兵庫ジュニアグランプリ2020【予想】|過去データと最終追い切りから分析すべき穴馬

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兵庫ジュニアグランプリ2020【予想】|過去データと最終追い切りから分析すべき穴馬

読了までの目安時間:約 8分

 


兵庫ジュニアグランプリ予想と最終追い切り後の出走予定馬分析をしていきます。
過去結果や予想オッズをチェックしながら穴馬を選定!

歴代優勝馬から見る園田競馬の特徴と的中のカギをピックアップしていきます。

 

レース名第22回 兵庫ジュニアグランプリJpnII 2歳登録馬
グレード重賞(JpnII)ダートグレード競走
日程2020年12月2日(水)
発走時間16:10出走
開催場所園田競馬場
距離ダート1400m
コース右回り
賞金2500万円
レコード1:25.3

 

兵庫ジュニアグランプリ2020の出馬表(馬柱)- 出走予定馬の馬体診断と想定騎手(枠順確定)

枠順出走予定馬騎手斤量(負担重量) 馬体重(前走)
1デュアリスト福永祐一(JRA)55480
2レディバグ酒井学(JRA)54450
3オンドレースンドレ石堂響(兵庫)54445
4グロリアスルカ吉村智洋(兵庫)55470
5ハイクォーツ田野豊三(兵庫)55485
5ツムタイザン杉浦健太(兵庫)55475
6ゼンノアンジュ岩田康誠(JRA)54500
6ルーチェドーロ戸崎圭太(JRA)55494
7フセノチェリー下原理(兵庫)54413
7ジョーロノ田中学(兵庫)55473
8ビーアイフェリペ松山弘平 (JRA)55504
8サンゼント笹田知宏(兵庫)55422

 

兵庫ジュニアグランプリの過去10年データベースからラップタイムを計測

 

ここ10年をとっただけでも、2勝以上を上げていた馬が9頭勝っているようなレース。

 

・デュアリスト
1:23.6<稍> 中京・ヤマボウシ賞<1勝クラス>

・ゼンノアンジュ
1:23.3<稍> 京都・なでしこ賞<1勝クラス>

 

園田の小回りコースで単純なタイムトライアルをするわけではないが、限りなく、純粋に能力値が安定的に測れる出世レースと知られる兵庫ジュニアグランプリだけに、こうした実績を無視しても、何の得もないだろう。

気力を取り戻しつつある地元出身の岩田騎手が、ゼンノアンジュに乗る。

 

前走のなでしこ賞は序盤こそ大したペースではなかったが、3F通過35.3秒から、

 

  • 12.1−11.8−11.7−12.4→48.0秒

 

という加速のラップで、高速馬場であったとはいえ、初戦で完敗だったテイエムマジックら人気各馬を置き去りにした5馬身差圧勝は、菊花賞当日ということもあって、かなりのインパクトを残した。

鞍上の岩田騎手も、何とも言えない唸るような表情が伝わってくるようなリアクションで、恐らくは、彼女のことを褒め称えてのだろうゴールシーンも、かなり印象的だった。

一方、無傷の2連勝でここに挑むデュアリストの方は、これまで軽めのダートでしか走ってきていないが、到底、国内のダート型としては異例の快時計で新馬戦を乗り切っている。

 

  • 35.2−36.7→1:11.9

 

どんなに寒くて、凍結防止剤をたんまり撒いているような厳寒期の新馬戦でも、それは、2歳の暮れか3歳になった頃だから、2歳夏の頃の体とは比較などできないから、当然比較にはならない。

この時計は、不良馬場とはいえ、7月頭の阪神で記録したもの。

普通はこれで成長が止まることもあるのだが…。

 

休んで挑んだ神戸新聞杯前日のヤマボウシ賞で、新馬戦に引き続いて騎乗した北村友騎手は、戦略的なものと新馬戦におけるその時計への絶対的な信頼感からか、こちらは35.0秒で単騎先行して、

 

  • 12.0−12.3−11.7−12.6→48.6秒

 

という古馬2勝クラス以上の展開を作って、後続を完封して見せた。

 

