命をも超える可能性のある穴馬をデータ分析!

歴代勝ち馬のサインを見逃さず、予想オッズを見ながら過去配当を超える払い戻しを狙っていきましょう。

 

レース名第36回 根岸ステークス(GⅢ)
グレード重賞(G3)
日程2022年1月30日(日曜)
発走時間15時45分
開催場所東京競馬場
距離ダート1400m
コース右回り
賞金4000万円
レコードタイム1:21.5

 

根岸ステークス予想2022 - 過去10年のデータ傾向

 

適当な理由ではない限り、カペラS組は人気馬から推すべし

 

ここ3年絡んできたカペラS組と言えば、2年連続好走の後、サウジアラビアでG1級タイトル初ゲットのコパノキッキングに昨年のレッドルゼル。

人気にはならなかったが、カペラSから連続好走のノーザンリバーやシルクフォーチュンがフェブラリーSなどの主要タイトル戦でも、その年の前後に好走したことを踏まえると、分かりやすい推理が成り立つ。

 

多少の適性差には目を瞑って、本番でも狙いたいと思わせるような魅力があれば、ここでも買い。

前は年明け開催のガーネットS組が、そこそこ、ここでも好走していたが、より実力を問われるようになったとすれば、カペラSでも人気になっていた方がずっといい。

結果に対し、正当な評価を与えられた時、再度重賞好走がこの根岸Sであれば前途洋々。

今年は、シフトチェンジ大成功を予感させるオメガレインボーが真っ先に候補に挙がる。

来るかどうかは、また別の話ではあるが、ほぼ狙いが立つ状況にある。

末脚自慢に変わった今なら、東京も得意なコースの範疇に入る。

 

チャンピオンズC組の買い方は、武蔵野S好走馬か否かで取捨選択が簡単でよろしい

 

6頭が馬券に絡んできたわけだが、基本的には武蔵野S組を買える理由と同義で、まず理由もなく、初の東京という中距離型がハマるようなことはない。

 

大は小を兼ねるなどと、長い距離は走れれば短くなっても平気なのは大義としては認識されるところであっても、東京の適性が少なくともオープン級で証明されていない馬を狙っても仕方がない。

距離は短くなるが、武蔵野Sというのはそもそも、かつてのJCダート・東京2100Mの前哨戦であり、フェブラリーSと寸分と違わぬ同一コース。

根岸Sは隠れ候補を探すフェブラリーS裏候補最終選定競走であるから、表札の根岸S組はそもそも、フェブラリーSの穴馬を取り込むためのステップレースなのであって、目ぼしい短距離型以外は、東京専門でも何でも、買える馬をしっかり拾うべきだろう。

 

根岸Sに登場の武蔵野S参戦者で、かつ中京経由の馬は今年は全く存在しないが、その肝となる武蔵野参戦者がやたらと多い。

そこから直行するのがソリストサンダー、前々走で左回り戦快勝の前走右回りという5歳馬・タガノビューティー、テイエムサウスダンを押さえれば、ほぼ本線は固まってくる。

本命党のための武蔵野S組は、今年もちゃんと買うべきであろう。

そこにもカペラSにも絡むオメガレインボーだから、全く関係のないところから来るダートスプリンターのジャスティンもカペラS好走馬であるから、レッドルゼルとの力関係から、これも力技で取り込んでしまう。

 

その他枠が数多存在するサブトラックのダート重賞において、その他ダート組は時には注目したい

 

ギャラクシーS組が来るのは、関西馬のダート戦線における圧倒的な力量からも当然。

カペラSもガーネットSと同等に通用なら、暮れ開催のりんくうS・1200でも通用の可能性はあるだろう。

頓珍漢な師走S・中山1800からも来るのは、似たような感じでフェブラリーS優勝のコパノリッキーと同様、調子が良ければ来る、というような理屈。

 

そんなことで拡大解釈可能ならば、モズアスコットもその他例外枠に属し、では、同じコースでも前残り頻発と追い込み頻発の差異が明らかに存在する霜月S組はむしろ狙いづらいとなる。

速い馬を探すなら、距離よりも格の上の方で結果を残した実績の方が重要であり、関西圏で揉まれたダートの上がり馬を除き、例外は認めがたい傾向はあったところで、実際はマイルチャンピオンシップだろうと師走Sだろうと、その前のマイル近辺におけるパフォーマンスを重視するべきとなる。

 

霜月S連覇の先行型・ヘリオスは、去勢の時期は案外早く、長いところを使われていたことにすでに騸馬だったが、急な路線大幅変更から、転厩もしていないのに、ダート1200、1400それぞれで3勝ずつ。

初勝利が芝2000の馬とは思えない成功パターンだ。

今年は逃げを連続選択で連勝し、武豊騎手が怪しげに牙を研ぐ。

 

全く霜月Sで出番なしのタイムフライヤーは、昨年大いに期待されこのレースで3着。

しかし、この馬も2歳時にホープフルS優勝のクラシック候補。

伯父であるタイムパラドックスとは、息の長い活躍で共通も、高齢だろうともかなり勝っていたのとはまるで違う。

 

