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JUST競馬予想ブログ – 血統予想・コラム

アメリカジョッキークラブC -予想-

読了までの目安時間:約 5分

 

ゴールドアクター 武豊

ミッキースワロー 横山典弘

ダンビュライト ミルコ・デムーロ

三浦騎手だって全日本2歳優駿を勝っているから、回避のブラックバゴがいたとしても、皆GⅠジョッキーという組み合わせになっていたはずだ。

ちなみに、休養明け<敢えてこう言わせてもらう>の前、変則の12月28日に人気馬を飛ばしてからというもの、ちょっと冴えない、先週も人気に応えられなかったルメール騎手は上がり馬のレジェンドセラーに騎乗。

注目3騎は実績と勢いに加え、適性面でのアドヴァンテージがある。

重賞馬2頭はすでにこの2200M重賞での優勝経験がある。

時計もまずまず。

ダンビュライトも高速決着の皐月賞3着馬。泥田の菊花賞でも、一定の成績を残している。

ゴールドアクターはこれまで武豊騎手が乗っていなかったこと以外、目立った死角は厳寒期の休養明けという課題のみ。

年齢の壁は、6歳春のGⅠ連対でやや乗り越えた感も認められる。

デムーロ替わりは毒にも薬にもなったりするが、特段決め手を発揮するタイプではないことは、皆が認めるところ。

ここに挙げた名手よりさすがにキャリアでも実績も劣る松若騎手で、前走もきっちり人気に応えて再オープン入りのダンビュライトが、ゴールドアクターに見劣る面はあったとして、同期のミッキースワローに全く歯が立たないという構図はあり得ない。

普通はこれで決まり。

今季ここまでの流れは、波乱のレースもありつつ、信頼できる馬が人気になった重賞は比較的堅い結果が続いているので、その線でもいいのだが…。

面白くない。ルメールも仲間に入ってもらいたい。

いや、ルーラーシップらしいのはむしろ、レジェンドセラーのような気もするし…。

この良血馬、2歳秋の芙蓉S<中山2000M>でも2着好走、それまでの走りに余裕があって、その点を高く評価され、1番人気に推されていた。

一族にはアドマイヤメイン<ダービー2着、菊花賞3着>がいるから、特別晩成ということはないにせよ、同父ルーラーシップ産駒のダンビュライトは、早い段階でマイルをこなして結果を残していたのとは、全く違う、ある意味でみんなのイメージ通りの成長曲線を辿って、3歳秋に2400戦を連勝した。

それも関西圏で。

関東馬が関西圏の1000万以上のレースを連勝するなど、今でこそ東西格差は縮まってきたものの、滅多にあることではない。

それもルメール騎手が乗った時にそうなっている。

古馬との対戦を強いられる夏以降の3勝<4戦>は全て同騎手。

モタモタしたところのあったクラシック前のアドマイヤメインと、いつまでもだらしないところがあったルーラーシップの血が色濃く反映されている配合。

軽い斤量での3勝ではあるが、速い上がりを使っても差し損ねというレースを重ねてきた馬が、前走で33.5秒で差し切り勝ち。

体重が増えるに連れて、決め手も増してきた印象を受ける。

速い流れにはならないだろうし、ややタフさが重要度を増してきた馬場状態は、不良馬場のこのレースを快勝の馬の産駒だけに、一気の重賞獲りの味方になりそうだ。

格では一枚見劣っても、チャンピオンのためのレースにはなりづらい近年の傾向。

若い馬が勝つときは決まって、上がり馬である。

例年よりは古馬陣の層は薄い。ミッキー共々、勢いで上位争いを制したいところだ。

◎レジェンドセラー

○ミッキースワロー

▲ゴールドアクター

注ショウナンバッハ

△ディサイファ、トーセンビクトリー

ダンビュライトだが…、距離が長いような気もするのだが、どうだろうか。

前走2000M以下の準オープンを勝ってきた馬は、あまりいい結果は残せていない。

 

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東海S -予想-

読了までの目安時間:約 3分

 

