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サマーシリーズ中間経過

読了までの目安時間:約 3分

 

スプリント 10pt
ジューヌエコール
シャイニングレイ
ラインミーティア
ダイアナヘイロー
勝った馬でさえ2戦目に挑めない状況にあって、波乱の連続ではちょっと低調過ぎる気もする。
消極的な理由でセントウルSの勝者に軍配が上がりそうな状況は、路線の再整備後では初めてである。
勝ち馬は結構見どころがあるのだが、2着以下の馬が専門家のような走りで好走していて掴みづらい。

2000
①サクラアンプルール 13pt
ただ、実質的には11ptのタツゴウゲキとそれに僅差のルミナスウォリアーの新潟記念の内容次第だろう。
これがどちらも広々コースの2000Mに向いていなさそうな勝ち方を前走でしていた渋めの血統の馬なので、サクラにチャンスがあるのはもちろんのこと、マイネルフロストやサンマルティン辺りも集合すれば、例年通りの最終戦決着になるのは間違いなし。
個人的には、本州戦フル出場のタツゴウゲキに優勝してもらいたいところだが。

マイル
①ウインガニオン 15pt
ライバル候補
マルターズアポジー
中山にはある程度実績があるマルターズアポジーは、一応、斤量面での死角は生じても、京成杯AHに登録してくる見込み。
久々に自分より前の馬に先着を許したウインガニオンの充実ぶりは、史上初の中京-関屋記念の連続好走にも表れているが、同時に重賞でガッツを見せても、マルターズアポジーのような必殺技がないことが判明した。
どちらもマイルで頂点を極める馬ではないのかもしれない。

騎手
①北村友一 29pt
②戸崎圭太 17pt
もう3週しかないから、大ベテランが札幌・北九州記念を制したとはいえ、先手を取って押し切りたい北村友騎手と戸崎騎手の追撃という構図になりそうだ。
というのも、今年は馬も騎手も連チャンがあまり期待できない状況なので、名手であっても、なかなか出番がない状況。
中堅以上の相応の実績のある騎手による争いだから、一番の見どころはこの部門だろう。
でも…、ユタカ騎手は普通だが、エビショーさんはちょっと乗れてきた印象がある。

 

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海外名馬情報

読了までの目安時間:約 2分

 

豪女傑・ウィンクスが18連勝達成
6歳シーズン初戦は、スリリングなものになった。
4月のクイーンエリザベスS以来の実戦に挑んだウィンクスは、芝1400MのGⅡワーウィックSで1.1倍の支持を受けたものの、ゴールドシップ級の逆噴射で大出遅れ。
ボウマン騎手は落ち着いて進出し、早めの競馬で逃げ込みを図ったフォックスプレイを、推定上がり3F31.88秒の急追で、最後に捉えきった。
次はマイルのGⅡに挑む予定のウィンクス。
6歳牝馬でもっと大事に使えばいいのに…、という北半球の競馬観は通用しないようである。

アロゲート連敗
デルマー・ダ2000Mで行われたパシフィッククラシックは、今度はちゃんと好位につけていたアロゲートが、同じB.バファート厩舎所属のコレクテッドの逃げを半馬身捉えきれず、生涯初の連敗を喫した。
これで4連勝とした僚馬と共に、同じくデルマー競馬場で行われるBCクラシックに向かう見込みとのことだが、先行きは不透明と言わざるを得ない。

サトノダイヤモンド・ノブレス、シャンティイに到着
池江厩舎のサトノダイヤモンドとノブレスが、無事シャンティイで滞在予定の小林智厩舎に到着した。
「20時間以上の長距離輸送でしたが、2頭とも異状なく無事に到着してホッとしています」<池江調教師>
2頭は予定通り、現地時間の20日には曳き運動をこなし、陣営も順調さをアピールしている。

三者三様、似たような距離適性を示しつつ、各地で次のタイトルを目指しているが、競馬は難しいものだと思い知らされる結果が続いている。
アロゲートに起こったことは、誰にでも起こり得るということを肝に銘じておきたい。

 

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新馬回顧<8/19・20>

読了までの目安時間:約 3分

 

土曜は短距離戦に見どころあり。
人気勢が外に振られることなく上手に運び、人気のミカリーニョを馬群から伸びてきたダノングレースが内から差し切るといった内容で、人気の牝馬が完成度の高さを示したのが札幌1500戦。
勝ち馬はディープ、2着はハーツクライが父であり、今後も注目となる。

(外)ワンツーの小倉1200は逃げた1番人気のスペイツタウン牝駒・モズスーパーフレアが好時計勝ちで、豊かなスピードを披露。2着の武豊騎手が勝ち馬の力を引き出した部分もある。
新潟1400も人気のキンシャサ牝駒マイティーワークスが、ゴール前楽に抜け出して快勝。
下げない勝負に徹していきたい。

新潟内回り2000は、今年は凡戦。
人気勢ほぼ総崩れで、11番人気のノーブルバルカンが番手から抜け出して勝利。メイショウサムソン産駒。
目立ったのは3着ワセダインブルーの末脚だったが、人気馬の凡走も影響してのことだろうから、過信できない。

日曜小1800、新1600では、オルフェーヴル産駒が躍動した。
小倉は父が宝塚記念を勝った時のようなインからの抜け出しで、レゲンダアウレアが快勝。
2着馬の父がナカヤマフェスタだから、少し出来過ぎ。血統馬は少なかった。
新潟の方は東京の皐月賞の直線を思い出すような走りで、ラッキーライラックが突き抜けた。
上がり勝負でそこそこの血統の馬を完封したこの牝馬は、現状路線のトップクラスに置くべき存在だ。
半姉のラルクよりもスケール感が大きい。
小倉1200はニシノフラワー一族のオーロスターキスが勝ったのだが、相手がちょっと走らなさ過ぎで、評価しづらい。

札幌1800戦は、それこそTTG決戦の趣で人気馬が叩き合う構図も、終始後方から自分のリズムを崩さなかったモレイラのルーカスの走りのみが、最後は一際目立つ結果に。
全てにおいてミニモーリスといった気配も、血統の印象通りに、こちらはミドルディスタンス以上に向く馬か。
故に、決め手勝負の中で頭打ちになる可能性がある。慎重に見極めていきたい。
今の時代、決め手を信用できるのは牝馬の方だろう。

 

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