タイムフライヤーはスイートスポットでこそ活躍の馬であるから、ダートで56なら連続好走中の実績にここは肖っておきたい。

先週驚きの末脚で勝ち切ったスワーヴアラミスとも同じような適性だったはずのタイムフライヤーは、同父・ハーツクライの産駒。

近走大いにキレ負けでも、ダートは東京向きに思えるタイムフライヤーは、ワンターン向きのスピード型である。

 

 

根岸ステークス予想2022 - 出走予定馬の血統/成績/タイム

 

謎の追い込み性質は母ワイキューブの変わり身にそっくりだが、強くなった理由は全く違うところにあるオメガレインボー。

 

オメガレインボーの血統

 

何か特徴があるというほど、特殊な組み合わせから登場のステークスウイナーとは言い難いオメガレインボーではあるが、母であるワイキューブは芝の短距離で活躍したオープン級であり、流れに乗れず、普段と違う追い込みの型がハマって、条件馬の身で北九州記念3着の記録を持つ。

一応、3歳時にはコイウタが勝ったクイーンC4着の記録もあるが、恐らくは記憶にない人の方が圧倒的に多い。

 

父アイルハヴアナザーは、サンタアニタダービーを勝ち切ってから覚醒。

西から東へクラシックロードを歩む馬は多いが、ケンタッキーダービーもプリークネスSも勝つ馬となると限られる。

大いに期待の輸入で、似たような戦績のサンデーサイレンスに倣おうと日高でも期待されたのだが、今のところは、兄にサウンドトゥルーやルールソヴァールがいるから走っているのだろうと思える、気づけば左回りで穴をあける馬になっていたアナザートゥルースしか、ろくにA級レースで通用の馬は出ていないという惨状。

オメガレインボーは頑張らねばならない。

 

あの岡田スタッド産であるから、タイトルホルダーの勢いを駆って何とか重賞勝ち馬の仲間入りと行きたいが、社台系大種牡馬であるノーザンテースト、リアルシャダイに、日高にスピード革命をもたらしたテスコボーイ<直系子孫にサクラバクシンオー-グランプリボスやエアジハード>など、アイルハヴアナザー級の競走成績を残した名馬の父が並ぶ。

テスコボーイは孫の代にミスターシービー、ノーザンテーストのクロスが掛かった馬にオルフェーヴル、タイトルホルダーも大いに社台系生産馬の傑作・ドゥラメンテ直仔であるから、その恩恵に与る岡田牧雄氏もある意味流石なのだが、そんなことは重要ではない。

 

この馬のファミリーは、前20世紀初頭に導入の英国産繁殖牝馬軍団・通称小岩井牝系の中でも別格であるフロリースカップの末裔。

1932年から施行される日本国のダービー・東京優駿を最初こそ、同時期導入の小岩井農場の繁殖牝馬の直系に勝ちをさらわれた年も多かったが、

 

 

・1942年 ミナミホマレ<11回>… 3代母フロリースカップ

 

・1946年 マツミドリ… 4代母 〃

 

・1960年 コダマ… 6代母 〃 ・母シラオキ

 

・1979年 カツラノハイセイコ… 7代母 〃

 

・1998年 スペシャルウィーク… 9代母フロリースカップ ・4代母シラオキ

 

・2006年 メイショウサムソン… 10代母 〃 ・4代母ガーネット

 

・2007年 ウオッカ… 11代母 〃 ・6代母シラオキ

 

 

年表の最初と最後の10年ばかりをちょん切れば、ずっとフロリースカップ系の活躍馬がダービーを勝ってきたわけだ。

オメガレインボーは初期の大分岐・孫世代であるフロリストから、第二フロリストを経たラインの末端に属し、彼の二冠馬・メイショウサムソンと同族。

 

ちなみに、フロリストの直仔がミナミホマレで最後の方の産駒。

その子孫たちがクラシックレースを数多く制するほど大牝系を作ったシラオキの母母スターカップが真ん中らへんで、シラオキ自身はオークス2着馬。

ガーネットはそれに倣うように長く活躍し、4歳秋には秋の天皇賞と有馬記念を連勝してしまう。

 

38戦目で有馬勝ちのガーネットが、一族の長に近いメイショウサムソンという存在を生んだとすれば、その母であるサンキストのラインを継ぐアイルハヴアナザー産駒のオメガレインボーにもチャンスは残る。

フロリースカップ系全体を見渡しても、レイパパレがディープインパクト産駒決戦を制する大金星を挙げるなど、死とは縁遠い活力を今世紀にも漲らせる。

 

考えてみれば、シーザリオだけでなくシラオキの血まで入り、スペシャルの究極の良血まで取り込んだエピファネイアが、こうも簡単にエース級を生み出す理由には、あまりにも必然の理由があるとできる。