ポイントは、その中京で負かした2着のレッドソルダードが、次戦の京都でも登場してきて、その時は序盤からモタモタして競馬にならなかったということで、折角の引き出しに用意できるキーホースを使えないということ。

全く意味をなさないが、

 

ヤマボウシ賞2着・・・ 勝ち馬と1.1秒差

 

なでしこ賞10着・・・ 勝ち馬と3.5秒差

 

一応、どちらでも川田騎手が乗った1番人気馬を使って、ある程度の推理を立ててみると、自分もそんな時計で走れなかったという面と、一度走ったからその次もまた…、とはいかなかったとするのが自然。

問題としては、乗り替わりが人気をより集めそうなデュアリストの方に発生しているということ。

 

兵庫ジュニアグランプリ2020の傾向とレース展開を予測

スピードレースでもあるから、早熟でなくても、地方勢にもチャンスはあって、暮れの川崎や大井に向けた重要なステップレースだからこそ、ここでの結果により次以降への展望を期待させるだけのものを陣営は求めるものだが、乗っていない騎手で勝つ馬は、地方所属の馬に限られるという傾向からも、簡単なことではない。

 

しかしながら、福永騎手は最多タイの3勝を挙げている。

最近は、変な表現になるが生え抜きのJRA所属騎手が勝っていないので、まるで記憶にない人も多いかもしれないが、関東馬でも関西馬でも勝っている鞍上のこと。

持ち時計に対し、3秒以上もプラスされる条件を好む馬ではないが、マイルのG1を2度も逃げ切って見せたミッキーアイルの仔である。

普通ならできないことを成し遂げる何かがある。

ソダシに隠れて、密かにデビュー戦から連勝を続けるシラユキヒメ一族のメイケイエールとて、重馬場の小倉の後、高速の阪神でも引っ掛かっても勝ったくらいの馬で、パワフルさが違う。

 

有力の2頭は、体格にも恵まれていて、牝馬のゼンノアンジュはもう500kgもある。

その中で連勝中だから、頑張りも利くかもしれない。

単純なスピードでは、恐らく、デュアリストの方が上だから、多少の出負けなどのリスクが生じた際も、どの馬も動く出す3コーナー辺りからの仕掛けでカバーできる。

トップスピードに乗った時、どちらがよりそれを持続できるか。

驕りなく、自分の動きで勝負出来た時、素晴らしいレースが展開されるはずだ。

 

唯一、完全に本命馬が他馬に対して、抜けて素晴らしい点を挙げるとすれば、父ミッキーアイルの性質がこれから明らかになること以外、母父エンドスウィープ、母母父ディアブロには、それぞれにダートのスターホースと芝の重賞ウイナーがいるということ。

血統の優秀さはエンドスウィープが抜けているが、これも芝のアドマイヤムーン、ダートのサウスヴィグラスという後継馬が登場、連勝時の迫力では、同時代のトップホースでも守備範囲内で圧倒的なパフォーマンスが可能であった。

 

ミッキーアイルの可能性は、ダート血統から芝のトップスプリンターに育ちそうなメイケイエールの登場で、より広がりを見せている。

面白いことが芝でも起こるなら、ダートの重要戦でも起こって不思議はない。

ファンタジーSとこの園田の1400重賞は、目の前の大一番より、もっと先を臨むためも意味合いが強いという側面がよく似ている。

無論、速さを武器にして戦いたい面々ばかりだが、お釣りを残してこその楽しみな続編である。

有能な血筋を残す牡馬らしい底力をここで示せれば、まだまだの後も夢は続いていく。

 




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2020年10月24日(土)東京12R 117,400円
2020年10月11日(日)新潟11R 135,700円
2020年10月4日(日)中京6R 205,350円
2020年10月3日(土)中山2R 877,090円
2020年9月26日(土)中京6R 510,190円
2020年9月20日(日)中山8R 69,540円
2020年9月6日(日)札幌10R 461,000円
2020年9月5日(土)小倉12R 24,810円
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タグ :   

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