強気に行ってもらいたい。

古川騎手をプッシュしたい。普通にやれたら勝てる。

もちろん、3着外しはまずいのだろうけど、本当は強いだろうゴールデンバローズやアスカノロマンといった古馬とここにきて元気な7歳馬・ディアデルレイ…。

テイエムジンソク含め、対抗株ながら秋不振のモルトベーネとて6歳馬。

パワー勝負の踏ん張り合いでは有利なスピード勝負に持ち込めるテイエムは、準オープン時代の惜敗の時とは違う「2着」を前走で披露した。

とんでもないところから追い込んできたゴールドドリームには敵わなかったが、直後に有終の美を飾ったコパノリッキーには、相手の流れにさせながら、実は自分のリズムで大まかにいえば勝てる流れを作って、それはきっちり負かしている。

リッキーも小回りで何度もコーナーを回る競馬は苦手で、左回りだとその縛りが少しやわらぐというタイプだった。

まるで未経験、東京、新潟も行ったことのないテイエムジンソクは、歴戦の猛者を、あまり経験のない直線の長いコースで、初GⅠを堂々の2着としたわけだ。

みやこSの楽勝で、筆者は色々なマイナス面がある中で、全くGⅠ馬に見劣りしないという印象をもって本命にしたチャンピオンズCだったが、先行馬ペースがかえって、テイエムのスピード能力を最小限のものしか出させなかった部分もあり、そういった勝負にはあまり縁のなかった古川騎手が、なぜ負けてしまったのかと悔しがるのも理解できないことではない。

ただし、実は不利の多かった前走を経験したことで、ここではまるで別格の馬になれる。

マリーンSでは逃げて圧勝。それより中身の濃い好位抜け出しがうまく行きかけた前走は、レースレコードタイ以上の経験値を得たはずであり、また逃げることも可能なメンバー構成。

死ぬほど強いテイエムジンソクを見てみたい。あの日、初ダートで強かった父のように。

もしそうなれば、相手も力のある馬しか残れない。

結果的に、堅い決着になりそうだ。

◎テイエムジンソク

○ディアデルレイ

▲モルトベーネ

注ゴールデンバローズ

△アスカノロマン、クインズサターン、ローズキングダム

 

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2歳チャンピオンの行く末・無敗か否か

読了までの目安時間:約 3分

 

ラッキーライラック

ダノンプレミアム

ルヴァンスレーヴ

タイムフライヤー

距離が延びるほど、これまでの対戦成績や道悪の経験など、プラスアルファのスキルや経験値が重要になる。

競馬の根幹距離であるマイル戦では、そういうことより、しっかりと出来上がっているかどうかが重要だったりする。

無敗の王者3頭には、

アルテミスS①

サウジアラビアロイヤルC①(稍)

プラタナスS①<500万下>(不)

というように、全てに東京マイルでの2戦目におけるハイレベルな実績が残されていた。

ライバル多数ながら、そういう要素が最後のひと踏ん張りや勝負を分ける場面での決定的な力の差に繋がり、結果に影響を及ぼした点は否めない。

ある意味、負け方を覚えた馬やその陣営が得た経験値が、勝ち続けながら得られたようなものである。

既に2敗していたタイムフライヤーは、前走でそういう敗因となる要素を出し切り、本番での快走に繋げた。

道悪の経験も重賞出走歴もあり、そもそも未勝利勝ち上がりの馬というのは、有力馬が無敗だと急に強気になれたりするが、ホープフルSでは、距離経験のないジャンダルム以外は、総じて負け星があるか、急坂の経験を有していた。

最後にジャンダルムを競り落とした要素は、経験値と距離適性に加え、ここまで4か月強使い込まれてきた中で、上手に戦う術を体得していた点が、勝因となったと言い切れる。

となると…。

あまりに強すぎた4頭は、前哨戦やトライアルで、すでに完全無欠の王者としての立ち振る舞いを求められることになるわけだ。

上がり目というの、往々にして、GⅠを勝つごとに削られていき、キタサンブラックのように5歳になって一気に量産体制に入ることなどほぼあり得ない。

昨年末は3歳馬の躍動が際立っていたが、4歳馬の不振もその要因となっていた。

5歳馬の強いところで目立ったわけではないし、それを参考にすると、意外や意外、他の才能に可能性を求めることもファンとすれば、まだまだ望み薄とはならないような気がする。

早くに強くなった馬を古馬になってからも追いかけるのは、本質的には無理筋。

最強世代拝命直前の18クラシック世代には、渋めの伏兵の台頭を期待したい。

 

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