サンデーサイレンスも大切だが、肝は案外そこではないことが多い。

オメガレインボーには社台系大種牡馬が多く入り込む。

味わいをより深めるフロリースカップ系は、今メイントラックである良馬場の芝より、サブに近い位置づけが変化しつつあるダートでこそ、本当は狙い目なのかもしれない。

 

 

根岸ステークス予想2022 - レース展開と最終予想

 

何も、「俺の馬」みたいに作り変えてきたわけではないだろう横山和生騎手にとってのオメガレインボーは、先述の血統背景もあり、期待感たっぷりの適鞍で狙いたいコンビであるのは事実だろう。

どういうわけだか、この馬に乗る時だけは堂々たる「ノリの息子」らしい果敢なじっと我慢を道中選択する和生騎手は、すでにこのコンビで【1・2・1・1】、重賞2戦は共に好走という絶妙な戦績で、今回は皆が期待する本命候補として登場する。

 

どういう経緯で、条件クラス脱出の東京1600・神無月Sが逃げ切り勝ちだった馬が、こうして遅れ差しのような馬になっていったかと言えば、自分が初めて乗った次のレースで、古馬になって初めて1400戦での行きっぷりが悪かったのは仕方ないとして、上がりはメンバー最速だったところにある。

そのポラリスSは、ベテランでも初騎乗だった古川騎手。

 

縁あって、使いたい条件を探すのが難しいオープン戦での賞金未加算組であったオメガレインボーが、満を持してチャンピオン距離に近い<少なくともJRAではそうなる>9F戦のマーチSに参じた時が、たまたまながら、先行激化予想のアメリカンシードが人気になった一戦。

大本命が揉まれた経験の浅さから先行出来ずに撃沈の展開を、ロスなく進出の殿待機からのイン強襲で4着というのは、これまで以上に進境が見られたオープン馬らしい一面だったと、陣営も鞍上も自信を持ったのであろう。

 

次戦のアハルテケSはその通り、中団待機から一間置いた仕掛けで、ようやくオープン初勝利。

しかし、やや不器用なイメージが先行するからか、函館の2戦と武蔵野S、前走カペラSまでは、全てが5~7番人気。

しかしも絶妙に遅れ差しを続けた惜敗の連続で人気になりすぎることなく、追い込み馬狙いが正しいとされる根岸Sにまで到達してしまった。

 

ここ2走は、豪快な外追い込みで最後止まった印象の武蔵野Sと、元主戦である岩田父に手が戻ったカペラSが出負けの影響で、鞍上のスタンスでイン強襲がハマらなかった脚を余した3着と、何か解法が見えてきた異なる結果の惜敗を再び重ねた。

函館は動かなきゃどうしようもないから、前の有力馬を見て動いたが、スパートのタイミングを自分の基準に合わせて選択していきたいタイプのオメガレインボーには、かつてのウイナーであるカフジテイクやシルクフォーチュンと似た雰囲気もある。

 

ただし、前走で示したスピード能力には決め手の限界のようなものがあり、陣営が1700戦に活路を見出し、成長の期間に充てた判断は何も間違いはない。

不器用だから動けない。下手に動くと比較的早く止まってしまう。

正しく、カフジテイクやシルクフォーチュンらのスプリント適性と同じように、完成期に入った馬にとってベストに近い東京1400では結果が求められる。

 

安田翔伍調教師は、名伯楽にしてダービージョッキー<若き日のトウカイテイオーの駆った主戦騎手>である定年間近の隆行調教師の息子という域は既に脱した。

テイオーの走ったレースでも当然騎乗馬がいた横山典弘騎手を迎え、二人三脚で育て上げ、絶品の追い込みで重賞2勝目を挙げたばかりのキングオブコージは、父の宝物でもあるロードカナロアの産駒。

馬乗りとしての道は、裏方である調教に関わる騎乗に限られているが、若き指揮官にとって、開業当初から厩舎にいて、かつ結果を残し続けたオメガパフュームの現役続行の鍵は、当然信頼感とその体調維持の技術を買ってのものである。

 

不思議なもので、オメガレインボーにはノリ騎手は乗っていなくて、武史騎手が兄より先に乗って結果が出せず、今は和生騎手のお手馬になった。

名伯楽は鞍上の選択も巧みに、絶妙の采配を振るとされるが、その点は明らかに父・隆行師より上かもしれない。

使えるレースが自由に選択できないところから始まった「追い込み馬転身」の経緯からも、和生騎手で勝つ根岸Sは、自然と自分のレースにしてしまうアメリカJCCでのノリ騎手の自在な振る舞いとは別の意味で、人馬ともに大いなる自信を与えてくれるはずだ。

みんなが勝ちたいレースというわけではないが<特に、フェブラリーSで絶好調に持ち込みたい陣営>、今回のメンバーで最も勝ちたい気持ちが現れるのが、このオメガレインボー陣営のように感じる。

過剰支持になったとしても、ここはちょっと肩入れしてしまう条件が整った。




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